ボーナンザ:ダイス夏木なつきさんのレビュー

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名に参考にされています
投稿日:2017年01月09日 17時26分

豆を畑で育てる「ボーナンザ」のダイスゲーム版なのですが、元のボーナンザとは全く別のルールで行われるダイスゲームです。

各自に、植えた作物が成長する条件が書かれたカードが配られ、7個の特殊ダイスを振り出目が揃ったなら一段階ずつ成長していくという形式で進行します。ダイスゲームで有名な『王への請願』同様に、出目のいくつかを確定させて不要な残りを振り直しする事もできます。3段階以上成長した時点で1金に交換できるけれど、次もクリアすれば2金~と増えていくのでいつ換金するのかも重要な判断となります。全カードが異なる条件で成長していく点や、各出目条件が出る組み合わせが全部で何通りあるのか小さく書かれていたりもして、よく考えられたつくりだと思います。

ダイスゲームというと他人がサイコロを振っている間のダウンタイムが暇になってしまう事が多いですが、このボーナンザダイスでは他人が振った出目であっても、条件さえ満たせば自分の作物が成長できます。なので他の人の手番にも出目が揃っているかどうかずっと注目している方がお得になるので、常に全員参加な感じになり盛り上がるカモしれないダイスゲーム。AMIGO社の小箱サイズなので普段から持ち歩いてしまうくらいのお気に入りです。

カードは56mm×87mmが61枚+サマリーカード(ダイスの出目一覧)5枚、(確定ダイス置き場用の)畑台紙1枚、日本語ルールが付いていない事が多いので注意してください(ドイツ語です)

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投稿イメージ
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作品データ
タイトルボーナンザ:ダイス
原題・英題表記Wuerfel Bohnanza
参加人数2人~5人(分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2012年~
参考価格1,500円
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率2
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
メカニクス
クレジット
生まれた国ドイツのボードゲーム
ゲームデザインウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)
アーティストビョルン・ペルトフト(Björn Pertoft)
メーカー/販売アミーゴ シュピール+フライツァイト(Amigo Spiel + Freizeit GmbH)

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