ゲシェンクGeschenkt / NO THANKS!

最終更新日:2017年02月12日 10時24分

減点を抑えるため、連続した数字を獲得しながらチップを獲得しよう!

このボードゲームは、3~35の数字が描かれたカードとチップを使った減点抑制カードゲームです。

まず、プレーヤーはチップを11枚持っています。数字カードからランダムに9枚を抜き取ってゲームから排除し、残ったカードを山札にしてゲームをスタートします。

山札からカードを1枚場に出します。ここに書かれている数字が直接減点となるので、なるべくこのカードを取りたくありません。カードを取らない場合はチップをカードの上に乗せて次プレーヤーにターンを移動します。
これを繰り返していくと、カードの上にチップが増えていきます。どこかのタイミングで誰かが場のカードを獲得することになります。そのとき、チップも一緒に獲得できます。そして、新たに山札からカードを場に出して、これを繰り返していきます。

これだけだと、相当チップがないと獲得することはないと思います。ここに、減点の算出方法が関係してきます。減点を計算するときは、単純に全てのカードを減点する訳ではありません。数字が連番になっているカードは、その連番の一番小さいカードだけを減点し、その他の連番カードは減点になりません。そのため、チップを獲得しても減点しないようなカードをなるべく獲得していきます。

山札のカードがなくなったらゲーム終了です。先に述べたことを考慮しながら減点を計算し、一番減点の少なかったプレーヤーが勝利となります。

カードを全く獲得しないプレーヤーはほとんどいないと思います。そのため、できるだけ小さい数字のカードや獲得しても減点にならないようなカードを獲得するよう、戦略を練ります。但し、ゲームの最初に9枚のカードを除いているので、どのカードが連番になるかはわかりません。その点は運要素となります。

大人数でプレイすると楽しいパーティー系ゲームです。皆で楽しくプレイする機会のある人は購入を検討しても良いと思います。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局
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作品データ
タイトルゲシェンク
原題・英題表記Geschenkt / NO THANKS!
参加人数3人~7人(20分~30分)
対象年齢8歳から
発売時期2004年~
参考価格1,500円
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率2
戦略・判断力7
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ6
攻防・戦闘0
アート・外見0
クレジット
生まれた国ドイツのボードゲーム
ゲームデザイントーステン・ギムラー(Thorsten Gimmler)
アーティスト未登録
メーカー/販売アミーゴ シュピール+フライツァイト(Amigo Spiel + Freizeit GmbH)

レビュー 5件

  • 110
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月04日 00時21分

    シンプルでいて奥深く、「うーん、名作ドイツゲー、さすが、スゴイ!」と唸らせられる作品です。3~35の数字の書かれたカードをランダムで9枚抜き、山札を作ります。山札から一枚引いて場にオープンし、手番プレイヤーはそのカードを引き取るかどうか判断します。引き取る場合は、そのカード分がマイナス点になります。取らない場合は、パスするためにチップを置かなければならないルールです。カードの上に溜まったチップは、引き取る際に一緒に貰えます。チップは1得点になります。なので、カードに溜まったチップ数を考慮しつつ、いつカードをパスしないで引き取るかを判断しなければなりません。チップが無くなると強制的にパスが...

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  • 57
    名に参考にされています
    投稿日:2016年08月24日 12時40分

    場のカードは全部いらないカードで、出来れば1枚も取らずに終わりたいところ。ただし、パスするにも権利があって、その権利は所持するコインの枚数分になり、みんながパスして場に累積したコインはカードをしぶしぶ引き取った人のものに。ここがキモ。いらない贈り物を押し付けあうというのがバックグラウンドストーリーなんですが、「ゲシェンク」という攻撃力の高そうな響き(意味を知らなかった)と、重い色あいのデザインに真っ赤なコインがなにやら不穏な雰囲気を漂わせてもいます。で、ファーストインプレッションでヤバいやり取りを命(コイン)を削った駆け引きで生き延びるストーリーが勝手に誕生してしまいまして、以降このゲー...

