アブストラクト1671個のボードゲーム（21ページ目）

ボーネルンドの本格派対戦ゲーム！

ボーネルンドのブランドとしては珍しい、本格的なアブストラクト系の対戦ゲームです。 「らしさ」としては木製ボードや木コマのコンポーネントです。満足感の高い本格仕様。 ...

より多くのコマでより多くのエリアを制したほうが勝ち。シンプルなルールの陣取りゲーム。

陣取り形式のアブストラクトゲームです。原題の9tkaはポーランド語で九つを意味するみたいです。 ９×９マスのボードで、３×３のエリアが９つあるものを使います。はじめに９...

超カンタン。でも超アツい知的バトルロイヤル！

2011年ドイツ年間ゲーム大賞　推薦リスト 2012年ドイツ教育ゲーム賞　９歳以上部門大賞受賞 日本ボードゲーム大賞2013 ゆうもあ賞ノミネート 　一分で学べて一...

Gipfプロジェクト2作目。テーマは「三位一体」

2008年 ドイツ年間ゲーム大賞 推薦作 「Gipfプロジェクト」の2作目。テーマは「三位一体」。このシリーズの中で最もルールが分かりやすいため、「シリーズに興味はある...

ベネツィアに島を作り橋をかけろ、二人対戦の綺麗なボードゲーム

まずはまっさらの水のマスで埋まったボードの上に 2つのタイルを2プレイヤーが順番に置いていって、自色の4つのタイルを並べると島になり得点です。 さらにこの島と島に橋をかけ...

新感覚の五目並べ

オセロの生みの親、長谷川五郎氏考案のアブストラクトゲーム。 1970年代のセルゴから発展し、セルゴが最初の駒配置により可動域が決まるのに対して、ミラクルファイブでは最初は通...

使う駒はたった1種類！ ミニマルな陣地作りゲーム

駒を置いて自分の色をなるべく繋げていくゲームなのですが、際立った特徴が2つあります。 1点目は、駒がたった1種類しかないこと。2人のプレイヤー共通で、同じ1種類の駒しか使わ...

4目並べたら勝ち！でも3目並べたら負け！

キャッチコピーでほぼルール説明は終わり。たったこれだけのルールで面白いのか？それはやってみたら分かります。 相手が[●●●]のようにコマが3個並んでしまうよう仕向けつつ...

自分の石をつなげて相手の石を取り除こう。囲碁のセットでも遊べる陣取りゲームの変わり種。

オーストは、二人用アブストラクトゲームです。囲碁風のゲームで、六角形の盤のほか、囲碁のセットを使って遊ぶこともできます。 プレイヤーは盤上に交互に自分の石を置いていきま...

光線の軌道を読み、隠された分子を探し当てろ！

ブラックボックスの30周年拡張版。 従来の四角形のほか、複雑な六角形バージョンが遊べます。 ゲーム内容は『ブラックボックス』と同じく、まず一方のプレイヤーが分子（球体...

ロケットを駆使して宇宙を巡り、エイリアンや敵レイダーを捕獲して自分の宇宙船に連れ帰ろう

プレイヤーはraiders (侵略者) となり、ロケットを辿って宇宙を巡ります。 各惑星のエイリアンを捕獲し、他の侵略者を捕え、自分の母船に規定人数連れ帰る事が目的です。 ...

毎回２択の選択をするだけなのにどちらにするかジレンマがたまらないボードゲーム

３つのパートにおいてベオウルフとなって、立ちはだかる困難にむかっていくボードゲーム。３つ目のパートが終了したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。

165枚の地層タイルを一つずつ取り除き、地中深くに眠っている黄金タイルを発掘して高得点を目指す、ドイツ・ボードゲーム界の異端児による異色作

1907年、ドイツのハイデルブルク近郊で約60年万年前の人類の祖先の下顎の骨が出土しました。「ハイデルベルク原人」（Homo heidelbergensis）と名づけられた...

駒をうまくスライドさせて，相手より先にメインの駒を盤の中心へ

5×5マスの盤面で、それぞれメイン駒1つ含む5つの駒のうち１つを交互に動かす2人用アブストラクトゲーム。 駒の動かし方が少し変わっていて、前後左右いずれか一方向に、盤のフチ...

テリトリー戦略ゲームのブロックスが三角に

ブロックスと基本的なルールは同じですが、タイルが四角ではなく三角で構成されています。 ブロックスに比べ、他のタイルの邪魔をすることが難しくなった分、自由に置けるようにな...

ブロック積み上げゲーム「ルミ」の拡張セット（単体では遊べません）

「ルミ」が６人まで遊べるようになる拡張セットです

ブロックスの２人対戦用ガチゲーム。

様々な形のブロックを一つずつ交互に置いていき、より多くのブロックを置いたほうが勝者となるゲーム。 基本的なルールはブロックスと同じく、ブロックを置くときは自分のすでに置いて...

馴染み深い五目並べ。でも、回転しちゃうんです。

アブストラクトゲームです。日本のゲームに一番近いものとすると...五目並べ。 ただ、そんな五目並べが、回転してしまうんです。 ６×６の盤面が、４つの３×３に分かれており、...