- 2人~7人
- 30分前後
- 8歳~
- 1984年~
アンダーカバー9件のレビュー
率直に遊んだ感想を言う!正体隠匿のゲーム。ボード上にあるコマを動かし、得点を取っていく。ただし、自分のコマ(色)はわかるのだが、ライバルがどのコマかは分からない状況です🕵ライバルを欺き自分のコマに得点が入るように仕向けよう!っという骨格のゲーム。ゲームは手番制で、自分の番に...
正体隠して相手を出し抜け!一味変わった双六ゲームどんなゲームか?1986年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品。秘密諜報員(スパイ)となってお互いに正体を知られないよう重要機密(得点)を集めていくゲーム。※ドイツ年間ゲーム大賞とは?(引用:TableGameintheWorld様,...
ボードゲームに不慣れな人であっても、慣れた人と混ざり合っていきなりいい勝負ができ、極めて簡単なプレイングでボードゲームの楽しさや思考的な奥深さを伝えることができるという、ボドゲ沼への最高の導入となり得るゲームです! 大賞受賞作ながら30年以上前のゲームであり、新品在庫を売っ...
★★Nice!気心知れたメンバーでプレイするとかなり盛り上がります!逆に言うと、会話が弾まない間柄でプレイしても面白くないかも。そして、やや複雑にはなりますが2つのヴァリエーションルールを入れると、面白さが引き立ちます!3人から4人でプレイする事が多いです。7色のコマを使う...
ここではルール等は割愛するとして手軽にできる正体隠匿すごろく各自配られたカードの色のエージェントをばれないように進めていきゴールを目指すやることは簡単サイコロを振るだけだがしかしこのゲームは自分以外のエージェントも好きなように進めるこれにより駆け引きやブラフが生まれゲームに...
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!アンダーカバーは、自分の正体を他の人に悟られないように、得点を獲得していく正体隠匿系の面白いボードゲームです!サイコロを振って、出た目に応じて任意の数の駒を動かすだけで楽しめま...
人狼系とは違った正体隠匿系のすごろくゲーム。人狼系とは違い、役割はなく他プレイヤーとの差は駒の色だけなので、会話は少なく終始他人の駒の動かし方を注視する展開に。メモをとるもなかなか誰が誰かを当てるのは困難で、性格を知り尽くした仲間ですると面白い。
トップがだれだかわからない、『正体秘匿すごろく』!サイコロを振ってコマを進める...いわゆるすごろくなのですが、このゲームでは自分の担当ではないコマも動かすことができ、複数のコマにサイコロの出目を振り分けることもできます([4]が出たときに、赤を3マス、青を1マス動かすとい...
正体を隠しながらコマを進めていき勝利点を一定に到達すると勝利となるゲーム。各プレイヤーは隠匿の中で、自分の色をランダムで決まり、そのコマを進めていくのですが、コマの進め方はプラスやマイナスもあります。そして誰でも、どのコマでも動かすことができるので、誰がどの色なのか、、、、...
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