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  • 2人~5人
  • 15分~25分
  • 7歳~
  • 2024年~

ルアーBluebearさんのレビュー

20名
0名
0
約1時間前

ダイスを使ったシンプルで面白い魚釣りのゲーム。

Amazonセールで安かったのと、最近手軽で面白いダイスゲームが少ないなあと感じていたことから、見つけて迷わず購入。

《釣り》というテーマに関心の薄い女子連中が微妙な反応でしたが、「まあ、軽いダイスゲームだから」と説明して5人でプレイ!

結果は歓声が上がるほどの大好評となりました♪

◼️元々は日本デザイン

元々は2016年に発売された同人作品で、中村聡氏デザインの『ダイ公望』と言います。『ダイス』と『太公望』をかけたネーミングですね。

私も存在は知っていましたが、私個人もそれほど釣りに関心があるわけではなく、何となく流しておりました。

ところがこれが海外で評判だというじゃありませんか!

そして何と2024年には、タイトルを『Lure』として海外版が発売!

さらにその年には、《2024年度オリジンズ・アワード最優秀ライトストラテジーゲーム部門》にノミネート(残念ながら受賞には至りませんでしたが)されるという快挙を果たしました!

それなら面白さは保証されてるだろうと思い購入を決定したわけですね。

◼️ダイス数を競う競りゲーム?

場には何枚かの魚カードが公開されており、それぞれの魚ごとに勝利点が描かれております。全員がそれらを狙ってダイス目で《釣り》をするわけです。

魚カードによってダイス目の指定が異なり、《合計が8以上》とか、さらに《1と4を含まなくてはいけない》とか、《同じ目があってはいけない》とか、けっこうバリエーションは豊富。

確率的に難しくはないけど、まあ出なくはないかな、といった条件。

まあ《ダイスゲーム》という前提ですから、ここだけ聞くと『な〜んだ、ただの運ゲーじゃん』と思いますよね。そう、私も最初はそう思ってました。

しかし問題は《誰から釣るのか?》だったのです。

先頭プレイヤーから時計回り…じゃないんですよ!!

全員は、今回使いたいダイスを好きな数だけ秘密に《握り》、一斉に公開。

そこで《最も少ないダイス数を握っていたプレイヤーから》釣りが実行できるのです!

ここがこのゲームの最大のミソです!

しかも何と恐ろしいことに、《ダイス目の条件に合致した魚》は《全部》

繰り返しますが《全部》かっさらっていきます!

つまり圧倒的に先手番が有利なんですよ!

だからみんな、『できるだけ先手番を取りたい。』だから『できるだけ少ないダイスを握りたい。』でも『あまり少なすぎると出る目のバリエーションが少なくなる。』ということで、場に出てる魚のタイプと点数を見比べながら、いくつのダイスを握るか悩む…という仕掛けです。

みんな同じことを考えるので、横目で他プレイヤーの様子を見ながらニヤニヤして『え〜、どうしようかなぁ〜』と様子見。ここが抜群に楽しい♪

で、魚カードが尽きたらおしまい。得点の最も多かったプレイヤーの勝ち、となります。

ルールはとてもシンプルなので、説明には5分もあれば充分。プレイ時間も実際15〜20分といったところ。

この手軽さと盛り上がりは貴重です。

◼️わいわいと盛り上がる好ゲーム

実際のプレイの様子は…

「じゃあ公開ねー、はい」

「あー2個!狙ったわねっ!」

「当たり前よ、ここは賭けに出なきゃ」

「私は3個」

「俺も3個だけど、◯◯ちゃんの次になるのか…、くそ、こりゃ残ってねーかもな」

「うー、やばいかも」

「じゃあいくよっ♪それっ(ガラガラ)、…あれ?…もしかして。ない?」

(一同大爆笑)

「えー⁈何でよー!」

「日頃のおこないだな(笑)」

「じゃあ3個の私ね。えいっ(ガラガラ)…う〜んとね、これと、これが取れる♪やったー!」

「…いや、これも取れるぞ」

「え?あ、ホントだ?わーい3枚❤︎」

「じゃあ残り1枚じゃん!いや、これはマズイですよ」

「外せ、外せ、外せ…」

「あー!うるさいっ!いきますっ!」

…と、こんな感じでした。

◼️他にもいくつか工夫あり

単に競りを加えたダイス運のげのようですが、考える要素がいくつかあり工夫も見られます。

①10面体、20面体ダイスもあり、大きい目が狙える。しかし一回使ったら衝立の前に出しておき、1手番だけ使えません。

いつ使うかを考える必要があります。

②任意に使えるルアーチップがあり、固定で《1の目》とか、《4の目》が出たものとして扱える便利なもの。いろんな条件で何枚かもらえます。

自分の手番には持っていれば好きなだけ使える。

もし手番に一匹も魚を釣れなかったプレイヤーは、ランダムに1枚もらえるという救済手段となっています。

これらのルールのおかげで、少し考える要素が増えているので、なかなか楽しい釣りデッドヒートとなりました♪

箱もコンパクトで持ち運びしやすくおススメです!

◼️余談

女の子からひとつだけ文句がありました(^^)

サイコロを5個とか握ろうとすると、手が小さいのでバレバレになります。(サイコロが豪華で少し大きめなのです)

「これ不公平じゃな〜い!」と言ってましたが、まあ仕方ないですよねえ(笑)

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