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  • 1人~6人
  • 30分~45分
  • 7歳~
  • 2017年~

ドリームホーム:156サンセット通り荏原町将棋センターさんのレビュー

99名 が参考
3名 がナイス
3ヶ月前

raise the roofというカードゲームをよく遊びました。このドリームホームの元祖です。レイズザルーフも、屋根を左右2枚造ったり機械室を2枚くっ付けて置いたりする面白みはありました。しかし昭和のカードゲームは如何せん、ウノファミリーを別格に、ほとんどが水道管ゲームの派生に見えてなりませんでした。つまり、自分の事を進めては、相手の事を妨害する。攻撃されないよう守りのカードがある。山から手札を補充する、等々まだまだシステムがワンパターンでした。攻撃は、カタストロフ(災害)、トルネード(竜巻)で、部屋カードが吹き飛び失われます笑。insuranceという保険カードを置く必要があります。先に上がった(家が完成した)方が勝ちでした。


さて、ドリームホームは、カードの補充は表面。補充というかドラフトなのですが、部屋カードと材料(効果)カードのペアを1組選んで取り、配置します。スタピーはペアを選んで取る前に、1ペアを削除します。(これがインタラクションにもなり面白い所です)。成程、12ターンでピッタリ12枚配置して完成。先上がりではなくVP制。随分システム化されました。ただ効果系のカードも12枚近く一緒に貰ってしまうけど…

↑そのあたりの調整もちゃんと出来ている。上の列が効果系の材料カードだが、材料系の中には屋根カードが沢山入っていて、実際の効果系は半分以下。屋根は、終了時セットコレクション、というか同じ色を4枚集めて8VPというもの。(バラバラ4枚だと3VP、4枚未満だと0VP)。また、スタピー取りも、このドラフトで同時に行われる。一番左の列のペアを取る場合、次ターンのスタピーを取れる代わりに下の段の部屋カードしか貰えない。

私は、より効果系を減らすべく、材料系のヘルパーは、建築業者しか使っていません。屋根職人も納入業者も便利屋も、ゲーム終了時に変更する強いカードで、バランスを崩すからです。道具も、リズムが悪くなる削岩機は使っていません。足場とドリルとコンクリートミキサーだけです。


ここまで本体の話でしたが、拡張の156について。

強い効果カードに気を付ければ、本体だけでも運要素が少なく、十分家造りが楽しめます。しかし、私のようにカードをいじりたい場合、あるいは、付随的な特化戦略が欲しい場合は、このゲーム、拡張の価値は大きいです。拡張には、建築計画カード(いわゆる目的カード)とフレンドカード(1階や2階にお客さんの要望通りの間取りを加える)というVP要素が入ります。これらは効果ではなく、戦略が増えますので歓迎です。

部屋も、アトリエ、パントリー、ボイラー室など、マニアックな部屋も追加されます。デコレーションも、ダーツ、中世騎士像、馬小屋など5つが(初版にはマイカーやクリスマスツリーも)追加されます。

↑ とある家。ガレージが2枚セットにならず4VPにならなかったが、地下にジムを設けた。(2階中央は空き部屋。うまく配置できない時もある)。最終手番に、ベットルームが右上に入れば、設計図通りとなり5VP入る。さて、ラスト、家の価値は何VPになるだろうか、楽しみですね…


新しいヘルパーさんは、技師と配管工ですが、これらはいずれも部屋を縦に繋ぐ効果なので、私はややこしくなるので取り入れていません。道具は、ユンボ、道具箱、脚立が追加されますが、私は道具箱だけ組み込みました。

とにかくこれで、材料カード48枚を、できるだけややこしくならないように、視認性良くパッキングし直すことができます。

インタラクションが足りなければ、屋根カードを取って伏せていくのではなく、公開していくヴァリアントもオススメです。これで、相手の4枚目をカットするような犠牲が必要になり、ソロプレイ感が弱まります。


デザインも綺麗でかわいくて、(レイズザルーフは、カラーはカラーでしたけど単色の線画!でしたから💦)、だから子どもだけでなく、156を導入して、大人同士でも遊びましょう!

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つっちー
ドウメイシ
バケオ
荏原町将棋センター
荏原町将棋センター
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戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルドリームホーム:156サンセット通り
原題・英題表記Dream Home: 156 Sunny Street
参加人数1人~6人(30分~45分)
対象年齢7歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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