ロード・オブ・ワールドjurongさんのルール/インスト

「さて、買い物リストから何が欠けてないかな? いくつかの山？OK。 湖は？OK。 魔法の木は？あるな。 砂漠と丘が混在？OK。 低地は？ しまった、低地を見落としてた!そこには彼らがいるのに!」

ロード・オブ・ワールドでは、2〜4人のプレイヤーが競い合い、様々な種類の地形タイルを購入し、自分の惑星に追加することで、最も価値のある世界を作ります。

さまざまなアシスタントを雇い、賢く活用して最適な取引を確保し、建築士の指示に従って豪華な土地を確実に建設しましょう!

セットアップ

2人プレイのセットアップ例(赤と青):

1. 大小2枚ずつのゲームボードを組み合わせます。

プレイヤー数に応じて: • 2人用ゲーム: 1つの大きなボードと2つの小さなボードを使用します。 • 3人用ゲーム: 2つの大きなボードと1つの小さなボードを使用します。 • 4人用ゲーム: 4つのボードすべてを使用します。

ボードは好きなように組み合わせることができ、ポータルはプレイエリアの端または中央に配置できます。

最初のゲームでは、下図の組み合わせを使用することを推奨します:

2. 100枚のアシスタントカードをシャッフルして、ゲームボードの横に裏向きのデッキを作成します。

6色(水色、緑、赤、青、紫、黄色) x 値1～5 x 3枚ずつ + ワイルド(白) x 値3または4 x 5枚ずつ

カードを1枚ずつ引いて同じ色の別々のグループを作り、各グループ内のカードが少し重なるように積み重ねます。あるグループの合計値が 8 またはそれ以上に達したら、そのグループへのカードの追加を停止します。同じ色の別のカードが引かれた場合は、新しいグループを開始します。

このセットアップ例では、緑のグループは、2枚目の「5」の後に、合計値が10になったため、完成しました。 したがって、その後に引かれた緑の「2」は新しいグループを形成するように配置する必要がありました。 緑の「2」が最初に引かれた緑カードだった場合、2+5 = 7であるため、8に達するまでは同じグループにカードを追加する必要があり、両方の緑の「5」が同じグループに配置されます。

訳注: これを、グループの数が6つになるまで行います。各グループは完成(8以上)している必要はありません。

注: このデッキが空になったときは常に、捨て札の山をシャッフルして新しいデッキを作ります。

3. あなたの手札のカードの合計値が13を超えるまで、アシスタントデッキからカードを1枚ずつ引きます。このしきい値に達すると、初期手札の準備が整い、それ以上のカードを引くことはありません。他のプレイヤーも順番に同じことをします。

4. 基本地形タイルと特殊地形タイルを準備します。

	基本地形タイル: 6種類(水、砂漠、低地、森、丘、山) x 10枚ずつ
	特殊地形タイル: 4種類(建築士、セージツリー、ビューポイント、ミックス) x 値が2通り x 2枚ずつ

プレイヤー数に応じて:

• 2人用ゲーム: 4つの地形タイプ(例: 水、砂漠、低地、森)を使用します。

• 3人用ゲーム: 5つの地形タイプを使用します。

• 4人用ゲーム: 6つの地形タイプすべてを使用します。

プレイヤー数に関係なく、16枚の特殊地形タイルすべてを基本地形タイルに追加します。

こうして：

• 2人用ゲームでは56枚のタイルでプレイします。
• 3人用ゲームでは66枚のタイルでプレイします。
• 4人用ゲームでは76枚のタイルでプレイします。

	タイルをシャッフルし、ゲームボードの各ヘクスに1枚ずつ裏向きに置き、ポータルシンボルが描かれているスペースだけは空いたままにします。
	残りのタイルをゲームボードの横のリザーブに裏向きに置き、そのうちの6枚を公開してオープンサプライを形成します。

	5. 各プレイヤーに惑星ボード1つとそれに対応するカートとトラッカーを渡し、トラッカーはスコアトラックのスペース50(ゲーム開始時は0として扱います)に配置します。
	6. スコアリングテーブルとスコアトークンを手の届くところに配置します。
	7. 一番最近、食料品の買い物に行った人がスタートプレイヤーになります。スタートプレイヤーはどのポータルにカートを置いてゲームを開始するかを選択し、全員がそこに自分のカートを置きます。
	8. 次に、スタートプレイヤーから始めて、12枚が表向きになるまで、ゲームボード上の任意のタイルを1枚ずつ公開します。

これでプレイする準備が整いました!

