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  • 2人~5人
  • 60分~90分
  • 14歳~
  • 2017年~

ザ・ゴッドファーザー大石さんのレビュー

175
名に参考にされています
2018年11月13日 20時36分

映画「ゴッドファーザー」を題材にした陣取り&ワーカープレイスメント(+ハンドマネージメントと競りの要素あり)な感じのゲームです。

有名な原作から派生した作品ですが、別に原作を知らなくても問題なく遊べます。仕事カードの名称(例:CAN'T REFUSE(断れない申し出))とか各ラウンド(Actと表現されてます)の名称とかに原作映画でおなじみらしいフレーズだったり章タイトルだったりが使われてるだけらしく、知っていたらにやりとするくらいはあるかも知れません。かくいう自分も原作は未見なので、ルールブックの節目節目に差し込まれる原作から台詞が引用された箇所なんかは何の感慨もなく読み飛ばしてしまいました。


内容についてですが、陣取りとワーカープレイスメントということで世界観こそ全然違うものの、システムにはどこか「ランカスター」を髣髴とさせるものを感じました。ラウンドの移行でほとんど盤面に影響が残らない「ランカスター」に比べて、本作はワーカーの配置が以降のラウンドにバリバリの影響を与えることにもなるため陣取りの要素がちょっと濃いめの印象です。自分の支配地に他人が駒を置くと恩恵を得られる、代わりに支配権が危うくなる、という分かりやすいジレンマも各自の持つワーカーの数に開きが起きない仕様と相まって上手く機能しています。

全体的な雰囲気も良くて、例えば手札制限などは特別珍しくもないルールだと思いますが、このゲームではドンへの貢物という言い訳がされていて、こういうなんでもない処理にも世界観と合った用語を当てはめる試みは個人的にとても好感が持てる点でした。


それと目を引くのはやはり豪華なコンポーネント。プレイヤーカラー以外は差別化する必要もないのに各勢力わざわざ固有のフィギュアが3つずつも用意されてまして、合計30体以上のフィギュアが入っている割に値段はアマゾンアメリカで40ドルいかない程度というのは驚きです。(2018年11月現在)


原作のファンが原作の再現みたいなのを期待して買うと肩透かしを食うかも知れませんが、純粋にゲームとして出来が良いので、実際は「ゴッドファーザー」に思い入れのない人の方が楽しめる作品なのかも知れません。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見1
作品データ
タイトルザ・ゴッドファーザー
原題・英題表記The Godfather: Corleone's Empire
参加人数2人~5人(60分~90分)
対象年齢14歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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