エイリアン・アタック！jurongさんのルール/インスト

ああなんてことだ！

ついに来てしまった！

やつらがここに！エイリアンがやってきた！

戦闘配置につけ！

惑星防衛兵器の準備だ！

最悪の事態に備えろ—母艦が見えてきたぞ！！

目的

エイリアンが地球を攻撃している！

あなたは彼らを倒し、彼らの母艦を破壊する使命を帯びています！

次の場合、あなたの勝ちです...エイリアンの母艦が戦闘エリアに到着した後、それを破壊するまで生き残ることができれば。

それを破壊するには、その4つのセクションすべてに損傷を与える必要があります。

次の場合、あなたは負けます...次の2つのいずれかが発生した場合。

> 無力化されたキャノンの1つが敵から攻撃を受けた。または

> 母艦が地上に到達した。

セットアップ

- (上段左) 敵デッキ - (上段右) 発進ライン - (中段左) 惑星防衛カード(＊の面から開始) - (中段右) 戦闘エリア(4x3のグリッド) - (下段右) 危険カード(危険レベル= 1から開始) - (下段右) キャノン(アルファ→ベータ→ガンマ→デルタの順、すべてレベル1から開始)

1. 艦カードをシャッフルし、各カードが表向きで、その偵察艦(S)が下を向いていることを確認します。デッキをプレイエリアの左上隅に置きます。このデッキは敵デッキと呼びます。

2. 敵デッキから最初の4枚のカードを(裏面を見たり、めくったりせずに)引き、デッキの右側に横1列に並べます。これらの4枚のカードの「S」が下向き(あなたの方を指している)であることを確認してください。これらのカードは、ゲーム開始時の発進ラインとなります。

3. 3枚の惑星防衛カードを、表向き(タイトルに＊がある面を上に)にして、敵デッキの下に縦一列に並べます。

4. 危険カードを「危険レベル = 1」の辺を上にして、惑星防衛カードの下に置きます。

5. 4枚のキャノンカードを、危険カードの右側に横1列に並べて配置し、左からアルファ、ベータ、ガンマ、デルタの順に並べ、各カードのレベル1(「1」)セクションを上にして、発進ラインに正対して上を向くようにします。

6. キャノンと発進ラインの間のエリアが戦闘エリアです。これは常に、艦カードが移動する4x3のグリッドとして想定してください。

7. 母艦カード(プリマ)とダイスを、後で使用するために近くに置きます。

>> ゲームがセットアップされ、開始する準備が整いました...<<

艦カードには何が描かれていますか?

表面(偵察艦)	- 側面にあるボックスは、艦に命中した後に何をすべきかを示します。 - これがこのカードの開始面です(「S」がプレイヤーを向いています)。 偵察艦に1回命中させると、回転して損傷を受けた側になります。 さらに艦に命中させると、艦を反転させて上級艦としてデッキ底に戻ります。
裏面(上級艦)	- 艦に命中した後に発生する特定の効果は、艦の上に表示されます。敵が前進したり、新たな敵が現れたりします。

艦の移動

プレイ中、次のタイプのアイコンがアクティブになると、艦カードが(戦闘エリアを通って)キャノンカード(地上)に向かって移動します。

	1隻の艦が1スペース下に移動します。
	1隻の艦が2スペース下に移動します。
	1隻の艦が3スペース下に移動します。
	1隻の艦が1スペース下に移動し、次に別の1隻の艦が2スペース下に移動します。

どの艦が下に移動するかを判断するには、発進ラインから始めて、その行のカード(あれば)を左から右に見てください。指定されたスペース数を移動できる艦を最初に見つけたら、それを指示どおりに下に移動します。発進ラインに所定のスペース数を移動できるカードがない場合は、移動できる(またはキャノンに移動できる)艦が見つかるまで、その下の次の行に進みます(以下同様)。

