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  • 2人~5人
  • 20分前後
  • 10歳~
  • 2021年~
673名
5名
0
約1年前

前回のザ・クルーのテーマが惑星探査だったのに対して、今回のテーマは海底探査になっています。

ただし、「トリックテイキング」システムのゲームですので、各プレイヤーが1枚ずつカードを出して、1番強いカードを出したプレイヤーが、場のカードを全部とるということを繰り返すことでゲームが進んでいきます。ゲームボードがあって駒を移動させながらミッションをクリアするようなゲームではありません。

前作とこの作品とで大きく違う点は、「タスクカード」に関するところです。前作では「タスクカード」は各ミッションで、クリアする数や内容が決まっていたのですが、この作品ではミッションごとに難易度が数字で示されています。また、各「タスクカード」の裏面に、その「タスクカード」の難易度がプレイ人数ごとに示されています。「タスクカード」の山からカードを、「タスクカード」の裏面に示されている難易度が、ミッションで示されている難易度になるまで引きます。そのため、毎回チャレンジするミッションの数や内容が変わってくるので、前作のように何回かチャレンジしているとコツが掴めてくるということはありません。「タスクカード」の難易度が高けれれば、クリアするタスクは少ないものの難しいし、難易度が低ければ、クリアするタスクが多くなるので、バランスが取れていると思います。

さて、プレイした感触ですが、前作に比べて難易度が上がったような気がします。やはり、ミッションでクリアする「タスク」が毎回違うということが効いているように思いました。なので、マンネリ化せずに何度でもワクワクしながらプレイできると思いました。

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