• 1人~4人
  • 30分~120分
  • 12歳~
  • 2017年~

クランズ・オブ・カレドニアnAoさんの戦略やコツ

229
名に参考にされています
2017年11月05日 03時34分

クラン評価
2人プレイ、3プレイを2回プレイしてみた感想です。
S,A,B,Cは選びやすさです(強さではありません。)

用語

  • 回転を上げる=ユニットを配置して生産力を上げる
  • 出荷タイル=輸出契約書タイル
  • ミープル=木こりor鉱夫
  • R=ラウンド



Buchanan:(出荷2箱) B
出荷を2枚拾える=>出荷タイルを拾うコスト軽減+出荷ボーナスを如何に拾えるかがポイント。
初期資源、港ボーナスを加味して1R目に1枚以上達成できるなら拾ってみるのもアリ。
1R目に3枚出荷タイルが拾えると他プレイヤーよりも$+15多くなるのでそれをミープルに回して回転を上げるのが良いか。
出荷ボーナスは、序盤は$10や技術upgrade土地コスト無料など回転を上げられるタイルを優先した方が良い
4-5R目に貴重品1/1点のラウンドボーナスがあると点数を伸ばしやすい


Campbell:加工場コスト安 C 
加工場のコストが建てるたびに$3,4,4,5と安くなっていく。
最大で1加工場につき$16、全加工場で$48の恩恵しか得られない。
このクランを利用してできることは1R−2R目で加工場を立てて他プレイヤーよりも早く加工品を獲得できることにある。
初期資源から達成できそうな出荷タイルを選び加工品をバンバン出荷するのが勝利への道っぽいが,,,そんなことできるのだろうか。
加工品を作って売って回転を上げる手もあるが、他クランの方が早いのでおそらくその方法では勝てないだろう。

$9でチーズ工房がパン工房が2軒、ウィスキーも$13で2軒配置できるので2-3R目までは加工品は売って回転をあげて、4R、5Rで加工品の4軒目を立てて出荷しやすいタイルを拾うことができれば勝ち目あるかも。

他に取れるクランがあるならこれは選ばない方がいいかもしれない。

Cunningham:バター(牛乳$8) S
牛がコスト$9収入$8の壊れワーカーになる(収益率89%)
初期資源、ラウンドボーナス、出荷タイルがどんな構成でも強さを発揮するクラン。
1R目に牛4を配置した場合にゲーム中に得られる収入は$136にも昇る。
明らかに他のクランよりも得られる恩恵が大きい。
1-2Rは牛、木こり、鉱夫を配置することを最優先し、3R目からお金で出荷タイルを達成するだけでほぼ勝てる。
商人が余っている場合は積極的に牛乳を市場から買うことで収入増できる(がそれをやるぐらいなら木こり鉱夫を配置したほうがいい)

Fergusson:エッジ3人船2(2人プレイは船1) B
・1R目のラウンドボーナスがエッジ(3点/外周2コマ)
・1R目に見えている出荷タイルを1枚以上達成できそう
この条件が揃っているなら拾ってみるのも面白いかもしれない。
外周に配置+3人配置できるので、港ボーナスを3箇所フル活用することを考えたほうがいい。
1R目に最低でも出荷1枚、できれば2枚達成しよう。
それができないなら拾わないほうがいいクラン。

3箇所に分散するので、いかに他プレイヤーとの隣接ボーナスを多く得ることが勝利への道。
敵対にCunningham(牛乳$8)やCampbell(加工場コスト減)、MacKenzie(ウィスキー)がいると隣接ボーナスを拾いやすくなるので良いかも。

MacDonald:水夫 C
全ワーカー配置も$32の収入しか入らない。せめて技術アップグレードができれば...
他クランと比べて圧倒的に収入が足りなくなる(他クランの最大収入は$56)
・1R目のラウンドボーナスが2点/1ワーカー
この場合のみ拾ってもいいかも。(それでも他クランとの点差は8-12点ぐらいしか期待できない)
初期配置は2つとも画面中央に配置する。
他クランと比べて収入が弱いので、海を渡り土地コストの安いエリアを独占+隣接ボーナスをふんだんに使って稼ぐ他なさそう。

敵対にCunningham(牛乳$8)やCampbell(加工場コスト減)、MacKenzie(ウィスキー)がいると隣接ボーナスを拾いやすくなるので良いかも。
でも隣接ボーナスを買う余剰金はない。

マジでどうやってこのクランで戦うの?

