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  • 2人~4人
  • 20分~40分
  • 10歳~
  • 2017年~

天下鳴動レモネードさんのレビュー

306
名に参考にされています
2020年01月03日 21時09分

戦国時代ってなんか面白いと思ってしまいます。

色んな個性的武将が、それぞれの思惑で生き抜く時代。

これってゲームオブスローンズ的だし、

真田丸とかの大河ドラマもめちゃ面白かったし

来年の大河ドラマ、「麒麟がくる」も楽しみです。


とゆーことで、戦国時代のゲームを

7歳の息子と嫁さんの3人でプレイしました。


最初、ルールを読んだ段階では

あまりにもシンプルなルールで、

イマイチ、このゲームの面白さにピンときてませんでした。


武将も登場しないし

使える特殊な戦略もゲームに1人1回きり。


結局、得点の高い城を落とせばえーんやろ、的な考えで

いざ、ゲーム開始


前半戦、みんな、自分の軍を、得点の高い城ばっかに置いていきます。

僕は大きな点数の場所を息子に早々に抑えられて

しょーがないので、全国各地にいっちょかみ状態で軍をばらまく作戦で

わずか2点しかいない春日山城にも、少ない点数でも集まれば大きくなると思い

なんとなく軍1部隊を配備。

でも、ボードを眺めると やっぱ、息子が優勢な置き方。


そしてゲームは後半戦。

後半戦になると実際の合戦で、

誰がその城を落とすか判定していくのですが、

その処理が小さい番号から順番になっていて

まずはショボい2点の春日山城から。


ここは、点数が低いので僕の軍1個以外誰も置かず

僕が城を落としたのですが、その時、とんでもないことが起こりました。

なんと、勝ちとった春日山城から僕の援軍が周りに2部隊も派遣され、

しかも1ヵ所でなく隣接地域で僕の軍がある場所に2部隊ずつの援軍です。


この時、嫁さんも息子も、ボク自身でさえビックリ

援軍のルールはもちろん、皆知ってたのですが、

やっぱゲームはプレイしてみないと、そのシステムがどう作用するのか

イマイチわかんなくて、


あんなショボかった城が、処理順とゆうルールだけで

一挙に周りに軍を派遣するとつてもない重要拠点になってしまうとは

この時、初めて全員、理解。


援軍を受けた僕の軍は勢いをまし

各地の勝負にドンドン勝ち、勝てばまたそこから援軍を派遣。

援軍につぐ援軍。

援軍の連鎖。


結局、僕は得点の高い城ではほとんど負けていたにも関わらず

ブッチギリで優勝してしまいました。


なにこれ、オモシロ、興奮する、家族みんなで大絶賛。


とーゆーことで、早速2回戦目に突入


「わかった、次は勝つ」と

今度は嫁さんもバラけるように軍を派遣し

数字の小さい城にも積極的に攻めていきました。


息子も1回しか使えない切り札の特殊な戦法を

ここぞとゆうタイミングで使用し、勝ちを狙います。


ところが、このゲーム

単にバラけて軍を置けばいいとゆーものではなく

その場所や、周りの状況もとても重要で

しかも、いつ、前半戦を抜けるかもとても大切なのです

早めに抜ければ、合戦で同点になった時、勝つことこができるのです。


そして2位にも、その城の得点の半分が入るのですが

援軍は1位しか出せません。


「2位じゃダメなんです」と

嫁さんがつぶやく中、バラケテ置いた嫁さんを

わずかな軍で次々と打ち破るオレの軍。


結局、嫁さんは1回目より低い点数となりべべ。

僕がまたまた1位になってしまいました。


よくよく考えたら

後半戦は自動的な処理です。


前半戦が終わった時点で、もう勝負はついているのです。

でも、色んな情報が交差してて、それがパッとはわかんない。


つまり、

ここと、ここに兵を置いて、さー、みんなでどーなるか見て見ましょう

スタートボタン ポチッ的なそんな感じ。

ちょっとピタゴラスイッチに似てるかもしれません。


そして、自分の予想外の出来事が巻き起こったりして

(予想外とゆーより、単にその動きを計算していなかっただけですが)

おー、そーきて、そーなるの?とゆう驚きを

皆で観て一喜一憂する面白さみたいな感じでしょうか。


恐らく、めちゃ頭がいい人なら

置き終った時点で、誰が勝つかすぐにわかっちゃいます。

でも逆に言えば、それが先の先を読む有能な戦国武将の徳川家康とか

秀吉チックでもあり、テーマ性とあってる感じもします。


この状況で、どの城を落とせば勝利するか思考するみたいな。


まー、僕らはそこまで有能ではないので

後半戦も逆転につぐ逆転に大いに盛り上がりました。

よくできた戦国絵巻を見てるみたいな感じ。


ゲームに1回ポッきりしか使えない特殊な戦略も

それゆえに最高の切り札的な性質があり

ここぞとゆう時に使用してキマれば

まさに、織田信長を倒した明智光秀的な奇襲となり

駒を置くだけとゆう単純なルールに作戦の多様性を添えてくれます


ちなみに息子は大絶賛で

やっぱ男子はこーゆう戦モノは好きなのかもね


面白すぎたので、後日、嫁さんのお義父さんも参加しての4人戦もプレイ。

やっぱ勝利は、僕で、2位は嫁さんのお義父さんで

嫁さんは息子にも負けてベベでした。


なぜ、負けてしまうのか、不思議がる嫁さん。

なんとなくですが、合戦って男性向きかもしれません。


それはそれとして、とにかく

簡単なルール

スピーディーな展開

だけど戦国時代の合戦を短い時間で堪能できる

そんなゲームでした。


コンパクトに戦国気分を味わいたい方は、ぜひ。

8
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運・確率13
戦略・判断力18
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘8
アート・外見2
作品データ
タイトル天下鳴動
原題・英題表記Tenka Meidou
参加人数2人~4人(20分~40分)
対象年齢10歳から
発売時期2017年~
参考価格1,500円
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