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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 12歳~
  • 2021年~

桃色飲茶娘motimanさんのレビュー

419名 が参考
4名 がナイス
26日前

桃源郷をいかに踏破できるか各自の立ち回り力が求められる

世界観/ゲーム概要

・未曽有の食糧危機に直面した人類が見つけた禁断の果実「桃」、そして「桃源郷」
・桃源郷の豊富な資源を扱うために必要な技術となる「錬金術」。それを扱う適性のある少女たちが、各国から1人桃源郷に派遣された。
「桃源郷」を「開拓」元素を錬金術により「抽出」、禁忌の法則により更なる元素を「錬成」、時には自らの力を「鍛錬」して高めながら自国に一番の利益をもたらすのは誰か、錬金術の頂点を極める戦いが始まる。


・ゲームとしては、リソースマネジメントワーカープレイスメントアクション(キャラ特色あり)による勝利点稼ぎと、要素盛り沢山/阿鼻叫喚の重ゲームとなります。
・前作「最後の巫女」とマップの雰囲気は似ていますが、プレイ感は似ているようで異なるもの、また色々と改良された要素もあるのでそこも含めて楽しめると思います。

 4人で1回プレイ(使用キャラ:ツバキ)した体験を元にした感想となります。


良かった点/おすすめポイント

イラストの流麗さ/可愛らしさは相変わらず。
 → 今回は属性(前作では巫女)特化ではないため注意と言えば注意。(明確な飲茶娘要素は、主人公のタオだけな気が。。)

・取れるアクションが、一部を除きほぼ全てカードに表現されたため分かりやすい
 → カードに「マナ(ワーカー)」を置いて、そのカードのアクションを実行する形となったため、前作よりも視覚的に理解しやすくなっていると感じました。 

ワーカープレイスメントの悩ましさと、リソースマネジメントの悩ましさを、十分に楽しめる。
 → 重ゲーマーホイホイだと思います。

・ラウンドという概念が無いため盤上処理時間がなく、初期準備時間も減少。
 → これは前作との比較ですが、時間のかかる準備が個人ボードのチップとマナ、あとはカード群ぐらいで、かなり改善されています。

運要素はほぼ無し。
 → 強いて言えば「共通術式」カードで何が出るか(休息による術式カード獲得時の山札からの補充時など)ぐらいですが、「共通術式」自体は公開情報なので、そこで大きくゲーム性のバランスが崩れるようなことはあまりないと思います。


気になった点/注意ポイント

インスト/プレイ時間は長めに確保すべき(ばらつきはありそう)
 → 重ゲームに慣れた人でもインストは1時間見ておいた方が良いと思います。このゲームが初ワーカープレイスメントとなる場合は、もう少し時間がかかるかも。
 → プレイ時間に関しても1人×45分ぐらいではないかと思います。ただ手番回数となる「マナ(ワーカー)」 は意図しないと増やせないので、慣れてない人同士でやると逆に時間が短くなるかもしれません。

一部アクションの数字の意味がアクションによって違うのが少し混乱するかも
 → 「開拓2」は、マップ上の「☆、☆☆マス」に対して開拓アクションを実行できます。(2か所に対して開拓は出来ません。☆☆☆マスに対しては開拓はできません。)
 → 「抽出2」は、自分がいる(拠点チップがある)マスの周囲いずれか2マスから、元素チップを合わせて2つ(1マス1つづつ)獲得します。(周囲マスの☆の数関係なく取得できるため、☆☆☆マスからも取得できます。)


感想

「最後の巫女」のウィークポイントとなっていた所を改良し、その上でワーカープレイスメントの要素をしっかり取り込んで独自要素に落とし込んだ上で、バランスの良い重ゲームとなっているイメージです。

キャラ毎の独自性/リプレイ性は高く同キャラでも何度も使ってみたくなるし他プレイヤーのキャラも見て使ってみたいなと思わせる魅力も引き続き存在するため、「最後の巫女」を十二分に楽しめた方は引き続きこちらも楽しめると思います。(ワーカープレイスメントに余程の苦手要素が無ければ)

・重ゲームではあるのでプレイ時間も長め、それなりの価格帯、ゲーム要素も複雑ではあるので、できればどこかで一度体験してみることをおススメします。

・個人的には「最後の巫女」含め、リピートしてまだまだ遊んでいきたいです。

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にゃも
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ts
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motiman
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運・確率2
戦略・判断力10
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見8
作品データ
タイトル桃色飲茶娘
原題・英題表記The Pioneers of Utopia
参加人数2人~4人(60分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2021年~
参考価格8,000円
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