マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 2021年~

ブラウニーズヴァンホーンさんのレビュー

368名 が参考
5名 がナイス
2ヶ月前

■個人的な評価
・05/10

■概要
・ブラウニーズと呼ばれる妖精達と共に商会を発展させ、町1番の商会を目指すカードゲーム
・手札の資源カードを上位の資源カード、あるいは建物カードと交換し、勝利点を入手する。
・1番早く10点以上の勝利点を得たプレイヤーが勝ち

■体験プレイ人数、回数
・2~3人、10回くらい

■ゲームの概要
・建物カードとレベル0~2の資源カードを各5枚ずつディスプレイとして場に並べる
・レベル0の資源は無料で獲得可能。レベル0以外のカードは特定の下位レベルの資源との交換、あるいは売却額が等しい資源との交換で入手可能。
・建物カードは『勝利点』であり『特定の資源交換をアクションとしてカウントせずに実行出来る』という、いわゆるフリーアクションの効果も持つ。
・各プレイヤーは手番ごとに1アクションを行い、上位資源への交換を繰り返して、10勝利点以上を目指す。

■感想
結論から言うと、自分にはイマイチ楽しさが分からないゲームでした。その理由を考えてみたのですが、手番でやることが大体『他プレイヤーが欲しいカードを手元に確保すること』いわゆる『カットすること』であるためです。
自分の手番で自分の手を伸ばすのか相手のカードをカットするのか迷うという場面はあまりなく、カット以外の選択肢を選ぶ理由がない場面に何度も出くわします。このため全プレイヤーが互いにカットすることになり、誰も自分の手を伸ばすことが出来ないので、常にゲームの流れに停滞感がつきまといます。
建物カードには手番としてカウントせず、フリーアクションとして『特定の資源交換を実行できる』効果がありますが、他プレイヤーからすると、この『特定の資源』が最優先でカットする目標となるため、建物カードの効果を使える場面はほとんどありません。
『宝石の煌き』をプレイした方なら分かるかもしれませんが、ディスプレイに全プレイヤーがいらないカードしか残っておらず、『自分の前のプレイヤーがやむを得ずディスプレイからカードを取った時、山札から補充されるカードが自分に必要なカードであるかが、この先の展開を決める』というようなめくり運任せの状況が続きます。

■他のゲームとの比較
場のカードの並べ方、3段階のレベルのカードがあるとか、『宝石の煌き』と見た目が似ている部分はありますが、プレイ感はかなり異なります。『宝石の煌き』は序盤に入手できなかったカードを終盤には入手できるようになり拡大再生産を実感する場面はありますが、『ブラウニーズ』は序盤でも終盤でも入手できるカードに大差がなく、拡大再生産を実感する場面はほとんどありません。
また、ゲームデザインにおいて『オーマイグッズ』を参考にした部分があるそうですが、『下位レベルの資源を上位レベルの資源と交換できる』ところ以外に、似ている部分が分かりませんでした。このゲームと『オーマイグッズ』もプレイ感は異なります。
個人的には『宝石の煌き』や『オーマイグッズ』を面白いと思うかどうかと、『ブラウニーズ』を面白いと思うかどうかは、全く関係ないと思います。

■良いところ
・絵柄が可愛い
→箱絵や各カードに書かれたイラストは可愛らしく、子供にも馴染みやすいです。

・箱がしっかりしてる
→他の小箱系のゲームと比べると箱が丈夫です。

・ルールがシンプル
→手番で何をやったら良いのか迷うことはありません。

■気になったところ
・ゲームのテンポ
→感想に書きましたが、他プレイヤーのカードをカットすることがメインのゲームなので、テンポが悪いです。

・子供向けではない
→絵柄が可愛く子供向けなので、子供と一緒に何回か遊びました。最初の数回は手探りでプレイして楽しめましたが、結局カットするゲームなのだと気付いてからはカットの応酬になり、あまり楽しめなくなりました。

■ヴァリアントルール検討
カードのイラストや世界観は気に入っているので、ルールがもう少し自分好みだったらなあと思い、カットを弱体化する方向で『手札の上限を減らす』とか『ディスプレイの枚数を増やす』とかを試してみましたが結局、上手くいきませんでした。何かちょっとしたアイデア次第で化ける予感はあるんですが。。。

■最後に
思ったことを率直に書いたら何やら批判的なレビューになってしまいました。私には合わなかっただけで、このゲームを楽しんでいる方もいます。こういう感想を持つ人間もいるんだなと、あまり気にぜず他の方のレビューも参考にして頂ければと思います。


この投稿に5名がナイス!しました
ナイス!
ボードゲームワイワイ
くまちま
18toya
motiman
clevertrick
大賢者
ヴァンホーン
ヴァンホーン
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 82興味あり
  • 119経験あり
  • 29お気に入り
  • 151持ってる
プレイ感の評価
運・確率10
戦略・判断力13
交渉・立ち回り9
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見10
作品データ
タイトルブラウニーズ
原題・英題表記Firm with Brownies
参加人数2人~4人(30分前後)
対象年齢未登録
発売時期2021年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインシュン(Shun)アヤ(AYA)
アートワーク里瀬ほとり(Hotori Satose)
関連企業/団体やのまん(Yanoman)
拡張/関連元グッズメイカー(Goods Maker)
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

ヴァンホーンさんの投稿

会員の新しい投稿