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  • 2人~6人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2013年~
46名
0名
0
1年以上前
 拡張の第3弾として登場した『Extreme Danger』は、基本セットである『Flash Point』と同じサイズのボックスで出版された唯一の拡張です。『Urban Structures』でカードだけが追加されていた「構造技師(Structural Engineer)」も含めた9人の消防士が、固有のミニチュアで用意されています(キックスターター版では、『Veteran and Rescue Dog』も同梱されていました)。自動車修理工場での火災と、一階あたりの面積は(拡張第2弾の『2nd Story』と同じ)通常の半分ですが、地下室もしくは屋根裏部屋のいずれかが追加されて、全部で3層となる研究所での火災を扱っています(無作為判定では8面の代わりに12面を使用します)。前者では、自動車やガソリンと言った2マスサイズ相当の爆発物が置かれており、プレイヤーが望むのなら、研究所マップの地下室もしくは屋根裏部屋を追加することもできます。後者は建物の2階部分に、危険な化学物質の入ったタンクが5マス分にも及んでいます。
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chaco
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