ゲームの目的とゲームプレイ

Lord of Worldsでは、地形タイルを集めてあなたの惑星に追加し、同じタイプのタイルのチェーンを作成しようとします:チェーンがより長いほど、ゲーム終了時により多くのポイント(★)を獲得できます。ゲームに勝つために最も多くの★を集めてください!

注: 勝利ポイントを表すときには★を使います!

ゲームプレイはラウンドを繰り返します。すべてのプレイヤーが1ターンを終えると、1ラウンドが終了します。

スタートプレイヤーから開始します。あなたのターンでは、次のいずれかを行うことができます:

- アシスタントを雇い、手札にカードを追加する

または

- 手札にあるカードをプレイし、それを使用してカートを移動します、そして/または、タイルを集めます。

アシスタントを雇う

アシスタントを雇うことにした場合は、任意の利用可能な1グループのすべてのカードを取ります。次に、ステップ 2 のセットアップ手順に従って、使用可能なグループが6つになるまで補充し、ターンを終了します。

アシスタントの雇用例

	これらは引くことができるグループであり、赤プレイヤーは2枚の「5」で構成された緑のグループ(A)を雇用することにし、両方のカードを自分の手札に追加しました。
	ターンを終了する前に、赤プレイヤーは利用可能なグループが6つになるように補充する必要があるため、アシスタントデッキからカードを一度に1枚ずつ引いて、新しいグループを形成できるかどうかを確認します。 まず、紫 「5」を引き、紫「3」と同じグループに入ります(B)。次に、彼は紫「2」を引きます:最初の紫のグループはすでに合計値が8になっているので、これは新しいグループ(C)を形成します。

カートの移動とタイルの収集

カートを移動したり、タイルを収集したりすることができます。

現在のヘクスから隣接するヘクスに移動するには1のコストがかかりますが、地形タイルの収集には、タイルに印刷された値と同じコストがかかります。

これらのコストは、手札から同じ色のアシスタントカードをプレイすることで支払います。

移動と収集に関するルール:

• 「移動と収集」、「移動のみ」、または「収集のみ」を行うことができます。

• 1色のカードしかプレイできません。ワイルドカード(翼のある猫が描かれています)は、任意の色の代わりに使用できます。ワイルドカードのみをプレイする場合は、どの色に使用するかを選択できます。

• 表向きのタイルのみ収集できます。

• 地形タイルを集めたら、集めたばかりのタイルに隣接する裏向きの各タイルをひっくり返して表向きにします。

• 色付きのヘクスを覆う地形タイルを集めるには、そのヘクスと同じ色のアシスタントカードをプレイする必要があります。

重要:色付きのヘクスを覆う地形タイルを集めたら、ただちに5点を獲得し、スコアトラック上で自分のトラッカーを適宜動かします。

• 中立色のヘクスを覆う地形タイルは、任意の1色のアシスタントカードで収集できます。

• 収集できるのは1ターンに1回だけです。その後、無料で収集できる場合があります(「惑星に地形タイルを配置する」を参照)。

• 1つのヘクスに複数のカートを配置できます。

• あなたがプレイしたアシスタントカードは、裏向きのアシスタントデッキのそばにある共通の捨て札の山に行きます。アシスタントデッキがなくなったら、アシスタントの捨て札の山をシャッフルして新しいデッキを作ります。

