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  • 2人~6人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2014年~
44名
0名
0
約1ヶ月前
 構造技師を選択できない「飛行場」のマップを使って、『Tragic Events』のヒロイックレベルを6人で2回プレイしてみました。一度目は4周目が終わる前に10枚の炎上カードが炎デッキに追加され、4周目が終わった時点で39回の延焼判定が実行されました。二度目に至っては3周目が終わる前に炎上カードのサプライが枯渇して、4周目が終わった時点で48回の延焼判定が行われたのです。これはもう戦略とかコツでどうにかなるレベルの話ではありませんでした。「地下鉄駅」の方は運転手の代わりに画像解析員(Imaging technician)を選択し、全プレイヤーがゲーム中に2回以上の役割変更を臨機応変に実行することで(全員が開始時と終了時で消防士が異なっていた)、手こずったものの最低限の勝利条件は満たせました。救助専門家(Rescue Specialist)や万能家(Generalist)だけでなく、救助犬(Rescue Dog)や防災専門家(Fire Prevention Specialist)の出番まであったので、他のマップで雰囲気に慣れてからであれば、このマップでの『Tragic Events』が最も楽しめるかも知れません。追記:その後も「地下鉄駅」をプレイし続けてみましたが、10人救出に成功したときの戦略家〜消防署長〜CAFS消防士〜危険物技術者〜構造技師〜抑制専門家と言う組み合わせにして、炎上カードが炎デッキに入っていない状態で、構造技師が4保持ポイントを残していたら、救急隊員やヴェテランなどに役割変更し、他の消防士が間髪いれずに構造技師へと役割変更すると言ったルーチン(当然ながら、新しい構造技師はいなくなった初期メンバーへの役割変更を視野にいれます)が最適解のようです。
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chaco
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