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  • 3人~7人
  • 60分前後
  • 13歳~
  • 2017年~
58名
0名
0
1年以上前
 『Return to Apache Camp』は基本セットの『Last Friday』が必要となる拡張ですが、内容はかなり異なっています。まず、プレイヤー数ですが箱の記述は完全に間違っており、最大プレイヤー数は9人まで増えています。パラマウントで製作されていた「13日の金曜日」シリーズは8作目の「ジェイソンN.Y.へ」が興行収入的にこけたため、その版権はニューラインシネマに売却されてしまいます。そこには「エルム街の悪夢」と言う傑作シリーズがあったため、フレディとジェイソンの競演は当然の流れでした。ゲームの方でも続編の『Return to Apache』において(キャラ名は悪魔ですが箱絵に描かれた手を見れば一目瞭然でしょう)両者の共闘が実現します。一方、人間側にも5人の若者(基本セットと併せれば男女10人ずつになります)だけでなく、若者たちよりも強力な保安官と、心霊的な交信が可能な若き魔女の2人が追加されています。シナリオ5は5人の若者に保安官と魔女を加えた7人を、殺人鬼と悪魔の2人で殺害して回る9人用のゲームです。連続してプレイしなければならいシナリオ6は、シナリオ5で殺害数の少なかった方が、もう1人の怪物を殺そうとする内容に変わります。このシナリオでは人間たちにも殺害数の少なかった方であれば倒せるので、シナリオ5とは状況が異なっています。但し、殺害されていなくなった人間の代わりが補充されるわけではないので、プレイヤー数はシナリオ5の結果で決まります。つまり、シナリオ6単独のプレイは考慮されていません。
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chaco
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