• 2人~4人
  • 90分~120分
  • 12歳~
  • 2013年~

ロシアンレールロード大石、Rei Asanoのリプレイ日記(2016年12月25日)

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2016年12月25日 11時35分

ラスト差しゲーのメインディッシュ。パッケージの赤い機関車がサンタっぽくてクリスマス的、と強引に解釈してみる。

インストには少し時間がかかった(しかも若干の誤解もあった)が、大石先手でゲームスタート。

とにかく黒を進めないと何も出来ない。二人用のボードでは黒線路を三つ進められる効率の良い場所は一つしかないので先手の大石がまずは順当に配置していく。黒が進んだ分灰色も追いかけられるので出しておいて、あまったワーカーは金や機関車の獲得に使用と、順調な滑り出しだったが、Rei Asanoが早速スタートプレイヤー権を奪取して2ラウンド目からイニシアティブはRei Asanoのものに。

開始ラウンドは手番順の問題で線路を取れなかったRei Asano。代わりに工場が大石よりも先へ進み、技術者の獲得等で1ラウンド目をしのいで迎えた2ラウンド目はやはり黒線路。続けて灰色を伸ばすところは前ラウンドの大石と変わらなかった。

大石は金を消費して無理やり黒を前進させると早くも茶色を動かし始めてウラジオストク路線で点を稼いでいく方向に移行する。+2タイルも獲得して2ラウンド目の集計までは技術者の効果でついた差はほとんどないようなものだった。

が、このラウンドあたりから技術者の確保と相手への妨害のためにRei Asanoが積極的に金のスペースを狙いに行き大石は金欠に陥る。そんな状態とは言えやりたいことはやれてるしと焦らない大石は手番順には執着せず手持ちのワーカーのみでアクションを選んでいく。ウラジオはまあまあの点になる茶色が機関車の限界一歩手前くらいまで進めてればいいかと真ん中くらいで止め、代わりに手っ取り早く点になるキエフルートが進み始める。

一方のRei Asanoは毎手番金を取りに行くおかげでワーカーの数が実質1.5倍くらいになっていたため、黒三つのスペースを大石に取られていても技術者等で進めていくことが出来、大石が積極的には手を出さない工場も進んでウラジオと工場の二本体制で点を得ていった。

4ラウンド目が終わるころには動き出していた肌色のおかげで100点近い点差がつき、大石が5ラウンド目でキエフに30点のルートを獲得しても時すでに遅し。黒が終点まで届いて白い線路が動き出すと大石Rei Asanoを止めるすべはなかった。

最終的には、

大石約270点

Rei Asano約370点

で、Rei Asanoの勝ち。

配置に制限のあるワーカープレイスメントで手番順を軽視してはいけない。点差の原因はこの一言に尽きる。

以下、個人的な感想とか

大石「何事もバランスよく伸ばしていく癖というかこだわりがあだになりました。二人だと走り始めた相手は自分が止めない限りどこまでも走り続けるので、一つの判断ミスが敗着につながり、正直しんどいです。まあワーカープレイスメントなんで人数増えたところでのびのびとは楽しめないんでしょうが、次は3、4人でやりたいですね。それからその際には特化型でやっていこうと肝に銘じておきます。

それにしても、こんなにスコアの平均値が高いゲームは初めてでした。これほど差がついてしまうと絶望でしかないですが、後半の得点インフレはちょっと爽快です」

勝敗プレイヤー名最終得点
大石270点
勝ち
Rei Asano370点

参加者 2人
2016年12月25日

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作品データ
タイトルロシアンレールロード
原題・英題表記Russian Railroads
参加人数2人~4人(90分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2013年~
参考価格未登録
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ロシアンレールロードのリプレイ日記

  • 74
    名に読まれています
    最終更新日:2016年10月02日 20時11分

    初回4人プレイ。シベリア鉄道を伸ばして白線路と×2タイルで稼ぐスタイル。350点くらいで2位。1位は380点くらいの工業プレイ、3位と4位は僅差だったがどちらも320点くらいだったと思う。手探りだったけど、意外と点数伸びたかな。機関車の買い遅れと、?タイルの獲得が遅れたことが敗因だったかなー。工業プレイが一人しかいなかった点も、独走を許した要因。アクションとしては、手番と黒線路、お金、ワーカーあたりが無難に強かった。

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