複数の艦を移動するように指示されている場合は、最初の艦を移動させた後、もう一度一番上(発進ライン)から下へ、左から右に見て、移動する2番目の艦を見つけます。

艦カードは、戦闘エリアの現在の列の外に移動することはできません！

ゲームのプレイ

ゲームの開始時に、危険カード(危険レベル=1)に印刷された効果を見て、発進ラインの最初の艦カード(左端のカード)を2スペース下に移動します。

その後、ゲームが始まります。プレイするには、次々と順番にターンを実行するだけです。

あなたのターンでは、次のいずれかを行う必要があります。

> キャノンの1つを使用して敵を撃つ、または

> 1枚の惑星防衛カードのアクションを実行します。

キャノンの使用:

各キャノンカードには、名前(アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ)、射程距離、火力など、いくつかの情報が含まれています。

> 射程距離: 各キャノンには、戦闘エリア内のどのスペースでキャノンを撃つことができるかを示すゲージがあります。

	この射程のキャノンは、その1つ上のスペースにいる艦にのみ命中させることができます。
	この射程のキャノンは、その上の1〜3スペースの最も近い艦に命中します。

>火力:あなたのキャノンは、範囲内の艦に1または2の損傷を与えることができます。

これは、これらのシンボルで示されます。

自分のターンにキャノンを発射するには、アクティブな(無力化されていない)キャノンの1つを選択します。射程範囲内に敵の艦がいれば、攻撃が命中します。命中した艦カードの指示に従って、その艦を反転または回転させることで、指定された損傷を与えます。これにより、効果が発生する可能性があります。その後、あなたのターンは終了します。

各キャノンの使用方法:

	アルファキャノンは射程内の最も近い艦に命中し、2回損傷を与えます。 命中したとき、その艦が回転した場合は艦の効果を無視します。
	ガンマキャノンは射程内の艦1隻に命中させることができます。特に、射程内の任意の艦に命中させることができる唯一のキャノンです。
	ベータキャノンは、まずカードの左側の射程範囲内で最も近い艦に命中します。次に、右側の射程範囲内で最も近い艦に命中しようとします。つまり、1ターンで2隻の艦に命中する可能性があるのです！また、命中した2隻目の艦カード効果はすべて無視されます(艦に損傷は与えます)！最初に命中した艦の効果を解決する前に、2隻目の艦を解決してください。
	デルタキャノンは、その範囲内の右または左の列(同じ列ではない)で最も近い艦にのみ命中させることができます。アップグレード後、キャノンの2スペース先にある隣接する列の艦を狙う場合、キャノンの真正面のスペースは空いている必要があります(カードには緑■で示されています)。また、命中したとき、その艦が反転した場合は艦の効果を無視します。

艦に命中したときは、攻撃されたカードに描かれている指示に従ってください。

アイコンを上から下に読みます。以下に2つの例を示します:

艦が初めて攻撃を受けたとき:

	まず、損傷を受けた側がプレイヤーを向くようにカードを回転させます。
	次に艦の上の灰色のボックスにある即時効果を適用します

この場合、敵デッキから3枚のカードを発進ラインに追加し、2隻の艦が1スペースずつ移動します。

艦が2回目に攻撃された場合:

	まず、それを裏返して新しい艦を表示します。
	次に灰色のボックスにある新しい即時効果を適用します。
	その後、敵デッキの一番下に新しい艦を上向きに置きます。

偵察艦が2回目に損傷を受けたとき、裏面の上級艦の即時効果を解決します。

まとめると...

