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  • 2人~4人
  • 3分~10分
  • 10歳~
  • 2019年~

ゼノうえにぃさんのレビュー

214名
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6ヶ月前

美麗なイラストと分かりやすい配役で行えるラブレター 

「XENO」は、手札と引いた1枚から効果を使用していき、最も大きな数字で生存することを目指すゲームです。
ラブレターを元に作られたゲームで、カードの出し方も同じ、手札1枚と山札から引いた1枚を選んで、どちらかを出して効果を使うラブレター方式です。非常にシンプル!

私をボードゲームの沼に引きずり込んでくれた作品です。なので思い入れが深いです。
遊んだ回数は1000回を優に超えていると思います。どこにでも持っていって遊びまくりました。


XENOのカード数は1〜8までが2枚ずつ、9と10が1枚ずつの計18枚です。数字ごとに使える効果があります。ラブレターよりもすっきりした気がする。

ラブレターと違うのは、山札から全員に1枚配ったあと、1枚だけ別枠で「転生札」というものを用意する点です。この1枚が不確定要素になるのと同時に、特定の効果で10が捨てさせられた時に、復活した時の手札にもなります。

また、2の兵士の能力「捜査」はラブレターの1のものと効果が似ていますが、こちらは出した時に、同数である2を宣言することが可能になっています。


カード全体に美しい絵が描かれていて、引いた時や出した時のワクワク感はラブレターよりも向上していると思います。ただし、その影響でカード効果の説明文がカードに一切記載されていないため、効果を覚えるまでは少々苦労するかも。

役職内訳のカードも4枚ありますが、カード効果の名称の漢字2文字が書かれているだけのため、能力の内容はピンとこないなぁと思います。慣れればそれまでですが、サマリーカードの裏面にあるQRコードを使うと、世界観をしっかり再現した公式ページに飛んで、カードごとの効果や世界観は確認できるので、そこは良かったかな。現代的。

ただ、ボードゲームはボードゲームだけで完結してほしいという私の考えには反しているので、どうかなぁ…


プレイ人数は2〜4人ですが、人数ごとに違った遊びが楽しめます。

2人なら心理戦をガチガチに仕掛けるのが楽しいです。
一つ一つの行動を熟考して相手の反応をよーく見て…それがうまくハマった時はめちゃ嬉しいです。まぁ運で負けることもありますが、それも一興。
公式の動画にて、製作者さんとGACKTさんがタイマンでバチバチに対戦しているものもあるので、ぜひ。

3人なら、1や9によってカードが全体公開されるため、その時に見えた数値を他の人が2で当てて脱落させたり、6で勝負したと思ったら9が負けてカード内容が割れたりなど、適度な「他人への干渉」を楽しめます。

4人になると、少し山札が少ない気もしますが、よりワイワイできますね。

1プレイが短いので、もう1回!がよく起こります。やればやるほどカードの効果の使い方が分かってくるので、より楽しくなってくるスルメゲーの一面もあると思います。


外箱は名刺入れぐらいの大きさで、カード数が少ないのもあって持ち運びが非常にしやすいです。その場でパッと出して「やろう」といえる大きさです。ラブレターは見栄えも重視した箱で、持ち運びにも悪くはないサイズですが、あれよりさらに小さいので、ポケットに忍ばせる感じでどこにでも持っていけるのは良い点です。
ただし耐久力に関しては紙製なところもあってあまりよくないので、そこには注意。


私的な感想

最初に書いた通り、私にボードゲームって面白いんだと教えてくれた作品です。
友だちに教えてもらってその場でハマり、その直後にネットで購入しました。
店舗に売っているところを見たことがありません。ネットでしか入手できないのかな…
それでもわざわざ買う価値はあると思います。

最初は効果を覚えるのに少し苦労しました。とくに5の効果を忘れやすい。役職内訳のカードには「疫病」と書かれていますが、これを見ただけで効果を思い浮かべられない。8の「交換」なんかは分かりやすいのですが。ただし、何回も繰り返してやれるゲームなので、反復しているうちに覚えられます。難しい効果ではありませんし。

参加可能人数は少なめなものの、むしろそれが濃厚な読み合いを生むということも知れました。4人だとパーティゲーム寄りになりますが、盛り上がるにはちょうどいいです。8で勝負を挑んで脱落しようものなら、それはもう盛り上がります。

先述の通り、ラブレターよりも配役が分かりやすいため、そのぶん読み合いもやりやすくなります。あちらは1が多めに入っており、また1の効果で1を宣言できなかったのに対し、こちらの2は他の数字たちと同数、そして2を宣言可能。これによって可能性を広げられています。2の読み合いはいつやっても楽しいです。


ラブレターよりも先に体験したからか、私はラブレターを遊んだ今でも、XENOのほうが慣れていて好きです。


少人数で手軽に深い読み合いがしたい、持ち運びやすいゲームが欲しい人におすすめです!

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仙人
うえにぃ
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