- 2人~5人
- 30分~45分
- 8歳~
- 2000年~
カルカソンヌ79件のレビュー
ドミニオン・カタンと並ぶ世界三大ボードゲームの1つ。タイル枚数により時間を調整できる点はタイル配置系のメリット。どのタイルが出るか運要素も多いが、駒を置く場所、大駒を使うタイミングなど意外と考えることが多い。ルールを改変し、タイルを3枚までストックできるようにして遊んでみた...
中世の世界観、街を作り上げてる感が良い。ボードゲーム初心者から上級者まで楽しく遊べる。運要素もあるかもしれないが、実力もある程度必要かと思う。草原に寝ることで逆転が可能。ゲーム終了時の得点パターンの一つで「草原に寝る」ことが、このゲームを面白くしている要素。草原に寝ると、ミ...
デザインが良いボードゲーム遊んだ感があるルールはそこまで難しくないけどとっつきづらさはあるかも遊びながらワクワク感があるのがいいよね地図がどんどん広がっていくようで見るだけでも楽しい素敵なゲーム
たった1枚のタイルからどんどんと拡がっていく世界。牧歌的な雰囲気とは裏腹に繰り広げられる熾烈な攻防が面白い。コンポーネントとしての人型駒がmeeple(ミープル)と呼ばれるきっかけになった歴史的な作品でもある。世の中にはたくさんのユニークなオリジナルミープルが存在する。
これはね工夫すれば80歳の人とも遊べるすばらしいコミュニケーションツールです。やっぱり裏向きのタイルを選ぶっていう繰り返しがなんか宝くじみたいで楽しいんですね。祖母の「あーまた道だわ」っていう声をさんざん聞きましたよ。
誰でも手軽に遊べるボードゲームだと思います。初心者にオススメするならと言われたらまずカルカソンヌを推します。タイルや駒を使うのでまさにボードゲームらしく、気難しく考えなくてもとりあえず感覚でもできる手軽さ。しかもやればやるほど「道」「寝る」ことの強さを分かっていき立ち回りの...
協力と裏切り複数人でプレイするなら相席してポイントを獲得して時には裏切ったりして点数を稼いでいく勝ちに行くなら草原の得点は必須マープル管理も大事でやることが多い
協力すると楽しいです。相手と敵対すると険悪になります。
博打打ちにおすすめプレイ中脳汁ドバドバ出るタイミングあり
有名ゲーム。の名に恥じない楽しいゲームです。しっかり考えてプレイしないと負けます。子供でも分かるルールのため、誰にでもお勧めできる良いゲームです。
星8ボドゲ300種を所有するライトゲーマーの感想です。小学生2人と、計3人で遊びました。2023年10月(後半に追記しました。)言わずと知れた、高名なるタイル配置ゲーム。何度も遊んでますが、初期からハウスルールを適用しています。理由として、一枚づつタイルをめくるのは運要素が...
【メイン要素】タイル並べ+陣取り【ルール理解】草原ルールが分かれば易しい【手番選択肢】実は選択肢が多いが、直感的にやっても楽しい【勝利点要素】4つの要素の合計【言語依存度】なし【妨害干渉度】上級者になるにつれて多くなる【運と実力比】タイル引きは運だが、ほぼ実力【外観芸術性】...
引き当てた地図のパーツを引き当てて、パーツが合うように地図を作っていき、町と道路を(形になるように)完成させたらポイントになるというゲームです。そして、それがより大きく、より長いほど点数も大きいです。ルールが分かりやすく、引き当てたパーツを繋げて、「ワタシノマチ、ココ!」と...
ボードゲームを初めてやる人にはこれをお勧めしています。タイルが綺麗にはまるワクワク感も楽しめる。頭をガッツリ使うボードゲームより緩く使うボードゲームの方が初めての人にはわかりやすくて入り込みやすい印象!
ルールわかりやすいし、誰でも参加できるけど戦略の要素もあり、相手の邪魔もできるとっつきやすくて、深味があるあと、なんか中世な感じと緑な感じが癒されるうちのスタメン
2人でのプレイだったがとても楽しめたルールが複雑ではないのでアナログゲームの入門にピッタリだと思うゲーム終了後のタイルの街並みが綺麗なのもお気に入りポイント!
