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  • 3人~6人
  • 20分前後
  • 12歳~
  • 2021年~

そういうお前はどうなんだ?うえにぃさんのレビュー

660名
1名
0
6ヶ月前

推理ゲームと思いきや…?

「そういうお前はどうなんだ?」は、配られた役を演じながら、出てきた証拠と言い訳を聞いて、誰が犯人かを決めつける、マーダーミステリー「」のゲームです。


犯人を「決めつける」ゲームです。

つまり、それまで犯人は「決まっていない」のです。


最初に役カードを配られます。
これは「人狼」「占い師」のような役職ではなく、「館の主人」「記者」など、ロールプレイ用のものです。配る役カードには館の主人をマストで入れます。
また、そのキャラクターの設定(性格)を決めるカードも配られます。「金の亡者」「筋肉バカ」「甘えんぼう」など。
組み合わせによってはバケモノみたいなキャラを演じる羽目に…
設定カードには口癖についての記述もあるので、できるだけその口癖も使ったほうが面白いでしょう(使わなくてもよいです。後述する証拠カードに対する言い訳でこじつけたりなどもできます)。

次に、被害者を公開します。
これはプレイヤーに配られていない役カードから1枚選ばれるものです。
同時にランダムに選んだ事件カード1枚も公開します。
これが今回の事件と被害者になるわけです。事件カードの内容は誰かに読み上げてもらいましょう。

その後、証拠(というよりも、怪しい物品や言動が書かれたもの)となる暴露カードを一人2枚配られます。この時点ではまだ見てはいけません。自分の前に伏せて置いておきます。
事件が公開されてから暴露カードをドラフト形式で配るので、自分に不利になりそうな証拠はある程度人に押し付けることができます。

ゲームの準備が整ったので、ここから「暴露カードの公開ターン」になります。

「館の主人」をもつプレイヤーから、事件について適当に話しながら、暴露カードを公開するプレイヤーを選びます。
選ばれたプレイヤーは暴露カードを1枚公開させられます。
公開された暴露カードに対して、30秒間追求する時間が設けられます(とありますが、白熱すると30秒では収まりませんし、あまりに関係なさそうだったり、確定的だと思ってしまえば10秒もいらないでしょう)。

次に、その証拠(っぽい物品や言動)に対して、暴露カードを公開された人は自由に弁明しましょう。
制限時間は30秒です(これも白熱すると30秒では収まりませんし、あまりに関係なさそうだったり、確定的だと思ってしまえば15秒もいらないでしょう)。この間、弁明している人以外は発言できません。

要は言い訳すればいいわけです。
こじつけでも、「知らんうちに勝手に部屋に置いてあった」でも、「誰々が渡してきた」でも、「記憶にございません」でも、急に知らない設定を持ってきてでも、なんとしてでも自分が犯人じゃないと言い張りましょう!
周りも、できるだけその言い訳に乗ってあげたり、笑いながら否定したりしましょう。
これはどちらかというとバカゲーです。

弁明終了後、弁明をした人が適当にいちゃもんをつけながら次に暴露カードを公開させる人を決めます。
このとき、既に暴露カードを公開されている人はまだ選べません。


全員の暴露カードが1枚ずつ公開されたなら、被害者についての詳細が書かれている「被害者設定カード」がランダムに1枚公開されます。
これには被害者の殺害状態だったり、被害者の秘密だったりが書かれています。
それをもとに、再び暴露カードの公開ターンに移ります。


全員が全ての暴露カードを公開し終わったなら、投票の時間です。

誰が一番犯人っぽいかを投票し、その人を拘束します。最多票が複数いたなら、その全員が拘束されます。

拘束された人はエンディングカードを1枚引き、結末を読み上げます。
エンディングカードは席順によって特定の人を指し示していることもあるため、その都度補いながら読みましょう。

拘束されたら負けではありますが、勝ち負けに拘らないほうが面白いと思います。


私的な感想

適当に言い訳するというゲーム性ですが、その点でむしろ人を選ぶゲームだと思います。

論理的に考えるゲームではないので、どれだけパッションがあるかとかが決め手になったりもするあたり、得意ではない人もいると思います。また、その内容上、(ゲーム中に)冗談が軽々と言えるほど仲が良い人とやるのがよいでしょう。初対面でやるゲームではなく、ワイワイとやりたいときにやるゲームです。

「ゲームスタートは館の主人から」となっていますが、館の主人をまとめてシャッフルして配役していいと思います。館の主人が被害者になる事件もありえるでしょう(なんならドラマとかではそのパターンが鉄板ですよね)。
その時のスタートプレイヤーもその場のノリでいいと思います(ただし、それで進行できるぐらいのメンバーである必要がありますが)。

一応、暴露カードについての追求時間や弁明時間が定められていますが、白熱するとそんなこと気にする余裕はありません。適宜ちょうどいい時間まで自由に話したほうが楽しいと思います。
ただし、制約がないとずーっと話してしまうようなら制限時間があったほうがまとまりやすいでしょう。


マーダーミステリーをやる気力はない、でも推理した気分になりたいといった時や、比較的少人数で騒ぎながらボードゲームをしたいという人におすすめです。

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びーている / btail
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仙人
うえにぃ
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