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  • 2人~6人
  • 30分~60分
  • 6歳~
  • 1982年~
22名
0名
0
約1時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

長靴をはいた猫の長靴とか裸の王様の王冠とか

シンデレラのガラスの靴とか

そんな童話のアイテムが森に隠してあり

王の要請でそれらのアイテムを探すゲーム

友人達5人でプレイしました。


まずこのゲームを皆の前に出したら

そのミニチュアチックな木とメルヘンな盤面に

わーい、楽しそう!とみんなワクワクモード


しかしそのルールを説明しおわると

えー!場所、覚えなあかんの?と全員プチパニ


てことでルール説明からいたします


全員、スタートのマスに自分の駒を置き

ボード上に13コの木のコンポーネントを

ランダムに配置します。


各木の裏側には色んな童話のアイテムが描かれ

どれがどこにあるかは当然誰も知らないままで

何を探すか指定したお題のカードを伏せて混ぜ

一番上だけ公開してゲームスタート。


各手番ではサイコロ2つを振り

1つのサイコロの行動を2回連続で行います。

行動は基本的に駒の移動で盤上をウロつきます


1つのサイコロ目は一方向だけの移動ですが

例えば出目で2と5が出れば、5で進んで2戻り

そんな風にして止まるマスを調節するわけです


んで止まったマスが木のマスなら

置いてる木の裏をこっそり確認できます。

サイコロ2つ分の行動なので、うまくいけば

1手番に2つの木の裏を見ることができます。


あと他者の駒の通過は普通にできるんだけど、

他者のマスにちょうどで止まる事ができると、

その相手をスタートに戻す攻撃ができちゃう。


さらにゾロ目が出ると普通に移動もできるし、

移動の代わりに魔法を1つだけ使えます。


魔法は3つあり、好きな木のマスにワープ、

城の入り口にワープ、お題カードを混ぜ直して

お題を変更(同じお題になる可能性もあり)

これら3つから1つ選んで使用できます。


そーやってボード上を探索し木の裏を確認して

今出てるお題のアイテムの居場所がわかれば

誰よりも早く一番端の城へ向かい、

城の奥の鍵のマスにちょうどで止まり

そのアイテムが描かれたと思われる木の裏を

こっそり確認して、正解なら全員に見せて、

そのお題カードを報酬として受け取れます。


そして再びお題カードの一番上を公開して

次の探すべきアイテムを提示します。


もし不正解なら木をそのままそっと戻して

スタートに駒を移動させて手番終了。


誰かが3枚のお題カードを手に入れれば

ゲーム終了で、その者が優勝です。


ちなみにちょっとしたお得ルールがありまして

鍵マスは1つのサイコロの目で到達できるなら

2つ目のサイコロは無視できます。


あと正解を出した者が、次の手番になり

さらに次のお題にも挑戦するなら、

移動せずにそのまま連続で解答できます。


ただその前に誰かに鍵マスに到達されちゃうと

スタートに戻されちゃいますけどね。

ルールはだいたいそんなもん。


要は13本の木の裏から目当てのアイテムを探す

マジもんの宝探しゲームです。


記憶力はそこまで必要でなく次々木の裏を見て

わかれば速攻、お城に向かえばいーんやけど

やはりそれなりに記憶しておけば有利なわけで


誰かに魔法の妨害でお題を変えられても

沢山情報を知ってれば探索に戻ることはないし

ワンチャン連続解答できるかもしんないので


実際のプレイでは、

今のお題は白雪姫の小人の帽子なんやてー

みなの衆、さがせー、それーー!とばかりに

全員の駒がボード上にちらばり

あっちこっちと木の裏を確認してゆく様は

まさに宝探ししてる感がありあーりーで


木の裏を見てほーほーなるほどと納得する者

微妙な顔つきをする者や困った表情の者と

十人十色のリアクション。


そのうち同じ場所あたりを見ていた者達が

無言で明らかに城を目指し出して

それを見て何かに気づいた者達も

ワラワラと城を目指し出しなぜか全員含み笑い


そんな感じでゲームは進んでいくんですが

ここにゲームの序盤から1人だけ

木の裏をあんま確認することなく真っ先に

城へ向かってる友人がいたんですよねー。


彼は木の裏じゃなくて

木の裏を見たみんなの反応を見てまして、

それで何となくあたりをつけ城に一番のりして

最初に正解の木をあてました。


彼曰く皆わかりやすいなーだそうです。お見事


でもそんなノリも最初だけ、

その後は現場は大混乱になってゆきまして

鍵のマス手前でお題はコロコロ魔法で変わるし

容赦なく人がスタートに戻されるし、


正解を見つけてすぐ鍵マスに向かうんじゃなく

何個かの木を見て回る者、何個も見てるうちに

あそこは確か‥もう忘れてたもーた!と嘆く者

ただ気づいたら僕以外は正解1になってました


そして恐ろしいのはこっからでして、

事態は足の引っ張りあいとゆ様相を呈していき

いわゆる泥試合となり

いや妨害や邪魔しあいはオモロいねんで、

オモロいんやけど、なんてゆーか‥

全然ゲームが終わらんねん。


さすがにこの記憶力をわりと使用する構造で

1時間超えは、体感2時間くらいの披露感で

皆の心に湧いてくるのは、

誰でもえーから早くゲームを終わらせてくれー

めでたしめでたしになってくれーとゆう祈り


結局、最終的に友人の1人が連続解答を当てて

ゲームは無事終わったけども。

あやうく全員枯れ果てるとこやったなー


5人プレイには向いてないのかなー

てか5人の時はお題2つで優勝にしてもいいかも

その方がたとえゾロ目ばっかの妨害だらけでも

いい時間に解散できそう

12時の鐘が鳴る前のシンデレラではいられそう


てことで、メルヘンチックな見た目に反して、

終わらない御伽話とゆうある意味シュールな

娯楽を提供してくれるゲームでした。

大人同士の多人数はちと長くダレがちだけど

子供とか4人以下ならそれなりに楽しめるかも

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