領土を獲得していくゲームです。何回かすると、奥深いゲームだとわかるけど、私はハマるまでが長かったです。色々試してみてから、このゲームに入ると、より楽しいんじゃないかなあと思います。
少ないルールで手軽なプレイ感ながら、できあがる地図が広く美しく、ボードゲームをやった感がある。
(主観ましまし記録)面白いけど『草原の寝かせ方』に理解がないと、経験者(熟練者)には勝てないね〜BGAに入ってくれたので、敷居は低くなった拡張はやったことないからしてみたいかも
最も有名なタイル配置ゲームの一つ。手番では、引いたタイルを絵柄が繋がるように配置して、その上に任意でミープルを置くだけ。草原タイルには、道、都市、修道院が描かれている。引いたタイルを絵が繋がるように配置したら、7つあるミープルの1つを、道、都市、修道院、草原の上に置くことが...
ボードゲーム初心者から上級者まで、分け隔てなく楽しめる最高のゲーム!まずルールの簡単さ。タイルを1枚引いて配置して、自分のコマを置くか置かないかを選択するだけなので、ルールの説明がとにかく簡単で理解がしやすいです。手札や特殊なトークンはいっさい無く、得点ボードもあるので特典...
8年前に基本セット購入した後、3つの拡張セットを購入するほどハマっているゲームです。拡張セットには、ゲームのバランスや雰囲気を一変させてしまうものもあるため、注意が必要です。「宿屋と大聖堂」は必須、「商人と建築士」もまずまずでしたが、「塔」のルールだけは失敗でした。喧嘩にな...
タイル配置ゲーム。少人数でプレイするとガチな対戦ゲームとなり、多人数でプレイするとカジュアルなパーティゲームになる。同じルールで遊んでいるのにそんな2つの顔を持った作品。毎回遊ぶ度に変わる盤面、遊び終わった後の壮大なマップ、どこにタイルを配置するかの戦略性、いつミープルを草...
Good+シンプルルールなのに奥が深い+完成した道や城をイメージしながらタイルを配置するという、フレーバーとメカニクスの相性の良さ+各プレイヤーがカオスな城・カオスな道を作っていく様が面白い(私の性癖)Bad-初心者は若干手に取りづらいパッケージデザイン?wメカニクス陣取り...
シンプルなのに奥が深いゲームです。何度か遊んで得点ルールとタイルの種類を覚えてくると囲碁っぽくタイルをパチリパチリ打てるようになって楽しめます。また、地図の持つ絵画のような芸術性をうまくゲームに取り込んでいると感じます。毎回違う展開で地図模様も当然毎回変わるので何回しても飽...
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!カルカソンヌは、タイル配置タイプの大定番で、子どもから大人まで楽しめる非常に面白いボードゲームです!タイルをめくるドキドキと、タイルをめくった後に、みんなであぁでもない、こうで...
個人的総合評価【30点】★全レビュー冒頭に【カタンを80点として100点満点で採点を行っています】【+】・それなりには面白いのか??【-】・ここがダメ!と言う感じではないがとにかく面白くなかった。体感的には20点くらいで最後までプレイするのが苦痛だった名作として語られる理由...
言わずと知れた名作。1枚引いて、配置して、そこに人を置くかどうか。それだけなのに駆け引きがしっかりあり面白い。ゲームが終わった後の盤面も映える。1げーむのプレイ時間は短くありませんが、道や国を繋げるという小さなゴールを何度も繰り返すためダレにくいです。草原ルール無しでやれば...
始まりました大草原の取り合い戦争
元々興味があった本作ボードゲームカフェでお試しプレイ後、直ぐに購入!タイルで陣地を増やしつつ、相手の進行を妨害したり、せっかく作った自陣の都市に相手のミープルを置かれたりと、タイルを置くたびに、一喜一憂しながら楽しんでいます!ルールも簡単なので、子供さんとのプレイにもおすす...
