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  • 3人~4人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1997年~

ジキルとハイドアカツキさんのレビュー

126
名に参考にされています
2019年08月09日 23時57分

チーム戦のトリックテイキングゲームになります。

4人の場合はジキルチーム2名とハイドチーム2名に分かれて戦うことになります。

このゲームのカードは28枚で一人手札を7枚持って勝負に望むのですが、自分の番ではルールがあり

自分のチームのカードしか、プレイすることは出来ません!

更に手番で出来ることは2つあり、

  1. 自分の手札から自分のチームのカードを出す
  2. 敵味方問わず、誰かを指名して、自分のチームのカードをプレイしてもらう

のどちらかをしなければならないのです。じゃあどうやってカードがわかるのかというと、このゲームでは手札の裏にマークがあり、それによって誰がどちらのカードを何枚もっているかわかるようになっています。

つまり、自分のチームのカードが自信の手札に無い場合、誰かを指名し続けるしかできないのです!

ここがこのゲームの面白いところで、あの人はさっきあれを出したし、、、とかもうあれはないはず・・・など様々な思考が飛び交います。パートナーとうまくいったときの喜びはひとしおです。

更にカードにも強さや効果があり

変身 各チーム1枚の2枚 最強カードだが、これが出たトリックのカードはいったんまとめておいて、次のトリックの勝者がまとめて持って行く 0点

人物 各チーム5枚の10枚 A~Eまでのアルファベットが振ってあり、それぞれ1点Aが一番強くEが一番弱い

舞台 各チーム5枚の10枚 全て同じ強さでFのアルファベットと数字が3~7まで振られていて、その数字が得点

行為 各チーム ×1 1枚 ×2 2枚 ×3 3枚 の6枚 最弱のカード。ただし×1~×3までの倍率が書かれていて最も大切

同じ強さが出た場合は先出しの勝ち。

7トリック解決後点数計算に移ります。

獲得した人物、舞台のカードの点数を全て足し(敵味方のカードは問わず)自陣営の行為カードの倍率をかける

ことでチームスコアが確定します。 ×1と×3を持っていた場合は 指数の足し算の用に1+3で4倍となります。

そのため全部取れれば最大 1+2+3で6倍にもなります!

その為自陣営の行為カードが無ければ、いくら点数をとっても0点となってしまうのです!自陣営の行為カードは取りたいし、相手陣営の行為カードも妨害のために獲得しておきたいカードになります。

このゲームはカードでそこまで多くないのでカウンティングもあまり必要なく、それほどカードを覚える必要はないかと思います。背面から誰がどの陣営のカードを持っているかもわかるので、ルール違反も起こりにくいのも良い点です。

プレイしてみたところ、最初のラウンドは何をどうすればいいのかまったくわからず、完全な暗中模索状態となりましたが、3ラウンド目から全員が理解しはじめ、かなり高度なゲームへと展開していきました。

あの人は敵なのにこっちの陣営のカードを持っているから、どんどんださせよう。 あの人はこっちの陣営のカードを1枚しか持っていないから、いつ出させるべきか・・?など考えることが多くなりとても濃厚なゲームでした。

このゲームでしか味わえない楽しさや奥深さがあるため、かなりオススメのトリックテイキングゲームになります。

難点としては今はなかなか手に入りずらい所でしょうか・・・

機会があれば是非プレイしてみるのをオススメします!

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運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルジキルとハイド
原題・英題表記Dr. Jekyll & Mr. Hyde
参加人数3人~4人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1997年~
参考価格未登録
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