マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~8人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 2019年~

バーゲンクエスト:ブラックマーケットchacoさんのルール/インスト

38名
0名
0
約1年前
 『Sunk Costs』の商船ゲームモードを導入した場合、商品カードの入手方法がドラフト制では無くなります。12隻用意されている商船タイルから、ラウンド毎にプレイヤー数分のタイルを無作為に引いて並べておき、それぞれ1枚ずつの商品カードを裏向けにして置いておきます(1隻だけ最初の1枚が置かれないタイルがある)。第1プレイヤーから順番に商品カードを2枚引いては、表向けの状態で1〜2隻の商船タイル上に配置していくと言う手順を繰り返します。商船タイルには最大で4枚の商品カードを置けますが(1隻だけ5枚まで置けるタイルがある)、プレイヤーは商品カードの配置を諦めることで、自分の手番に1枚の商船タイルを確保して、その時点で置かれている商品カードだけを入手することも可能です。このモードであれば、登場している英雄カードのアイコンを確認した上で、プレイヤー全員が協力して、シングルカードの英雄に対応した商品を1隻の商船に集中させることも可能になるので、よりゲームが楽しめるでしょう。『Black Market』も併用していれば、12隻中指定された3隻の商船タイルに関しては、通常の商品カードではなく1枚ずつの闇市用商品カードが裏向けのまま商船タイルに置かれた状態で補給ステップが実行されることになります。『Black Market』自体には追加ルールがほとんど無いので、『Sunk Costs』にさえ慣れていれば、両方を同時に適用しても、プレイヤーへの負担は変わらないでしょう。
この投稿に0名がナイス!しました
ナイス!
chaco
chaco
シェアする
  • 13興味あり
  • 3経験あり
  • 2お気に入り
  • 9持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

chacoさんの投稿

会員の新しい投稿