かれこれこのゲームを初めてプレイしたのは2年前にもなります。ですが、今になっても全く飽きません。詳しいゲームシステムなどは他のベテランさんが解説しておりますので省略します。さて、このゲームの始まり(ガチ勢)は個人的にボードゲームアリーナ(以下BGA)いますが、その人の癖がや...
本体のレビューは既に数多く投稿されているので、我が家の拡張組合せと収納例を紹介します。<いつも使う拡張>・ミニ拡張修道院長&川(Jに同包)・ミニ拡張ドイツの城・拡張1宿屋と大聖堂・拡張5修道院と市長※市長、大農場コマ、観光地は封印。大ミープルと車コマは子供とのハンデ調整用に...
タイルを配置してコマを置く、と言えば、多分一番多くの人が思いつくゲームなんだと思います。いつもと違う書き方にしてみます。▼プレイの感想カルカソンヌと言えば、2人ベストだと思っているんですが、さすがにタイルまでは覚えてませんでした。大会に1度だけ出たんですが、その時は即席でタ...
世界で最も有名なタイル配置ゲームの傑作☆「草原」の得点計算だけきちんと教えてあげれば、初心者の方でもお子様でも楽しめます。逆に手練ゲーマーは草原の扱いに長けている方なのだと思います。(得点計算で初心者の方が負けるのは平原があるからです)一見とても簡単そうに見えて、世界大会が...
とにかく、取っつきやすいです。ビギナーを入れてやるときでも、基本的なルールが分かりやすく、いい手をアドバイスしながら進められるので、導入しやすいです。草原ルールは、タイミング等が分かりにくいので適用せずに始めたほうが良いかもしれません。我が家で一番のリピートゲームです。何度...
引いたタイルを場に合うように繋げて、道や都市を作って行くゲームです。自分の分身のミープルをどこに配置するかによって、ポイントの取り方が変わってきます。タイルを配置していくと、少しづつ街が広がり、プレイの度に違う街が出来上がる面白さがあります。絵を合わせるだけの単純ルールで、...
タイル配置と陣取りで、文句なしの名作です。2人でやる機会が多いのですが、2人以上でやっても面白いです。2人だと相手の邪魔をしながら勝利点を稼ぐので戦略性が増しますが、2人以上でやるとおこぼれがもらえたり、思うようにいかない場面も出てきて運要素が増えます。どちらにしても手番で...
街づくりゲーム。ミープルがかわいい。タイルをくっつけるだけってのもシンプル。絵がかわいい。運要素と駆け引きのバランスが良い。一緒に街を作るけど作った町は勝者総取りなので燃える。・プレイ人数2~5人・戦略性★★☆☆☆・洞察力★★☆☆☆・ワイワイ度★★★★☆・オシャレ度★★★★☆
はじめてカルカソンヌを知ったのはテレビゲームでした。ただただ、街や道を繋げているだけなのに何故こんなにも面白いのか。ぶっちゃけた話、その時は得点とか理解せずにただただ街や道を拡げることを楽しんでいました。それから10年以上の月日が経ち、家庭を持ち、子供が生まれ、すくすくと育...
ざっくり言うとカードをつないで道や街を作り、それらを完成させたら得点が入る、というルール。初心者でも安心して参戦できます。友達や家族とでも楽しめると思います。自分の求める地形のカードが出るか、相手をどう妨害するか、など、運と戦略性がうまく両立されている。個人戦で5人プレイし...
このゲームは、72枚の地形タイル(いろんな種類の図形が描かれています)を順番に配置して、道路、都市、修道院、草原などにミープルと呼ばれるコマを配置し、その勢力によって点数を競うものです。ルール自体はとても簡単で、小学生でもすぐに理解できると思います。各プレイヤーの手番にやる...
正直なところ、ルールを読んだときマジでこれ本当に面白いの?と疑ってしまった。もっと言えば、プレイ動画とかレビューを見ても食指が動かなかったというか…。ただもっているボドゲがマンネリ化してきたことと、あまりにもレビューの評価が高いので、半分騙された気分で購入。結果めちゃくちゃ...
