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  • 2人~4人
  • 75分~120分
  • 12歳~
  • 2018年~
168
名に参考にされています
2020年07月15日 20時27分

ツォルキンの流れをくむ重量級であり、その世界観を踏襲している。

ワーカープレースにロンデルとダイスを用いているのが特徴であり、テーマ的にもシステム的にもこれが非常にマッチしているのはさすがと感嘆せざるを得ない出来栄えである。

勝利点は死者トラック、神殿トラックなどの進行具合や、ピラミッド、装飾タイルなどの建築物、マスクなどのアイテムのセットコレクション、貴族アクションによるものなど、多岐にわたっているのはおなじみの手法である。

ワカプレ部分であるが、1から始まりアクションを重ねるごとに数字が増加するダイスがワーカーとなる。ロンデル方式で9つあるアクションスペースを選択しながら回っていくが、アクションの強度はダイス目と、同一のスペース内の自分のダイス数による。

ゲームの見通しは一見悪そうに見える。実際初回のプレイでは何から手をつければよいのか判断に迷うところなどは、ツォルキンに似ている。

ただしツォルキンでもそうだったように、勝利点獲得のための比較的明確なプランが存在するのもテオティワカンの特徴である。前述した要素のうちいくつかに特化することで、効率的に勝利点を得ることができる。各所に配置されているタイルでボーナスを得るのも計画の一部として重要だ。

盤面全体を見て、ゲーム開始前からプランを練る戦略性と、対戦相手の動きに応じて細かくアクションを調整する戦術要素のバランスも良い。その点ではまた、マルコポーロのプレイ感も彷彿とさせる。

自分はツォルキンも、マルコポーロもかなりの回数を遊んでいるが、だからといってこのテオティワカンに新鮮さを感じないなんてことはない。ボードゲームアリーナでのプレイも可能となっており、これからも人気は衰えることはないだろう。ツォルキンと同様に、ボードゲーム史に残る傑作としての未来を感じさせる作品である。

評価9/10  重さ8/10

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戦略・判断力11
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見6
作品データ
タイトルテオティワカン:シティ・オブ・ゴッズ
原題・英題表記Teotihuacan: City of Gods
参加人数2人~4人(75分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
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