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  • 2人~6人
  • 10分~20分
  • 7歳~
  • 2007年~

ウィザード・カードゲームoshio_senseiさんのレビュー

199
名に参考にされています
2017年03月09日 11時39分

トリックテイキングというゲームジャンルのトランプゲームです。

トリックテイキング自体は、WindowsPCにハーツにも入っているかと思います。

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カードには、2,3,4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,Aの13枚のカードが、

4スート(ダイア、ハート、クラブ、スペード)ある一般的なトランプと同じです。

ここに、JOKERの代わりに、「Wizard」4枚、「Jester」4枚のそれぞれ特殊カード、52枚+8枚=60枚のカードを用いてゲームを行います。

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トリックテイキングゲームとは、

リードプレイヤー(親)からカードを1枚出して、

時計回りにそのカードに対して、1枚ずつカードを出していきます。

全員がカードを出し終わった時点で、カードの強弱を判定し、誰がトリック(勝ち)と獲得したかを判定します。

これを数回繰り返してトリックをお互いに奪い合っていくゲームです。

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Wizardの特殊カードは最強で、出したら問答無用で勝ちという強力なカードです。

逆に、Jesterという特殊カードは最弱で絶対に敗北してしまう最弱のカードです。

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ここで、トランプゲームなんだから強いカードが配られたら勝つんじゃないの?

と思う方も多いと思いますが、このゲームの肝はカードの強弱だけでは勝敗が決まらないのです。

プレイヤーはそれぞれ、配られたカードの内容より、「何勝できるかを予想」してもらいます。

各プレイヤーに10枚ずつ配られた場合、合計10トリック分をお互いに奪い合う展開になりますが、

勝負前に自分は何トリックを獲得するかを宣言(予想)してもらいます。

その後、実際に勝負を行い、最後にその宣言を満たしたかどうかの判定が発生します。

宣言通りのプレイヤーにはポイントが加算、宣言に達しなかった、超過してしまったプレイヤーには、

ペナルティでポイントが差分だけマイナスとなります。

勝利数を大きく予想し、宣言通りの回数、トリック(勝利)を獲得できればその分ボーナス点は大きくなりますが、

予想と結果の差分がマイナス点となる以上、大敗による大量失点のリスクも必然的に大きくなっていきます。

最弱のカード「Jester」も、このルールである以上、勝利数の調整面でとても強力な、重要なカードといえます。

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単純なトランプゲームを侮るなかれ、このゲームは世界大会を開催されるほどの人気を持っており、

高度な読み合いと予想外の展開で白熱すること請け合いです。

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運・確率2
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルウィザード・カードゲーム
原題・英題表記Wizard Card Game
参加人数2人~6人(10分~20分)
対象年齢7歳から
発売時期2007年~
参考価格1,080円
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
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