移動と収集の例

	青プレイヤーは、合計値が7の水色アシスタントカード2枚をプレイし(A)、自分のカートを砂漠「5」のタイルがある水色スペースに移動します(B)。
	2スペースの移動であるため、コストは2で、残りの5を使用して、現在の位置にある地形タイルを収集できます。そうすると、まだ裏向きの2つの隣接するタイルが公開されます(C)。
	色付きのヘクスを覆う地形タイルを集めたので、青プレイヤーはただちに5★を獲得し、それに応じて自分のボード上のスコアトラッカーを動かします(D)。 彼は最後に、消費したばかりのアシスタントカード2枚を捨て、アシスタントの捨て札の山に追加します。

惑星に地形タイルを配置する

地形タイルを集めたら、あなたの惑星のグリッドを形成するヘクスの1つに配置します。

あなたの惑星には、次のいずれかのヘクスがあります:

- 建築士が描かれている(左の図)、または - 空である。

建築士のヘクスに地形タイルを配置すると、あなたのワールドの構築方法に関するヘルパーの提案に何らかの形で従ったことになるため、ただちに地形タイルに印刷された値と等しい★を獲得できます。それに応じてスコアトラック上でスコアトラッカーを動かして、ターンを終了します。

空きスペースに地形タイルを配置すると、別の地形タイルを無料で収集できます。

無料収集: タイルを無料で収集する場合、オープンサプライからタイル1枚を取得するか、あなたのカートが現在ある場所に隣接する色付きでないヘクスからタイルを取得するかを選択できます。

オープンサプライにあるタイルは利用可能であると見なされ、取得後は6枚になるように補充されます(可能であれば)。

その後、集めたばかりの新しいタイルを惑星の任意の場所に無料で配置できますが、地形タイルを無料で収集できるのは1ターンに1回だけです。

惑星に地形タイルを配置する例

	青プレイヤーは、集めたばかりの地形タイル(砂漠「5」)を空きヘクスに配置します(A)。したがって、別のタイルを無料で収集できます。
	彼はゲームボードからタイルを集めることにしました。自分のカートに隣接する5つのタイルのうち(すべて色付きでないヘクスにあります)(B)、青プレイヤーは森「4」を選択します
	自分のカートをそのヘクスに移動して地形タイルを取り、隣接する裏向きのタイル(この場合は1枚だけ)を公開します(C)。
	最後に、彼は自分の惑星の建築士へクスの1つに森「4」を配置して4★を獲得し、それに応じてスコアリングトラッカーを動かしてターンを終了します(D)。

同じ種類の地形タイルを惑星に配置して、互いに隣接するようにすることを忘れないでください!ゲーム終了時には★を獲得できるでしょう!

マジックポータル

マジックポータル(左図のシンボルが描かれたヘクス)にあなたのカートが入ると、1移動コストでゲームボード上の任意のヘクスにあなたのカートを移動できます。その後、十分なアシスタントカードをプレイしていれば、そこでタイルを収集できます。

特殊地形タイル

ゲームには、いくつかのユニークな特性を持つ16枚の特殊地形タイルがあります。ミックス(値10と11)、セージツリー(値6と7)、建築士(値8と9)、ビューポイント(値8と9)の4種類があります。

ミックス、建築士、セージツリー、ビューポイント

ミックス：

このタイルはワイルドの地形として機能します。つまり、連続したタイルのチェーンに隣接して配置した場合、ミックスをそのタイルの1つとして扱い、実質的にそのチェーンに1つのタイルを追加し、スコアリング時にその値を増加させることができます(最終スコアリングを参照)。

重要: ミックスは、1種類の地形タイルとしてのみ使用できます。最終スコアリング中に、スコアを獲得したら、リマインダーとして裏返します。

ミックスタイルの例

左の図では、青プレイヤーが自分の惑星の建築士へクスにミックス「10」を配置し、ただちに10★を獲得しました。 さらに、ミックスは砂漠チェーンと水チェーンの両方に隣接して配置されます。 最終スコアリング中に、青プレイヤーは2つのチェーンのどちらにミックスを追加するかを決定できます(スコアリングテーブルに示されているように、砂漠の方が長いチェーンであり、より多くの★を提供するため、おそらく砂漠を選択するでしょう!)

