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  • 2人~5人
  • 45分~60分
  • 10歳~
  • 2019年~

ハダラすてふさんのレビュー

49名
1名
0
約5時間前

ドイツの名門出版社 Hans im Glück が手がける文明発展型カードドラフトゲーム。
2~5人用、プレイ時間45~60分の中量級です。

今回は3人でプレイしました。プレイ時間は1時間程度。

プレイヤーは3つの時代を通じて自国を発展させ、最終時代終了時に最も多くの勝利点を獲得した者が勝利となります。

メインメカニクスは「カードドラフト」と「セットコレクション」。
経済・軍事・食料・文化・科学の5分野から人材を雇い入れ、各種パラメータを伸ばして文明を築いていきます。 

各時代はフェイズA・フェイズBの2段階ドラフト。

フェイズAでは2枚引き、1枚を公開して捨て、もう1枚を自国に配置するか資金に変換するかを選択。
フェイズBでは、捨てられた表向きカードから再びドラフトを行います。

――しかし

全ての人材を雇うだけの資金はありません 。
成長を優先すれば資金が枯渇し、資金を確保すれば発展が遅れるので、

常に「成長」と「資金繰り」の板挟み。

さらに、各時代終了時のアクションは自国のステータスと資金次第 。

(ここでステータスも資金も足りないとほんと詰みます。)
特化型で突き抜けるか、バランス型で安定を取るか。

どちらを選んでも“中途半端”は許されません。
食料が不足すれば人材を失い、最低限の均衡は常に求められる。
ゲームは想像以上にタイトに進行します。

たった一枚のカード。
ひとつの資金判断。

その積み重ねが、最後に大きな差となって現れます。

この悩ましさこそが本作最大の魅力だと感じました。

カード運の要素もありますが、 それ以上に選択の連続が結果を左右するゲームだと感じました。 

あの時、あのカードを資金にしなければ……」と

感想戦もかなり弾みます。

重量級好きにも刺さる 、濃密な思考系ドラフトでした。

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すてふ
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