> 偵察艦に命中したときは、損傷した側に回転させて即効効果を適用します。

> 損傷した偵察艦に命中したときは、上級艦の面(損傷を受けていない側)に反転させ、上級艦の新たな即時効果を適用して、上級艦としてデッキの底に戻します。

> 上級艦に命中したときは、損傷した側に回転させ、即効効果を適用します。

> 損傷した上級艦に命中したときは、反転させて元の偵察艦の即時効果を適用し、偵察艦としてデッキの底に戻します。

もし母艦の1セクションが現れると、後で説明するように、少し違った動きをします。

一部のキャノンは非常に強力で、特定のタイミングの艦の効果をキャンセルします！

	このアイコンの付いたキャノンが艦に命中し、それを(損傷した側に)回転させる必要がある場合は、回転させますが、艦の効果は発生しません！
	このアイコンのついたキャノンが艦に命中し、それを(上級艦の面または偵察艦の面に)反転させる必要がある場合、裏返しますが、艦の効果は発生しません！
	このアイコンのついたキャノンが艦に命中した場合は常に、艦カードの効果は発生しません！

艦に命中した後、命中したときの効果がキャノンによってキャンセルされた場合でも、艦を回転/反転させることを忘れないでください(これらのアイコンは回転/反転させないのでなく、回転/反転後の即時効果を防ぐことを示しています)。

艦を攻撃できるキャノンがない場合は、自分のターンにキャノンを発射できません。代わりに、惑星防衛カードを使用します。

惑星防衛カードの使用:

一度に、3枚の惑星防衛カードが表向きに並べられ、あなたのターンとして使用することができます。これらは特に強力な効果であり、あなたの苦境を助けますが、同時に、敵からの激しい反撃を引き起こすことがあります。これらのカードの1つを使用した後、それを裏返して、新しいアクションが利用可能になります(先ほど使用したアクションは、再び表向きになるまで「オフライン」になります)。

裏面のアクションはカードの最下部に表示されています。 例:「修理」アクションを使用すると、裏返って「ボルテックス」アクションが利用可能になります。

艦がキャノンを攻撃したとき:

敵艦がキャノンの位置に移動すると、キャノンが損傷を受けます(1レベル下げます)。艦カードと同様に回転/反転させて表します。キャノンが「0」に減少すると、キャノンは無力化され、もう使用できなくなります(「修理」の惑星防衛アクションを実行するまで)。

攻撃した敵艦は現在の向きを維持したまま、敵デッキの一番下に配置されます。すでに無力化されているキャノンが敵艦に攻撃されると、ゲームに負けます！

母艦の出現:

母艦は4つのセクションで構成されており、それぞれが敵デッキの異なるカードの裏面に隠れています。母艦の一部が現れたとき(損傷を受けた偵察艦に命中し、反転して母艦のセクションが現れたとき)、その即時効果を適用し、損傷を受けていない母艦として敵デッキの底に置きます(通常通り)。ただし、母艦のセクションを敵デッキから引く場合は、発進ラインではなく、該当する列の発進ラインより上の位置に配置してください。

母艦の4つのセクションすべてが発進ラインより上の位置に配置されると、ただちに最終決戦が始まります。それ以上の効果を解決しないでください – 未使用の効果や艦の移動は無視されます！

母艦が、発進ラインの上で完全に組み立てられました。 いよいよ最終決戦が始まります！

最終決戦

最終決戦は、母艦の4つのセクションすべてが発進ラインより上に準備が整ったときに始まります。

次に、母艦カード(プリマ)と攻撃ダイスを手元に置きます。

この時点から、すべてのターンに新しいステップが追加されます:

> キャノンを発射するか、惑星防衛アクションを実行した後、攻撃ダイスを振って、母艦カードの出目に対応するテキストに従って母艦が何をするかを確認します。

母艦が取る可能な行動は、以下の通りです。

移動:

母艦は(まとめて1隻の艦として)1行下に、キャノンに向かって移動します。移動するときに母艦の下に他の敵艦がいる場合、これらはすべて戦闘エリアの1行下に押し下げられます。これにより、敵の艦があなたのキャノンに攻撃する可能性があります！

魚雷:

母艦があなたのキャノンの1つを攻撃し、それは0の側になります。名前順(アルファ>ベータ>ガンマ>デルタ)で、まだ無力化されていない最初のキャノンに命中します(場所に関係なく)。警告:魚雷は、以前のレベルに関係なく、命中したキャノンをレベル0に下げます！

突撃:

母艦は別の1隻の敵艦に4スペース下降するよう指示します。(これはキャノンに損傷を与えます！)

母艦がアクションを実行した後、あなたの次のターンに進みます。

ゲームに負ける前に母艦の各セクションに損傷を与えた場合、あなたの勝利です！

あなたは地球を守ることができますか?