セージツリー:

セージツリータイルを集めて惑星に配置すると、隣接するタイルごとに3★を提供します。これはただちに得点します。

その後で、既存のセージツリーに隣接して新しいタイルを配置した場合、追加の★は獲得できません。

セージツリータイルの例

左図では、青プレイヤーはセージツリー「7」を5つのタイル(水タイル3つと森タイル2つ)に隣接するように配置したので、ただちに3★×5 = 15★のスコアを獲得します。 空きヘクスにタイルを配置したので、別のタイルを無料で集めることができます。 また、下の建築士へクスにセージツリーを配置することもできました:その場合、7★(建築士にタイルを置いた場合)+9★(隣接する森タイルごとに3★)を獲得し、合計16★を獲得できたことになります。もう遅すぎます!

建築士：

他のタイルと同様に、建築士タイルは空きヘクスに配置することも、別の建築士へクスに配置することもできます。

- 空きヘクスに配置すると、事前に印刷されているものと同じ効果を持つ建築士1人があなたの惑星に実質的に追加されます。

- 別の建築士の上に配置すると、その値に等しい★を獲得しますが、建築士をカバーしただけなので、建築士スペースが増える訳ではありません。

建築士タイルの例1 -空きヘクスに配置された建築士:

	青プレイヤーは建築士を空きヘクスに配置し(A)、将来のターンでスコアリングしたいタイルを配置するための追加の建築士スペースを実質的に作成します。
	そして、これが現在のターンの最初のタイル収集であったので、2番目のタイル(この場合は砂漠「10」)を無料で収集し、それを建築士タイルの上に配置し(B)、ただちにスコアを獲得できます。

建築士タイルの例 2 - 別の建築士の上に配置された建築士:

青プレイヤーは、惑星の中央にある建築士を「9」の建築士タイルで覆います。これは、通常どおり、集めたばかりのタイルの値に等しいスコア(この場合は9★)をただちに獲得することを意味します。 後で、先ほど配置したこの建築士タイルの上に別のタイルを配置して、それもスコアを獲得できます。

ビューポイント：

同じタイプの地形タイルのチェーンに隣接してビューポイントタイルを配置すると、そのチェーンのタイル数の2倍に等しい★を獲得します。これはただちに得点します。その後で、既存のビューポイントに隣接して新しいタイルを配置した場合、追加のスコアは獲得できません。

ビューポイントの例:

青プレイヤーは、左の図に示すように、「9」ビューポイントを建築士の上に配置し、ただちにその値をスコアリングします。 隣接するタイルのチェーンは、水と森の2つです。森チェーンの方が長いので、彼はそれを得点化します。また、ミックスタイルが森としてカウントされることをすでに宣言していたので、それをカウントに追加して、2★×5タイル= 10★を獲得します。

ゲームの終了

ゲームの終了条件は、プレイヤーの数に応じて:

- 2人プレイ: いずれかのプレイヤーが惑星を完全に完成する、

- 3人プレイ: いずれかのプレイヤーの惑星の残りスペースが1つ以下になる、

- 4人プレイ: いずれかのプレイヤーの惑星の残りスペースが4つ以下になる。

終了条件のいずれかが満たされたら、各プレイヤーが同じターン数をプレイするように、現在のラウンドを終了します。その後、最終スコアリングに続きます。

最も多くの★を持つプレイヤーが勝者です。

複数のプレイヤーが同点の場合、彼らは勝利を分け合います。

最終スコアリング

順番に、同じ基本地形タイプで作られた各チェーンをチェックし、そこに含まれるタイルの枚数を数えます。

次に、スコアリングテーブルに記載された上段の行に示されているようにスコアを獲得します。

重要: 同じ基本地形のチェーンが複数ある場合は、個別にスコアリングします。

注:スコアトラッカーがスコアトラックの周りを一周するたびに、50/100(または150/200)のスコアトークン(リザーブから取得するか、すでに該当のトークンを持っている場合は反転します)を使用して、持っている★を追跡します。

