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  • 2人~4人
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2019年~

マクベス大佐@ボドゲブロガーさんのレビュー

99名 が参考
4名 がナイス
約1ヶ月前

日本でお馴染みの『ごいた』を海外向けにアレンジ!2~3人プレイにも対応しました!


【ざっくり解説】

 『ごいた』というゲームを海外向けにアレンジした作品です。4人で遊ぶ時は細部の変更はありますが、概ね『ごいた』です。一番の違いは2人・3人プレイに対応したことです。

 当レビューでは『ごいた』との相違点を中心にレビューしていこうと思います。そのため『ごいた』を知っている人向けの内容になっています。


【2人プレイ】

 それぞれ手札と2人とも使える共通のカードを使います。共通のカードは2枚重ねにした8×2で配置され、上のカードを使うと下のカードが使えるようになる仕様です。下のカードは上のカードを使うまでわかりません。


【3人プレイ】

 手札を10枚ずつ配る個人戦です。残った2枚は配られません。まあまあ4人戦のテイストを殺さずに楽しめるゲームになってはいます。アリな範囲だと思います。



【4人プレイの変更点】

 女帝(王)は最低1枚受けに使われていないと、攻めに使えなくなりました(最後の2枚の手札が全部女帝の時のみ例外)。元々女帝はやや理不尽な強さなので、これは良調整だと思います。

 また兵士(し)5枚以上は配り直しの相談以外の選択肢がなくなりました。これに関しては一長一短かと思います。

 任意で導入できるヴァリアントルールで15点丁度で上がらないとペナルティが付くルールが追加されています。中には16点以上になると0点に戻される厳しいルールもあります。


【各プレイ人数の考察】

・2人戦は初期手札の段階で勝敗が見えることも少なくなく、やや単調です。遊べなくもないよぐらいかなと。

・3人戦はアリです。しかし、相方という変数を抜くとこのゲームはやや単調なゲームです。好き嫌いはあります。

・4人戦はしっかり『ごいた』です。細部の変更も気になることはないです。


【個人的な感想】

 4人戦は調整ルールが入り、2人・3人に対応した『ごいた』になっています。元祖と違いカードにイラストが追加されたことが大きいです。海外の人は言語の壁がありましたが、本作はイラストでカードを認識できます。これは小さくないです。カードのイラストが付いている方が日本勢としても雰囲気あって良いと思います。

 2人・3人戦ルールは知っていれば『ごいた』を持っていれば全然遊べます。本エディションを買わなくても遊べますので、無理に買う必要はないかもしれません。ただ、海外の人と遊ぶ場合、明確に本エディションを所有する価値はあるかと思います。


 何よりボードゲームアリーナで遊べる『ごいた』としてのポジションを確立しています。知らない人も多いと思うのでこの機会に是非!リアルタイムで気軽に卓が立てば言うことなしなんですが、現状過疎ゲームなので打ちあわせなしで集まるのは難しいです。

 基本的には『ごいた』なので評価は『ごいた』に準拠しています。4人戦はとても良いです。面白いんだけど4人専用ゲームという欠点がある『ごいた』の弱点を解消しようとした意欲作なのは間違いありません。3人戦の存在も悪くはないのですが、3人ベストゲームに勝つだけのポテンシャルはないと思います。

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18toya
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みーたん
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マクベス大佐@ボドゲブロガー
マクベス大佐@ボドゲブロガー
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戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトル
原題・英題表記Kami
参加人数2人~4人(20分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワークポーリン・ベルダル(Pauline Berdal)
関連企業/団体オカ・ルダ・エディション(Oka luda Editions)
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