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  • 1人~4人
  • 60分~120分
  • 10歳~
  • 2019年~

コンサンプション・フード&チョイス山本 右近さんのレビュー

54
名に参考にされています
2020年04月04日 02時57分

プレイヤーがそれぞれ異なる食習慣の4人に扮し、理想とするダイエットに取り組むゲーム。システムはワーカープレイスメントが採用されており、4アクション×6ラウンドで勝敗を競う。

アクションは自分のみが使用可能なプレイヤーボード上のアクションスペースと全員での取り合いとなるメインボード上のアクションスペースに分かれている。メインボード上のアクションは食材の購入や外食が主なものとなり、プレイヤーボード上のアクションはレシピの獲得及び料理、そして摂取しすぎた栄養を消費するためのアクティビティ・ワークアウトや、腐りそうな食材をつまみ食いするというアクションもある。

基本的な流れは、食材を購入→レシピを獲得→料理の完成→食材が体内へ→ワークアウトで燃焼、となる。勝利点はレシピが完成した時とワークアウトを行った時に入る。完成したレシピはゲーム中一度だけ使用できる特殊効果があり、追加の勝利点を生み出すものもある。

ゲーム終了時には行ったワークアウトの種類によるセットコレクションの点数や、終了時に体内に残された栄養素がプレイヤーに割り当てられた食習慣により得点される。食習慣にマッチしない栄養素が残された場合、クレバーフィットの糖質のように大きく減点となるのがミソだ。また、未完成のレシピや未履行のワークアウトはカードに描かれたVP分が減点となってしまう。

このゲームの大きな特徴の一つが、ラウンド毎にそれぞれ異なった能力を持つアシスタントを雇用できるという点。そしてこれがこのゲームの最も面白いところだ。戦略の幅が広いため、自分の戦略とタイミングに合ったアシスタント選びが勝敗を大きく左右するからだ。

斬新さは薄いものの、シンプルながらも戦略性が楽しめる良作の中量級ゲームと言えるだろう。ワーカーの数は固定なのでテンポは良くすすみ、アクションスペースの取り合いもシビアでは無いのでヘビーゲーマーでなくても楽しめる。

また、シビアなゲームが好みのヘビーゲーマーにしても、食材のやり繰りや得点の最適化に頭を悩まされたり、アシスタントの適材適所での雇用など、しっかりとやりごたえを感じられるはずだ。


●良い点

価格が手頃

わかりやすいルール

程よいインタラクション

幅広い戦略

●悪い点

コンポーネントが簡素

付属のインサートの出来が悪い

言語依存がそこそこある

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運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルコンサンプション・フード&チョイス
原題・英題表記Consumption: Food and Choices
参加人数1人~4人(60分~120分)
対象年齢10歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
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