スコアリングテーブル

	ゲーム中: － 色付きのヘクスを覆う地形タイルを集めた場合、5★を獲得することのリマインダー
	－ 建築士、ビューポイント、セージツリーのスコア★のリマインダー

	ゲーム終了時: － 各チェーンの長さによる★ － チェーンの長さ(つまり、チェーンに含まれるタイルの枚数)
	－ 同じ数字のタイルの枚数 － 追加のバリアントスコアリング(戦略的バリアントを参照)

最終スコアリングの例

2人用ゲームで、青プレイヤーは惑星のすべてのヘクスを埋めたばかりです。彼は最初のプレイヤーだったので、他のプレイヤーは最終スコアリングに進む前に自分のターンを完了することができます。

基本地形タイルごとに、青プレイヤーはそれらが形成するチェーンの長さを確認する必要があります。

彼が持っているのは:

	• 砂漠の地形タイル7 枚 + 特殊地形のミックス1枚により、8タイルの砂漠チェーン1つ(A)。 • 5タイルの森チェーン1つ(B)。 • 3タイルの水チェーン1つ(C)。
	スコアリングテーブルに示されているようにスコアリングします: • 砂漠チェーン(8タイル) = 36★ • 森チェーン(5タイル) = 15★ • 水チェーン(3タイル) = 6★ 合計57★。

青プレイヤーは最終的に、ゲーム中に集めた18★にこの57★を加算し、最終スコアを算出します:75★。

彼は 50/100スコアトークンを取り、リマインダーとして「50」面を表向きにして置きます(D)。

戦略的バリアント

戦略的バリアントは、運がゲームに与える影響が少ない方を好む人のために考えられました。このバリエーションをプレイしたい場合は、標準ルールに対する次の簡単な変更に従ってください。

- セットアップのステップ8で、12枚だけでなく、すべての地形タイルを反転させて公開します。これはステップ2で行うことができますが、ランダムに配置するようにしてください。

- あなたのカートがマジックポータルに入ったとき、コスト1を消費してできることは、あなたのカートを別のマジックポータルに置き、そこから隣接するヘクスに移動するだけです。

- ターン終了時、手札に10枚を超えるカードを持つことはできません。超えている場合は、10枚になるまで捨てます。

- 地形タイルの種類に加えて、同じ数字(1から10)が記載されたタイルの数を数えて、それもスコアリングします。スコアリングテーブルの下段に示されている★を参照してください。

重要: スコアリングされるために、同じ値のタイルは隣接している必要はありません。

注: 値をスコアリングするときは、特殊地形タイルに書かれている値もカウントします。

戦略的バリアントの最終スコアリングの例

青プレイヤーは、惑星に作成したチェーンのスコアリングを終えたところです。

• 低地チェーン(6タイル + 1ミックスタイル) = 28★
• 水チェーン(4タイル) = 10★
• 山チェーン(4タイル) = 10★

彼らはチェーンから53★を獲得し、それに応じてスコアトラッカーを動かします(A)。

次に、各値(1から10)のタイルの数をカウントします。 スコアテーブルによると、同じ値が3つ以上ある場合にのみスコアリングされます。青プレイヤーは値1、3、4、6、7、9、10の枚数が十分ではないため無視します。 彼らは値をスコアリングします: • 「2」(5タイル、赤〇) = 40★ • 「5」(3タイル、黄〇) = 10★ • 「8」(3タイル、白〇) = 10★ 合計60★

持っていた53★に加算して合計113★になります。彼はスコアトラッカーをスペース13に移動し、リマインダーとして50/100トークンを「100」面を上にして置きます(B)。