MacKenzie:ウィスキー B
木こり2、小麦2、ウィスキー工場4の8ユニット分の土地コストを合計$13程度で配置できそうな盤面なら戦えそう。
ラウンドボーナスは3R以降に原材料1/1点、加工品2/3点、生産量1/1点あたりがあると良い。

ウィスキーを作るごとに$3、熟成も2段階目で回収すれば$7、3段階目で回収すれば$15。
1R目からウィスキーを作り始めた場合の収入最大効率は下記の通り。
> 1R終+3 cellar(1)
> 2R終+3 cellar(1,2)
> 3R終+3 cellar(1,2,3) => 換金 +15(1,2)
> 4R終+3 cellar(1,2,3) => 換金 +15(1,2)
> ゲーム終了+3 cellar(1,2,3)=> L2,3換金 +15+7
> ゲーム中に使えるお金($42)、ゲーム終了時(+$25)
このクランを使う場合は鉱夫は配置しないほうがいい(鉱夫は$10/収入$6、ウィスキーは$10/収入$3+ウィスキー売分)

1R目の理想の動きは木こり2、小麦、ウィスキー工場2を配置
ユニットコストが合計$50なので、出荷タイル獲得と初期資源を売ってお金を工面する必要がある。
1R目の収入は木こり$8+ウィスキー生産$6の$14と少ないが、cellarに入らないウィスキーが1つ余るのでこれを売って+$11で$25が期待出来る。
$25は木こり3鉱夫2とほぼ同じなので、動きは重たく見えるが他クランにそこまで突き放されることはない。
(Cunninghamは1R目の収入が$40あるが....)
またアクション数が少ないので1stパスの$16も期待出来る。
2R目は可能なら小麦、ウィスキー2を建てることができれば3R目から余裕を持って行動できるか。


Robertson:デルタ B
出荷タイルが肉が多い盤面で強さを発揮する。
また、4R、5R目のラウンドボーナスが肉1/2点、貴重品1/1点あたりだと良い。

デルタに配置するコストが−3だが、デルタは基本平地なので木こりや鉱夫ではあまり恩恵がもらえない。
初期配置は2体ともデルタに配置+他のデルタも狙えるところだとより良い。
このクランの特性を活かすために、デルタで土地コスト1の場所には必ず羊か牛を配置すること。
土地コスト1のデルタを数カ所とり屠殺を頻繁に行い出荷するのがこのクランの戦い方になりそう。
しかし、屠殺ばかりしていると回転が悪くなってしまうので、ユニット配置と屠殺のバランスが肝になりそう。

このクランを選ぶかどうかは出荷タイル次第。
敵対にBuchanan(出荷2箱)がいると出荷タイルが頻繁に入れ替わるので肉出荷タイルが拾いやすくなるので良い。

Stewart:商人 A
売り買いがそれぞれ$1ずつ有利になる+商人コマが5つある。このクランは売買を毎ラウンド利用したい。
1R目のラウンドボーナスが技術1/1点や生産品1/1点だと他クランと多少点差がつけられるようになる。
基本買って売るだけで$2の得になるので加工品2/3点ともそこそこ相性はよいので、お金が潤沢になるラウンド後半にあると良い。

敵対にCunningham(牛乳$8)やCampbell(加工場コスト減)、隣接ボーナスを拾いやすくなるので良いかも。
MacKenzie(ウィスキー)がいると隣接ボーナスは取れるがウィスキーの値段が暴落しやすい、さっさと下限まで下げると相手が困るので良い。

±$1は値段が安いほど恩恵が大きいので、基本はウールで行う。(間違ってもウィスキーでやらないこと)
また、港ボーナスで価格操作がある場合は積極的に狙っていきたい。価格を下げて商品を買うことで出荷数を増やせるからだ。

Cunninghamがいる場合は戦いやすい。
Cunninghamは1R目から牛を配置してくるので、容易に隣接ボーナスから牛乳を3つ買うことができる。
-3(-2と-1)で買って+1で売れるので隣接ボーナスを拾うたびに$12が貰えるので序盤の回転を上げるにはもってこいである。
もちろん、早い段階で商人コマを2つ追加してmaxの7つにしておく必要がある。

MacKenzieがいる場合は1R目に麦を3つ買う+ウィスキー工場を3つ建てる動きもなかなか面白い
2R目にウィスキーを3つ売って$36戻ってくるし、ウィスキー価格を落とすことでMacKenzieを止められる。

それ以外の場合は、1R目の商人5つは3つは隣接ボーナスの買い。2つは初期資源の売りで使いたい。
序盤は木こりを4体配置+技術アップグレードと鉱夫1体配置ができると良い
2R目は隣接ボーナスで買った商品を売ることで回転を上げる。




nAoさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 22興味あり
  • 26経験あり
  • 10お気に入り
  • 5持ってる
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力4
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見3
作品データ
タイトルクランズ・オブ・カレドニア
原題・英題表記Clans of Caledonia
参加人数1人~4人(30分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

会員の新しい投稿