バリアントカードの使用

プリマ母艦と戦ったら、バリアント母艦の1つを試すことができます。戦闘できる母艦は他に3つあります:フォートレス(青)、タンク (緑)、レーサー(赤)。

これらの代替母艦の1つでゲームをセットアップするには、ベースゲームのプリマ母艦(白)が描かれているカードを、選択したカードと交換するだけです。また、最終決戦が始まったら、該当する母艦カードを使用してください！

フォートレス:この母艦は非常に大きくて強いので、到着したとき、戦闘エリアに残っている他の艦カードはすべて逃げます！フォートレスは自分自身を修復できるだけでなく、一度に複数のキャノンに損傷を与える恐ろしい狂乱攻撃を持っています！フォートレスを倒すには、そのすべてのセクションが損傷する必要があります。

タンク:この野獣のような艦を倒すには8回の命中が必要です！すでに損傷しているセクションに命中した場合は、それに命中トークンを追加します。すべてのセクションが、損傷し、かつ命中トークンがある場合、母艦は倒されます。このタンクの攻撃のうち2つは、他の母艦とはかなり異なります。

> エンフォース:タンクの下の行を艦カードで埋めます(ただし、母艦がすでに戦闘エリアの最下段にある場合は効果がありません)。

> アボート:突撃の反対のようなものです。これが発動すると、最も右下にある艦カードが戦闘エリアを可能な限り高い位置に飛んでいきます(必要に応じて母艦の後ろを通り過ぎます)。

レーサー:この母艦は非常に速いですが、壊れやすいです。倒すまでに命中3回しか必要ありませんが、非常に速いためサテライトショットが効きません(使用しても効果はありません)。

また、2種類の惑星防衛カードがあり、ベースゲームのカードに慣れたら、ゲームに混ぜたり外したりすることができます。これらは、モバイルシールド(ボルテックスと交換)とスペースマイン(サテライトショットと交換)という名前です。

	モバイルシールド:いずれかのキャノンの上に置きます。攻撃を1回防ぎます。ターンごとに、左右に移動できます(可能であれば)。1回攻撃されたら取り除かれます。 注: 艦(移動してきたとき)でも兵器でも「攻撃」として扱います。
	スペースマイン:戦闘エリアの任意の空きスペースに配置します。艦がこのスペースに移動してきた場合、2回の損傷を与えます。 注: 使用後、戦闘エリアの横に戻ります(アップグレードキャノンの面に反転して)。

難易度

バリアントの母艦と戦う以外にも、他の方法でゲームの難易度を上げることができます。士官候補生モードは書かれたルールよりも少し簡単ですが、他のモードはより難しいです！

士官候補生モード:

すでにレベル2のキャノン2つからスタートします。

チャレンジャーモード:

母艦のすべてのパーツに命中した後、破壊するにはもう1回(任意のセクションで)命中する必要があります。

サバイバーモード:

母艦のすべてのパーツが命中した後、破壊するにはもう1回(任意のセクションで)命中する必要があり、さらに、危険カードの「危険レベル＝2」でゲームを開始する必要があります。

エクストリームモード:

母艦のすべてのパーツが命中した後、破壊するにはもう1回(任意のセクションで)命中する必要があり、さらに、危険カードのレベル2でゲームを開始する必要があります。

また、ゲームのセットアップで、発進ラインとその下の行を敵の艦で埋めてください！

2人でゲームをプレイする

このバリアントを使用すると、2人のプレイヤーでゲームをプレイできます！各プレイヤーは、ゲームがセットアップされた状態で座ります。1人のプレイヤーが地球とその防衛軍をコントロールし(通常のゲームと同様)、1人のプレイヤーが敵の艦をコントロールします。セットアップはソロゲームと同じですが、危険カードはレベル4から始まり、母艦カードは必要ありません(このバリアントでは、母艦はすべて同じように機能します)。

各ラウンドは、地球プレイヤーのターン(惑星防衛カードを使用するか、キャノンを発射する)から始まり、次に敵プレイヤーのターンになります。

敵プレイヤーのターンでは、2つの選択肢があります。

> 発進ラインで最大4隻まで補充します、または

> 危険カードの効果(1-4)のいずれか1つを発動します

敵プレイヤーはいつでも場に出ている艦カードの裏側を見ることができます！

ゲームプレイのその他の変更点は次のとおりです。

> 敵プレイヤーは、すべての艦の移動と、すべての命中した艦の回転/反転を処理します。もし、どの敵艦が動くかなどを選べる場合、敵プレイヤーはこの選択をします。

> 敵艦の効果が発動するのは、敵艦が裏面(「S」のない上級艦)に反転したときだけです。危険効果は自動的には発動しません(危険カードは常にレベル4のままで、敵プレイヤーが自分のターンにそうしたい場合にのみ危険効果が発動します)。

> 敵艦が破壊されると(裏面に2回目の命中)、ゲームから削除されます(「S」偵察艦としてデッキに戻りません)。

> デルタキャノンは通常通り機能しますが、特殊効果(艦が3回目の損傷を受けたときの効果をキャンセルする)は発生しません。

> 地球プレイヤーが惑星防衛カードを使用した場合、カードは裏返されません(開始時の能力はゲーム中ずっとアクティブのままです)。

母艦のセクションが現れた場合、それは脇に置かれます。母艦の4つのセクションすべてが地球プレイヤーによって発見されると、(最終決戦の準備のために)さらに2ターンあり、その後、敵プレイヤーが母艦を場に持ち込みます。

最終決戦が始まると、敵プレイヤーのターンが変わり、艦の効果を発動させなくなり、ターンごとに母艦を1行ずつ下に移動します。地球のプレイヤーは、母艦がキャノンに衝突する前にそれを破壊できなければ、ゲームに負けます。

地球プレイヤーがゲームを簡単にしたい場合、すべてのキャノンがレベル2から開始します。

難しくするには、ランダムなキャノン1つを無力化した状態から開始します。

アイコン/効果

表示されるアイコンの一部が表すものの概要:

	敵デッキからカードを引き、発進ラインに置きます(図の場合、カードを3枚引きます)。発進ラインに十分なスペースがない場合は、可能な限りの枚数を引きます。カードを引くときは、現在の向きを変更しないでください。発進ラインを左から右に埋めます。 再掲:母艦セクションは発進ラインの上に配置されます。
	左側のアイコンはカードを(損傷した側に)回転させるように指示し、右側のアイコンはカードを裏返す(損傷していない側にする)ように指示します。
	このアイコンは、命中した艦カードの灰色のボックスの即時効果を適用するように指示します。
	このアイコンが描かれた艦には、レーザーが搭載されています。起動すると、その列のキャノンに命中し、キャノンを1レベル下げます(これにより無力化される可能性があります)。
	これらのアイコンは、危険カードを示しています。上のアイコンは、危険カードの現在の効果を適用するように指示します。 下のアイコンは、危険レベルを1ステップ上げるように指示します(危険カードを回転または反転させます)。すでに危険レベル4の場合は、このアイコンを上のアイコンとして扱います。
	このアイコンが表示されたら、このカードを敵デッキの一番下(現在の向きのままで)に置きます。