3人でプレイ。途中紋章付の都市を作り始め、紋章が増えながらどんどん大きくなっていく。都市を囲む城壁タイルが一向に現れないまま、ゲームは終了。壮大なロマンを残して終わってしまいました。大量得点を稼いだ時の喜びはかえがたいものがありますが、同一模様のタイルの数に限りがあるため、...
レジェンド級ボードゲーム。すっきりした要素数で入門向けであり、競技性も併せ持つゲーム。【ざっくり解説】タイルを引いて、すでに配置されているタイルに対し不自然でない形でつないでいくゲーム。城や道などの地形に自分の部下を配置し占有して、地形の完成(道なら両端が終点など)し得点を...
公式ソロルールでプレイしました。最初は、どこが面白いのかわかりませんでしたが、やっていくうちに、最後尾のミープルしか得点できないので、いかに得点出来るように、他のミープルとタイル配置を考えるのが面白い!やっぱり、ここでも修道院が連発するとツラい!そして、なかなかミープルが帰...
初心者にも勧めることができる有名ゲームの4天王といえば、カタン、宝石の煌めき、ドミニオン、そしてこのカルカソンヌといったところでしょう。ちょうどこのボードゲーマの「おきにいりランキング」でもこの4ゲームがトップ4に入っており、いかに日本でこれらのボードゲームが愛されているか...
人生ゲームやモノポリー等の一般的なボードゲームしか知らなかった私が、初めて購入した本格的な(?)ボードゲームです。基本ルールは至って簡単。地形パネルを順番に引いて地形が合うように地図を並べて広げて行き、街・道・修道院・草原にそれぞれ所有権を主張出来るミープル(駒)を置く。大...
名作です!家族と一緒に愉しめるゲームを探して、あれやこれや数十個も購入してみましたが、やっとベストフィットに巡り合えたと感じています。まず見た目ですが、タイルも駒(ミープル)も可愛らしく、子どもでも簡単に扱えます(乳幼児は口に入れるので注意!)手番にする事も、1.タイルを引...
タイルを繋げて皆で地図を作り上げる新機軸のボードゲーム。シンプルなルールでプレーヤー間の非公開情報もないことから、インストが容易で子供でも直感的にプレイが可能です(子供とやる時は草原ルールは除いています)。一方で、勝つためにはリソース管理と他プレーヤーとの相乗りなど駆け引き...
簡単、シンプルなのにいつまでも楽しい。本当にどうなってるのでしょうね。美しく巨大なマップが完成する達成感があるからでしょうか。重ゲー好きなので割と簡単なゲームは好きでも遊ばなくなっていきます。しかしこのゲームだけは..理由がわかりません。子供でも一瞬で理解できるし、やること...
めくったタイルを次々につなげていき、道路を完成させたり、城を完成させたり、修道院を完成させたりしながらそこに派兵して得点を稼いでいくゲーム。ただし、手駒に制限があるため、どのように派兵していくのかが腕の見せ所です。戦略は多岐にわたるもののルールはいたってシンプル、上級者にな...
①タイルを置くだけなのでシンプル&インストも簡単。芝生得点を省けば初心者&子供でもすぐに楽しめる!②とにかく街出来ていく様が綺麗で楽しい。特に時間をかけて大きな都市が出来上がったときは最高!(醍醐味)③都市の相乗りは定番。ちょっとした同盟も楽しい。④ガチ勝負...
4人プレイの感想です。他の2人が、草原の覇権争いを繰り広げてる隙に、大都市の権利を独り占めすることを狙ってプレイしました。無事独り占めできたのですが、やはり草原の点数には敵わず。負けたのは残念ですが、タイルを配置して地図が出来上がっていく様は、何度見ても気持ちのいいものです...
ボードゲームなぞかけ2カルカソンヌとかけて、スタートレックととく、その心は道(未知)をつなぎ、都市(年)と取ることで、壮大なエンディングで向かうことになる。個人的には、かなり好きなゲームなのですが、なかなか子供たちが遊んでくれない。遊ぶとかなり面白いようなのですが、なぜかな...
