マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~5人
  • 20分前後
  • 10歳~
  • 2021年~
813名
5名
0
2年弱前

前回のザ・クルーのテーマが惑星探査だったのに対して、今回のテーマは海底探査になっています。

ただし、「トリックテイキング」システムのゲームですので、各プレイヤーが1枚ずつカードを出して、1番強いカードを出したプレイヤーが、場のカードを全部とるということを繰り返すことでゲームが進んでいきます。ゲームボードがあって駒を移動させながらミッションをクリアするようなゲームではありません。

前作とこの作品とで大きく違う点は、「タスクカード」に関するところです。前作では「タスクカード」は各ミッションで、クリアする数や内容が決まっていたのですが、この作品ではミッションごとに難易度が数字で示されています。また、各「タスクカード」の裏面に、その「タスクカード」の難易度がプレイ人数ごとに示されています。「タスクカード」の山からカードを、「タスクカード」の裏面に示されている難易度が、ミッションで示されている難易度になるまで引きます。そのため、毎回チャレンジするミッションの数や内容が変わってくるので、前作のように何回かチャレンジしているとコツが掴めてくるということはありません。「タスクカード」の難易度が高けれれば、クリアするタスクは少ないものの難しいし、難易度が低ければ、クリアするタスクが多くなるので、バランスが取れていると思います。

さて、プレイした感触ですが、前作に比べて難易度が上がったような気がします。やはり、ミッションでクリアする「タスク」が毎回違うということが効いているように思いました。なので、マンネリ化せずに何度でもワクワクしながらプレイできると思いました。

この投稿に5名がナイス!しました
ナイス!
sai。
hiro
山彦
鳴屋
びーている / btail
ザ・クルー 深海に眠る遺跡  完全日本語版
ザ・クルー 深海に眠る遺跡 完全日本語版の通販
2020ゲーム賞を総なめにした話題作、ついに続編!
1~2営業日以内に発送
日本語ルール付き/日本語版
セール中
¥2,200(税込)
¥ 2,530(税込)
13%オフ(¥ 330
セール期限まであと4日
Hide
Hide
シェアする
  • 229興味あり
  • 563経験あり
  • 167お気に入り
  • 539持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

Hideさんの投稿

会員の新しい投稿