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  • 1人~4人
  • 30分前後
  • 13歳~
  • 2010年~

アセンションoshio_senseiさんのレビュー

157
名に参考にされています
2016年08月25日 15時38分

デッキ構築型で有名なドミニオンに、ファンタジー要素を足したようなゲームです。
以下の説明はドミニオン経験者向けになります。
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アクション数・カード購入数の制限はなし。カードは手札にあるだけ使用可能。
通貨の概念は「ルーン」と「パワー」の2種類があり、
「ルーン」はお金として、「パワー」は文字通りの武力のイメージです。
「ルーン」は消費してカードを購入します。このあたりはドミニオンと同じイメージで良いです。
「パワー」は独自システムであり、このゲームには山札から「モンスター」が登場することがあります。
モンスターはプレイヤーが討伐しなければならない対象であり、討伐には「パワー」を必要とします。
購入フェーズで「パワー」を消費してモンスターを倒した場合、倒したモンスターはデッキには入らず、そのまま廃棄場へ送る形となります。
そしてそのタイミングで倒したプレイヤーに一定の戦利品を受け取る形となります。(勝利点やルーン獲得など。)
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勝利点の獲得には2パターンあります。
1:勝利点トークンの獲得
⇒カードの効果によって勝利点のトークンを獲得します。
2:カードが持つ勝利点の獲得
⇒初期デッキ以外のすべてのヒーローカード(アクションカード)には点数を持ちます。
カードを購入することが結果的に、点数の獲得へと繋がります。
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ドミニオンと比較すると、ゲームルールは簡単なので導入は簡単ですが、
純粋にカードの種類が多く、全てのカード200枚をまとめてシャッフルし、一つの大きな山札になりますので、
カードの効果を読む必要性はあります。(1つ1つの効果はそこまで複雑ではありません。)
さらに、カードを購入するための市場エリアは、山札からランダムで補充されていきますので、
常に入れ替わりが激しく、ドミニオンと比べると運要素が大きくなります。
ドミニオンはデッキ構築の戦略が主体で、勝ち負けが経験に大きく左右されるゲームですが、
アセンションは流動的に戦略を組み立て、初心者でも経験者に十分勝つ可能性がある、柔軟なゲームです。
ただし、全体の市場に流れているカードは完全にランダムであり、
高コストのカードは総じて、能力も強力なものとなります。
カード購入のタイミング、登場のバランスによっては大きな偏りが発生する場合がございます。
(ゲーム開始時から高コストが居座り続けて場が回りにくいなんてことも。)
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カードにはそれぞれ派閥が分けられております。(トレーディングカードゲームにおける文明、属性みたいなものです)
派閥には特色が付けられており、ある程度は状況を常に見ながらデッキを構築する必要があります。
以下にその4種の派閥の特徴を記述します。
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ライフバウンド(緑):ライフバインド系統を同手順内に2枚以上プレイすることで発生するコンボを持つ相互依存関係を持つカードや、直接勝利点を獲得しにいく効果を持つカードがメイン。購入コストも軽めで、癖が少なく非常に扱いやすい。

エンライテンド(青):カードのドロー系カードがメイン。手数が増え、デッキの回転率が大きく向上し、非常に強力でどの派閥とも親和性があるが、購入コストが高め。

ヴォイド(紫):モンスターを討伐するための通貨の一種である、「パワー」を算出するカードや、デッキから任意で虚空(カードを除外する場所)へ送るカードがメインで、モンスター討伐、及び、デッキ圧縮に活躍する。

メカーナ(白):どのカードもコストが重く、カード単体の効果もメカーナ系限定の効果が多く、癖が非常に強く扱い辛い。必要な準備に時間が掛かり、キーカードが揃う前にゲーム終了する場合もあるが、完成すると、メカーナの同士の効果が増幅しあい、他のどのカードを凌ぐ圧倒的な火力を持つ。カード単体の持つ勝利点も多めで逆転にも使える強力なカードだが、弱点となる懸念要素が多く、失敗するリスクが高い。一種のロマン。

その他の基本的な情報は他の方が明記されておりますので割愛させて頂きます。
あと、コンポーネントの数量情報をここで記述しておきます。このコンポーネント単体で4人までプレイ可能になります。
カードごとの細かい効果などは少し調べるとでてきますので検索をかけてみると良いです。購入の参考程度にどうぞ。
また、コンポーネントの内容から、ゲームの雰囲気を少しでも感じ取っていただける幸いです。
◆コンポーネント内容
・収納箱*1
・説明書*1
・ゲームボード*1枚
・名誉トークン(透明小25個・赤色大25個)
・カード200枚
…カード内訳
[基本セット]:民兵*8、弟子*32、秘術師*30、重装歩兵*29、狂信者*1
[エンライテンド]:アーハーの信徒*3、叉路の預言者*3、寺院の司書*3、双面のアスカラ*1、アーハーの院兵*2、目蓋無き眼の苦行者*2、無双のオザイア*1、ダルサ老師*1、時の暁の石版*1、全てを見る眼*1
[ライフバウンド]:ライフバウンドの信徒*3、ルーンの獣憑き*2、狼のシャーマン*3、石輪のドルイド*2、蝿取草の魔女*2、大地と語る者*1、星を紡ぐ者セトラ*1、ユグドラシルの杖*2、スナップドラゴン*2
[ヴォイド]:ヴォイドの信徒*3、刺の女傑*2、黒き番人の影*3、悪魔狩り*2、断崖の調停者*2、虚空を共にする者エムリ*1、影の星*2、虚空飢えの刃*2、村正*1
[メカーナ]:メカーナの信徒*3、鉄術師コー*1、反応炉の僧兵*2、化身のゴーレム*2、採掘二号*2、運搬ロケットX-99*2、時計師の祭壇*2、大いなる設計*2、ヘドロン接続器*1、ヘドロン砲*1
[モンスター]:苛まれし魂*3、瘴気魔*3、サマエルの詐欺師*4、腐れ後家蜘蛛*4、過てる造物*4、風の暴君*3、海の暴君*3、地の暴君*2、嘘言の君主ゼロン*1、堕ちたる者の化身*1

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運・確率3
戦略・判断力3
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルアセンション
原題・英題表記Ascension: Deckbuilding Game
参加人数1人~4人(30分前後)
対象年齢13歳から
発売時期2010年~
参考価格未登録
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