ルールは簡単だけど、コマの置き方に少し特徴があり、なれるまで数回のプレイを必要とするかも。しかも勝利の為にはカウントが必須だけど、それをするとこのゲーム最大の売りである軽妙さが失われてしまうので、基本的には禁止とした方が良く、すると運の要素がものすごく大きくなる。従って、何...
草原ルールナシ・4人でプレイでの感想です。山札からタイルをめくり領土を拡大していくゲームですが、運の要素もあり、戦略要素も高いとてもバランスのいいゲームです。タイル配置のバリエーションがとても多いので、リプレイ性も高く、王道と言われる所以をプレイすると感じられます。プレイ時...
見た目も可愛く、ルール自体もシンプル、使うのも駒とタイルのみなので子供から大人まで一緒にワイワイ遊べるゲームです!別ゲーム「カタン」のように駒が数種類もあるわけではなく、1種類のみ。ただし置き方が立てて置くか、寝転ばせて置くかで意味が変わるという仕様です。(私は2人プレイで...
タイルゲーの傑作。拡張もたくさん出ています。山からカードを一枚引いて場につなげて、駒を置くだけ。これでどうしてこんなに面白いのかと感動した記憶があります。ルールが分かりやすいので誰でも遊べるのも魅力です。草原ルールを省くことでよりわかりやすくなりますが、草原こそがカルカソン...
タイル配置の傑作。あえて書くまでもないほどの大定番だが、個人的にはどうしてもこのゲームがぴんと来ない。確かによくできている。草原を巡る駆け引き、持ち駒数のマネジメント、大都市乗っ取りのスリル・・・しかし、なぜか遊んでいてそんなに楽しくないのだ。よく言われる「二人でカルカソン...
勝利点を得るためには有限なコマを未完成のオブジェクトに配置する必要があり、それが完成するとコマは無事帰宅。大きく得点するためにリスクを取るか、効率重視で次々と建物や道路を完成させて堅実に...様々な戦略を楽しめる。デザインと相まって牧歌的な、のんびりとゆるふわ...とはいか...
とりあえずざっくりレビュー※遊び回数:50回以上(アプリ含む)1.人数によってガチゲーム(2~3人)からパーティゲーム(4人以上)に分岐2.タイルの引きによっていろいろなドラマが生まれる。3.拡張が多いので好みのスタイルでカスタマイズ可能。総論:タイル配置ゲームのマスターピ...
2001年ドイツ年間ゲーム大賞。スタートタイルが1枚オープンになっていて、そのあと各自、タイルを1枚取ってそれをタイルに繋げミープルという人の形の駒を建物、道修道院などにおいていく。シンプルゲームだけど相手と同盟したり、裏切ったり、乗っ取ったりと戦略がかわっていって面白い。...
安定の面白さを持つボードゲーム。仲間内でボドゲ集まりをしても最後は必ずやる。何気に最初っから草原に寝っ転がる奴が最終的に広大な草原を占領して大量得点を取ることが多い。また、パネルを引いてから置く場所を考えるので置く場所を決めるのにどうしても時間がかかってしまう。長考を避けて...
名前は知っていたけど未プレイでしたが、初見でも、すんなり遊べました。大会が各地で開催されるのも頷ける逸品だと直感しました。
ここは俺の領地だあ!!全員出て行けえ!震撃の巨人の舞台にもなった、城壁要塞都市カルカソンヌ。人形のトークン「ミープル」を使うことで、より戦争感・領地感・草原でのびのびしてる感を味わえます。これ、良い仕掛けだと思います。みんなでできますが、二人でガチで対戦するのがオススメ。自...
ボードゲームの定番であり、ルールもさほど難しくないためボードゲーム初心者でも十分に遊べます。タイルを並べて道や城塞を作り、ミープルと呼ばれるコマを置いて、多くの点数を確保したものが勝ちですが、小刻みに小さな道や城塞を作り点数を積上げるか、それとも一気に点数を稼ぐため、長い道...
自分が一番好きなゲームです。たくさんのゲームを遊んできてそれぞれに良さがありますが、遊びの幅の広さやバランスの良さ、ボードゲーム初心者へのおすすめ度などから総合的に考えると、これを超えるゲームは自分の中ではまだ現れていません。【おすすめポイント】他の陣取りゲームのように決め...
