• 2人~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 2003年~

レーベンヘルツ(新版)kaya-hatさんのレビュー

158
名に参考にされています
2017年10月22日 21時30分

トイバーの最高傑作との呼び声は伊達じゃない。


ルールは決して難し過ぎず、かと言って単純過ぎず、ちゃんと戦略的要素が盛り込まれている。

手札は3枚。自分の手番に出来ることは、

・カードを売って収入を得る。

・お金を払ってカードをプレイする。

    カードの効果

    1)柵を置いて領土を区切っていく。

    2)軍事力置く

   3)確保された領土を広げる。(軍事力に起因する)

   4)相手の軍事力を減らし、自分の軍事力とする。

   5)相手と不可侵条約を結ぶ。

上記のカードをプレイして自分の城(3~4箇所)を拠点とした領土を広げて得点を伸ばしていきます。

自分の領土を確保→軍事力を配備→相手の領土を侵攻。が大まかな流れですが、先に軍事力を配置してもいい。でも、全ては手札次第。

手札は3枚!お金を得るには手札1枚を売らなければならず(場に出して誰でも取れる状態に)、有利なカードが相手に渡る危険性をはらむ(効果が大きいガード程高価)。

そう!このカード構成が非常に良く出来てて絶妙なゲームバランスを作っている。基本ゲームが進むに連れて柵置きカードが減っていきます。状況に応じて手札を厚くしたいのですが上限3枚。「これを売るとあいつが取るし…でも、今はこれいらねーし…」非常に悩ましい。

ガチガチに殴り会うゲームなんですが、後腐れないと言うか、もう一度したくなる。状況によって展開がガラッとかわる。何万回も遊んでいられるんじゃないかと思える。

惜しまれる事はプレミアついてて手に入りずらい…

こんな良いゲーム、もっと世に広めるべきです。

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プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力6
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘4
アート・外見3
作品データ
タイトルレーベンヘルツ(新版)
原題・英題表記Domaine
参加人数2人~4人(60分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2003年~
参考価格未登録
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レーベンヘルツ(新版)のレビュー

  • 120
    名に参考にされています
    2016年05月24日 23時04分

    初期配置したお城を基点に領土を広げていく陣取りゲームです。
    プレイヤーは常時三枚保有する手札とお金を消費し、柵を建てて自身の城を囲うことで領土を獲得していきます。ボード上には森や村や鉱山が描かれており、これらの土地を領土の中に収めることで点数を得、点数が一定値に達したプレイヤーが優勝となります。

    手番中にできることはシンプルで、カードを売ってお金に換えるか、お金を払ってカードに記載されたアクションを行うかの二択です。アクションも五種類ほどで特別難しいルールはありません。
    初期配置が自然とボードの隅に集中したり、中央が激戦区であり要地ともなる終盤の展開などは、囲碁に近い部分もあり...

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