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  • 52興味あり
  • 177経験あり
  • 24お気に入り
  • 108持ってる
  • 2~7人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 1984年~

アンダーカバー / Heimlich & Co. の通信販売・商品情報

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スパイのボスもポーカーフェイス。
  • ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)作

 以前Ravensburgerから同名で発売され、1986年のゲーム対象を受賞したゲームのリメイクです。
 ゲームには7人のスパイが登場します。この世界では二重スパイ、三重スパイは当たり前です。各プレーヤーは、すべてのスパイコマを移動させることができますが、本当の手下はひとつだけです。本当の手下が獲得したポイントがプレーヤーのポイントとなります。
 ゲームの最初に、自分の本当の手下を示すカードが配られます。このスパイがたくさん得点するようにプレイしますが、あまり露骨にするとほかのプレーヤーに邪魔をされます。目立たないように得点させるほうがよいかもしれません。
 プレーヤーは手版にサイコロを振り、出た目だけスパイのコマを移動させます。ひとつのコマを出た目だけ移動させていもかまいませんし、複数のコマに振り分けて移動させてもかまいません。必ずしも自分の手下のスパイのコマを移動させる必要はありません。しかし、どのスパイがどのプレーヤーの手下かを推理するのはこのポイントです。
 どれかのスパイコマが、金庫がある部屋へ移動したら、すべてのスパイに得点が入ります。その時点で各スパイがいる建物に描かれた数字がそのまま得点です。10点の建物もありますが、廃屋は-3点です。それぞれのスパイの得点マーカーをその時点で移動させます。
 こうして、どれかのスパイの得点マーカーがゴールに達したらゲームが終了です。ここですべてのプレーヤーは最初に配られたカードを公開して、どのプレーヤーが勝ったかチェックします。6人以下でプレイする場合は、誰の手下でもないスパイが存在します。そのスパイが勝ってしまうこともあります。
 このゲームには2つのバリエーションが用意されています。ひとつは、どのスパイが誰の手下か推理するのです。ゲーム中盤でいったんゲームを中断し、どのスパイが誰の手下かをメモに書き、ゲーム終了後それを公開します。当たっていたら追加で得点が得られます。ゲーム終了時点での得点が少なくても、この得点で逆転も可能です。もうひとつのバリエーションは、イベントカードがあり、サイコロによる移動のほかにコマを移動できたり、ほかの人の手番で、こまの移動ができたりします。このバリエーションは今回新たに追加されたもので、Ravensburgerのものにはありませんでした。
 簡単な駆け引きと、推理が楽しいゲームです。

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