運と戦略そして三人以上のプレイですと政治も重要になってくるゲームですね。最終盤では何のタイルが残っているか説明書とにらめっこになります。何があっても草原ルールを採用することをお勧めします。
タイルを引いて、自分がよりたくさんの得点を取れるように人物コマを置いていき、最終的にひとつの村を作るゲームです。自分の欲しいタイルを引く運の要素と、パズルゲーム的な要素、相手よりも効率よく得点を稼ぐためにどの位置に自分の限られた人物コマを置くのかという駆け引きの要素を含んだ...
ファミリーボードゲーマーとして、セットアップと片付けが簡単というのは大変なアドバンテージです。思い立って3分後にはゲームが始められます。片付けも同じく。2人でも5人でも楽しいというのも素晴らしいです。上の子はやる気満々なのに下の子は気が乗らないとかファミリーボードゲーマーあ...
タイルを引いて、向きを決めて配置したら、この城俺の城!一枚のタイルからどんどん土地が広がっていき、最後は地図が出来上がっていく様は見ていてわくわくします!プレイ自体は1.タイルを引いて、絵柄が繋がる位置に配置。2.所有者の居ない、城、修道院、道、草原の何れかの所有を宣言。こ...
カタンに次ぐボードゲームのド定番といえばこれではないかと密かに思っている作品です。最初は1枚しか配置されていない場所に、ランダムに引いてきたタイルを配置して徐々に地図ができあがっていく様子は純粋に楽しいです。また、駒の数が限られていたり、他の人の駒が置いてある町や道へは基本...
フランスの都市「カルカソンヌ」を題材に作られたタイル型ゲーム。RPGのマップの様にタイルを貼りながら都市、道、草原、教会を完成させることで点数を得ます。最終的には土地の権利を獲得したプレイヤーがボーナスでさらに得点が入り得点の多いプレイヤーが勝利します。かなり深いゲームで世...
旅立ちと帰還カルカソンヌはとても簡単なゲームです。山札からタイルを1枚引いて場の地図と繋がるように配置します。もし、そのタイルが気に入ればミープルと呼ばれる駒も一緒に置きます。地図が正しく完成したとき、ミープルを置いている人は得点を獲得します。山札が無くなるまで繰り返して、...
名作中の名作ゲームですね。レビューもみなさん書かれているので筆を執るか悩んだのですが・・・書かないのも難なので自分なりに書かせていただきます。最初にプレイした時は、得点計算が分からなかったのでどう得点を得ていいか分からない、配置のルールもわからない・・・で四苦八苦した記憶が...
運と戦略のバランスで言ったら戦略の要素が強めなゲーム。おそらくヘビーユーザーとやったら運があっても勝て無いだろうなとは思います。初めてプレイした時は点数計算が難しいと感じて、長らくしていませんでしたが、改めてやってみると、ゲームの面白さに気付きました。地図を作っていく中で自...
初心者が前知識なくカルカソンヌをプレイした感想を率直に記載。意味わからん……。得点計算が謎。城や教会はわかりやすいが、道・草原の範囲がどこまでかわかりにくい!ほぼ全員未プレイ、なんとなーくやってみて、結局ボドゲ会の主催者さんに得点計算してもらいました。得点計算出来るようにな...
世界大会が開かれるほど奥が深いのに、素人でも超楽しいシンプルなボードゲームです。インストもほとんど必要ないくらいシンプルです。①山から正方形のタイルを引く②城・道・芝生・教会のいずれかの『断片』が描かれてる。③矛盾しない場所に置く。4辺のうち1辺以上、必ずくっ付けて置く。④...
都市、道、草原、教会が描かれたタイルを矛盾しないように配置し得点を競います。この形がくればこの都市が完成するのに!とタイルをめくっても道タイルを引いてしまったりするのですが、その道タイルを他人が拡張した都市の真ん中に置いて発展の邪魔をしてみたりと1つのタイルに色々な可能性が...
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