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  • 2人~4人
  • 20分~30分
  • 4歳~
  • 2002年~

ねことねずみの大レースねりまだいこんさんのレビュー

385
名に参考にされています
2017年02月06日 12時36分

4匹のネズミの家族達は、腹減りネコにつかまらないようチーズの楽園を目指しつつ、おいしいチーズをたくさんあつめていくすごろくゲーム。…というと可愛ら しく聞こえますが、いざやってみると、大人も悩むリスクマネジメントが必要なゲームになっています(おおげさ?)

自分のコマになるネズミは4匹(2人プレイの時は5匹)。4人でプレイするとネズミだらけになります。
スタートはネズミ達の家。ボードをぐるっと一周してたどり着くチーズの楽園をめざしていきますが、ただネズミ達が楽園に行くのがゴールではなく、たくさんのチーズを集めるのが目的です。

また、このゲーム最大のリスクとして、後ろからは腹減りネコが追いかけてきます。ネズミはネコに捕まったら食べられてしまいます。
なので、ネコに捕まらないよう、チーズを集めつつ逃げ進まなくてはなりません。

ネコはネズミのスタート地点より少し前から進み始めます(プレイ人数によって、ネコのスタート地点が変わります)。ぐるっと回って後ろからネズミ達を狙う恰好になってきます。

6面ダイスを振ってコマを進めますが、ダイスには2・3・4・5が1面ずつ、ネコが描かれた1が2面あります。
このネコ面を出してしまうと、ネズミと同時にネコも一歩進んでしまいます。

ボードを一周する間の4隅にはネズミたちの隠れ家があります(お友達の家のようです)。
ネコに捕まる前に避難できます。

その中にはチーズがおいてあり、遠くに行けば行くほど大きなチーズになり、手前は小さなチーズのかけらになります。このチーズも得点になります。
4隅と楽園のチーズは4つずつ置いてあるので、早い者勝ちになります。
5匹目に入ってきたネズミにはチーズはありませんが、避難はできます。
隠れ家にはいったネズミは、そこで終了です。

1度に動かせるのは1匹のネズミのみになるため、楽園や楽園近くの大きなチーズを目指して少数精鋭で行くか、それとも少しずつ分担させるか、ダイスの目によるところもあり、その時々によって作戦を替えなくてはなりません。

またネコもぼーっとしていなくて、1周すると2コマずつ進むようになります。
あと、『ネコがスタート地点の家についた段階で、中にとどまっているネズミはすべて食べられる』という設定なので、ネコが通り過ぎた後に出ようかなーという作戦はできません。

また、一つのマスには4匹までしかいられないため、5匹目は手前に止まるか別のコマを動かすことになります。ネズミはネコを追い抜かしたり同じマスに止まることはできません。食べられます。

すべてのネズミが隠れ家に入った・楽園までたどり着いた・ネコに食べられた等で、すべてのプレイヤーの動かせるネズミがなくなったらゲーム終了。
獲得できたチーズを数え、一番多い人の勝ちです。

私・小2娘・双子兄5歳・双子弟5歳でプレイしました。

数回やってみましたが、手ゴマ4匹中の1匹はゴールまで行けることが多いです。
なので、それ以外のチーズをいかに獲得できるかが勝敗を分けていきます。

4匹、というのがまた絶妙な数で、ぶっちぎり1匹をつくると、他がもたもたとスタート地点近くにとどまってしまい、後ろから来たネコに皆食べられてしまいます(何度か阿鼻叫喚の大惨事が繰り広げられました)。

リスクマネジメントが要求されるこのゲーム(おおげさ)。
プレイヤーの性格が見えやすくて面白いです。

双子弟5歳:ぶっちぎり1匹をつくってまずは楽園までゴールさせ、後から他の1匹を動かすため、基本は「チーズ2個取り作戦」と割り切っている。ハイリスク・ハイリターンタイプか?。そして大きさはともかくだいたい2個目も取れているので最低7点は確保して満足。高みを目指しているようで目指していないと思われる。一番楽しそう。

双子兄5歳:1匹は楽園まで行けるネズミをつくって、後もまんべんなく動かそうとするため、大惨事の餌食になることも多い。私も近い動かし方をするため、大惨事の際は一緒に犠牲になっている。ダイスの目を考えて本人なりに試行錯誤しているので、後々いろいろなゲームに生かせるのではないかと期待したい。

小2娘:まんべんなくちまちまと進める。最初の1かけら目をとるのもだいたい彼女。そして1匹も楽園までたどりつけないことも多い。けど、ちまちま他の物を取っているので、最下位があまりない(でもなにげに1位は取れることがある)。また、どこかしらに入ってしまうため一番早くゲームを終えているので、そのあとはネコ動かす係になっている。ローリスク・ローリターンタイプ。

また、うちの場合は、ネコに食べられた後のネズミを箱にまとめているのですが、「ぼくたち、たべられちゃったでちゅー」「あ、おなかまがきたでちゅー」と、箱をネコの腹の中に見立てた寸劇がはじまります。

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運・確率14
戦略・判断力10
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見10
作品データ
タイトルねことねずみの大レース
原題・英題表記Viva Topo!
参加人数2人~4人(20分~30分)
対象年齢4歳から
発売時期2002年~
参考価格未登録
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