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  • 2人~5人
  • 15分前後
  • 4歳~
  • 2011年~

恐竜発掘ディノレモネードさんのレビュー

15名
0名
0
約2時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

恐竜の化石を掘り起こすゲーム

友人2人と小5の男の子の4人でプレイしました


このゲームはルールの楽しさよりも

プレイヤーが手を動かし実際行うアクションに

面白さをフォーカスさせた構造になっており

化石を掘る動作を擬似体験させて

その行為自体を楽しむゲームとなっています。


なのでルールはそのおまけのように簡単

まず岩のコンポーネントが24個ありまして

これは大きなサイコロって感じの正六面体で

骨がある面や何もない面がランダムにあり

材質は硬めのスチロールみたいなんで

プラスチックよりは軽い感じです。


んでゲームボードを置いて

その中央に台座を置きその上に2×3列で

岩コンポーネントを積み上げます。全部で4段

そしてその2列の真ん中に

ディノとゆう恐竜の大型タイルを差し込みます


ボードにはマスが円形に並んでて

適当なマスにティム君とゆう人駒1つを配置し

準備完了。そしてゲームスタートです。


各手番ではサイコロを振りまして

その出目分、ティム君を移動させて

止まったマス目のアクションを実行し手番終了

そんだけ。ティム君は全員共通の駒です。


ちなみにこのサイコロは普通のサイコロと違い

1〜3の数字までしかありません。


さてボードの各マスには

調査、ハンマー、ハンマー+ノミの

どれかの絵が必ず描かれており、

どれかのアクションを実行する事になりやす。


各アクションに関してですが

ハンマー+ノミは

ハンマーとノミのコンポーネントを使用して

化石を発掘するようなスタイルで

実際に岩のコンポーネントを崩して転がします


ただし、この時、崩す岩は1つのみと制限され

崩れた岩はサイコロのように転がり

もし岩の出目が骨の絵なら、おめでとう。

化石を手に入れたって事でその岩を獲得します

このゲームでは岩を沢山獲得した者が優勝です


もし崩した岩が2個以上になってしまったり、

転がった岩の出目が骨じゃなかったりしたら

それらの岩はゲットできずに

ボード脇の保管所って場所に並べられます。


あと、うまく1個だけの岩を崩せても

それが転がる最中にティム君にぶつかっても

怪我したってことで岩は保管所いきになります


ハンマーのマス目のアクションでは

岩を崩すのにノミが使えないアクションです。


岩がもし2×3で敷き詰められた状態のままだと

1個だけを崩すのにハンマーだけでは

若干、厳しいものになっておりまして


ノミがあれば敷き詰められた岩同士の隙間に

ノミを差し込みそれをハンマーで叩くことで

岩を1個だけ落としやすくなってます。


もし岩が孤立してない状態でハンマーだけだと

端っこをうまい角度をつけたり

岩1個だけ押し出すように叩いたりして

ちょうど1個が転がる工夫をするのですが、


岩はいい感じに質量が軽いので

隣の岩の振動などでバラバラと崩れやすく

ハンマーだけの時、いやノミを使った時ですら

力の加減次第では数個の岩を崩しちゃうため

慎重な化石発掘が必要になってくるわけです


調査のアクションでは保管所の岩1つを選び

それをサイコロのように転がして

骨の目が出ればその岩をそのまま獲得できます


これは発掘アクションがもし苦手でも

岩を獲得できるかもとゆう安全弁になってます


ただこのゲームは化石の発掘行為がしたい欲が

自然発生的に自分の中に生まれてくるので

調査のマスは余り嬉しくないってのはあります


ところで岩を崩していくと

中から徐々に恐竜ディノが出現してきますが、

この恐竜ディノが倒れたらゲーム終了です。

そん時の岩の獲得数トップが優勝。パチパチ


ちなみに上級ルールってのもあって

上級ルールではこの恐竜ディノを倒した人は

無条件で負けで勝敗に加わる事ができません。


そのため途中でゲーム離脱を選ぶことができ、

その場合、離脱者はそこで岩の数が確定し、

以降はゲームが終わるまで傍観者となります。


あと通常ルールでは発掘は岩が崩れるまで

最高3回までできますが(徐々に岩をずらすなど)

上級ルールだサイコロの出目数分できます。


つまり2の目が出るとティム君を2マス移動させ

そのマスがハンマーのマスなら

岩が転がるまで2回ハンマーを使用できる感じ


だいたいルールは以上です。

今回はいきなり上級ルールでプレイしました。

その方が発掘するハラハラ感が増すので。


実際にプレイした印象としてはなんか

砂で遊ぶ棒倒しとか将棋崩しに似たテイストで


ただその崩す行為にテーマ性があり

実際の化石発掘スタイルをデフォルメとはいえ

体感できるって所に独特の面白さがあって


オレ化石発掘してるやんってゆう気持ちと

ゲームで優勝するでとゆう気持ちが絡まりあい

ごっこ遊びなんだけど競ってるみたいな

競ってるけどごっこ遊びみたいな


しかも岩を1個だけしか崩せない制限のせいで

本当の化石発掘時のように

化石を壊さないようコンコンする緊張と集中を

似たような感じで表現しとりやして

より化石発掘気分に浸りやすくなってます。


てゆーか、はたから見たら

真剣な顔してノミを岩の隙間にいれて

慎重にそれをハンマーで叩こうとしてる姿は

完全に化石発掘してる人に見えちゃいます。


頑張って岩を崩して転がした結果

骨の面でないと岩を獲得できないってのも

化石発掘が徒労に終わるとゆうありがち状況を

転がる岩のサイコロ運で成立させており


そして最後は巨大な恐竜が登場。

化石発掘の果てに恐竜が登場しゲーム終了とは

なんてロマンがある終わり方やねん。

ジュラシックなパニックエンド!


それにしてもHABA社はたまにこーゆう

なんちゃって体験型ゲームを作ったりしますが

化石発掘=ブロック転がし+棒倒しとゆう

アイデアの秀逸さにはほんと驚かさせられます


ゲームとしての純粋な楽しさだけを述べるなら

戦略性とか勝利への思考とかはほとんどなくて

めちゃ面白いとまではいかないと思うのですが

化石発掘スタイルをトレースすることで

子供も大人も世界観に浸れて一緒に熱中でき

個人的には好きなゲームです。


とゆーことで、

ちょっと子供向けの単純さはありますが

化石発掘とゆう分野に興味がある方や

アナログならではな遊びを味わいたい人には

機会があれば1回くらいは体験して欲しいかな

オススメはしませんが。

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