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  • 36
    名に参考にされています
    投稿日:2016年04月19日 22時54分

    現在は「ゲシェンク」という名前で売られていますが昔は「NOMERCI」という名前で「ノーサンキュ」という名前で売られていました。3~35の数字の書かれたカードがありシャッフルして中央に裏向きにして置きます。ひとり11枚のチップを配りスタートのプレイヤーは山札から1枚引きオープンにします。ゲームは数字を多く取ってしまった人が負けてしまうのでオープンにしたカードが自分が手に入れたくない大きい数字だった場合はチップを乗せて次のプレイヤーに回します。次のプレイヤーもいらなければチップを乗せて回します。引き取ってもよければ上に載せてあるチップを手に入れることができます。チップがなければカードをまわ...

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  • 20
    名に参考にされています
    投稿日:2016年03月23日 17時46分

    ゲシェンク(Geschekt)とは、英語のGift、とくに贈られたモノと、面倒なことはしないという意味のドイツ語だそうです(笑)簡単に言うと、1-35のマイナス点の書かれたカードを隣のプレイヤーに押し付け合うゲーム。カードを引き取らないためにチップを払うのですが、もちろん有限。何枚払って逃げ切るか、次を考えて減点を引き受けるか、たったそれだけのゲームなのにアツい駆け引きが楽しめる技アリなゲームです。個人的には大人数でやるより、3人プレイがオススメ^_^とくにお酒の席での効果は絶大?!

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  • 34
    名に参考にされています
    投稿日:2016年03月22日 18時30分

    インストは速攻で終了!初めてでも1回目から楽しめるジレンマゲームです。カードゲームのジレンマは多いですが、その中でもルールがシンプルながら楽しめるものはなかなか無いと思います。4人以上でやった方が楽しいと思うのでパーティーゲームとしておすすめします。

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リプレイ 1件

  • 71
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月28日 15時21分

    月一定例になりつつある2夫婦合同ゲーム会。チケライ、ラブレター、宝石の煌き(スペランダー)と続いて、本日最後のゲームはNoThanks!(ゲシュンク)に。このゲームは私も含め、全員初プレイだったので、まずはインストから。と言ってもプレイ自体は取るか取らないかだけですし、得点計算も難しくは無いので、インストは5分ほど終了。始めこそ、どのカードなら引き取って良いのか解らず、戸惑いながらゲームを進めるも、NONがコイン破産を起こして強制的に高減点カードを引き取らされて、ようやく気がつく。このゲーム、単純だけど難しい・・・その後は、引き取っても良いカードなのにコインに目がくらみ、寝かせている間に...

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戦略やコツ 0件

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ルール・インスト 2件

  • 75
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月12日 10時24分

    【プレイ人数】3~7人【コンポ―ネント】カード33枚3~35各1枚チップ55枚【準備】・プレイ人数により、以下のチップを受け取ります。3~5人11枚6人9枚7人7枚余ったチップは使用しません。・各プレイヤーのチップは、他のプレイヤーにみられないように、手の中に持っておきます。・カードをよく混ぜ、24枚のカードを山札として使います。残りの9枚のカードは使用しません。【ルール】①順番を決めます。②手番のプレイヤーは、山札から1枚カードめくり、場に出します。③このカードについて、次の2つの選択肢から1つ選びます。・カードを取って、表向きにして自分の前に置く。・カードを取らずに、自分のチップを1...

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  • 89
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月20日 12時01分

    ■■■声に出して読みたいインスト■■■Nothnks!と言える日本人になろう!このゲームは減点カードを相手に押し付け、自分の減点を低く抑えるゲームです。■準備3から35までの数字が書かれた33枚のカードを裏向きで良く混ぜます。その中から無作為に9枚のカードを取り除き、残りの24枚のカードで山札を作ります。この際に取り除いた9枚のカードについては、ゲーム終了まで確認せずに除外します。次にチップを配ります。3~5名でゲームを行う際は、1人11枚のチップを受け取ります。6名でゲームを行う際は1人9枚ずつ。7名でゲームを行う際は1人7枚ずつ。残ったチップはゲームで使用しないので除外します。スター...

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