マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 1人~6人
  • 50分~70分
  • 10歳~
  • 2024年~

バックストーリーズ:氷雪の下でレモネードさんのレビュー

15名
1名
0
約1時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

仕組みの本質はゲームブックみたいなんだけど

ゲームブックとは一味違うと言いましょうか

感覚的にはデジタルのADVゲームに近いかも

てことで友人達と3人でプレイしました。


物語を追っていくゲームなので

どんな物語とかは触れないよう解説しやすと


まず箱にカードが128枚番号順に入ってるので

1番の物語カードを取り出し内容を読みます。

すると公開するカード番号が書かれてるので、

その指示に従っていきます。


ちなみに〇番のカードを取り出す指示があれば

カードの束から探し出して抜き取りますが

そのつど箱から抜き取るのはかなり手間なので

僕らの場合は全部取り出して山にしてました。


一応、山のトップを隠すカードもあるので、

それで常に一番上をカバーをしたまま、

カードを山から抜き出すスタイルです。


つーことで、みんなの共通の場に

カードを置く場所を4箇所用意しておきやす


1つは捨て札置き場で読み終えた物語カードや

いらなくなったカードを捨てていきます。

物語カードはこのゲームのメインカードで

これを読んで何が起こってるかを理解します


もう1つは目的エリアで、ここには

今、具体的に何をする必要があるか記載された

目的カードなるものと

主人公が現在どんな状態なのかを表した

状態カードなるものを置きます。


主人公の状態ってのは怪我をしたり体の異変、

周りの人との関係みたいなのを示した物で

減ったHPやステータス異常みたいなもんかな


もっとも主人公がどれだけHPがあるのかは

数値じゃなく文字と絵だけで表現しているため

何回怪我をすれば行動不能になってしまうのか

正確にはわからなくなっております。

なのでプレイ中はドキドキしちゃうってわけ


もう1つはパノラマエリアです。

ここには、今どんな場所に誰がいるかなんかを

絵と文字で示した状況カードを置きます。

だいたい何枚かで1つの場所を構成してます。


最後の1つはプレイヤーエリアで、

ここにはアクションカードを配置します。


アクションカードには、

今できる行動や使用できるアイテムなどがあり

それらアクションカードを選んで使用する事で

ゲームが進行していく構造になっております。


プレイ人数はソロから6人くらいまであり

複数人でプレイする場合は手番順を決めて、

手番になれば、アクションカードを1枚選び

それを使用する事でその行動をとった事になり

その行動の結果の指示に従って手番終了

(指示はたいてい新たにカードを用意したり等)


もちろん、どんな行動をとるかは

皆で話し合いしつつ考えて決めていくので

みんなで主人公1人を操るわけどすな


ヒントみたいな手がかりカードってのもあり、

それもプレイヤーエリアに置いて、

行動の指針を考える時に参照したりしますが、

中には解かなければならない謎?

みたいな形式のカードなんかもあります


ちなみにアクションを少し詳しく説明しますと

だいたいのアクションカードはカード自体に

カードの一部が長方形に切り抜かれた窓があり

又は、外側の一部が欠けていたりしてまして、

アクションをする時は、

選んだアクションカードをパノラマエリアの

どのカードに使用するかを選択します。


例えば部屋の一部を表した状況カード1枚に、

探すとゆうアクションカードを使用する

みたいな感じです。

それで、その部屋の気になる一部分を探した

とゆう行動をとったことになるわけです。


選択後は、そのアクションカードを

選んだパノラマエリアのカードの裏面に

裏面全体を見ないように重ねます。


すると、そのアクションカードの開いた窓から

そのカードの裏側の文字が見えるので、

そこの見えてる部分だけを読みます


その箇所には、とった行動の結果が書かれてて

新たなカードを準備する指示があったりします


ゲームの基本の全体像は概ねそんなもんかな。


選んだアクションカードの空いてる穴から

重ねた下のカードの文字を読むメカニズムが

目からウロコ的にスタイリッシュで


なるほど、そーゆうやり方にすれば

重ねるアクションカードにより同じカードでも

違う文章が提示されることになり


ゲームブックみたく選んだページに飛ぶのとは

また違った感触で、選んだ行動によって

物語が展開していってる雰囲気が凄くあります


なので、今どんな状況に追い込まれているのか

どんな行動をとるべきなのか、

又はどんなアイテムを何に使用すればいいのか

物語の視点で理解しやすく

おかげで皆ずっと物語に浸ることができました


さて僕らはこのゲームをプレイしたわけですが

やりなおしたりはしてません。1回ぽっきりで

約90分みっちり遊びました。てか遊べました。

だからゲームの深い構造まで

知り尽くしてるわけではございません。


その観点からこのゲームの感想を述べるなら

めちゃめちゃ面白かったし、

友人達の評価も高く、みんな満足してました。


月並みな表現になりますが

1本の映画を体感したような感覚ってやつです


ただし、うちらは

自分達の唯一無二の物語を堪能したので、

もうリプレイせんでもいいかなって思とります


もちろん解いてない謎とかまだまだあります。

見てないカードが半分くらいあるので。


でも全員1回で満足しちゃってるんですよねー

皆がこのゲームを面白かったと感じたのは、

まさにそこだと思うのです。


自分達が選んだ行動で

完成された1つの物語として体験できた達成感


これはシナリオの構成とシステムが

とても優れているからだと推測します


例えるなら、才能あるマスターが演出する

よく出来たシナリオのTRPGのセッションに

参加できたみたいな感じとでも申しましょうか


そーゆうセッションは

自分らが物語を作った感があるじゃないですか

たとえシナリオが1本道だったとしても

あまりそう感じないってゆーか。


もちろんこのゲームは1回しか遊んでないので

シナリオが1本道かどうかは知りません

そう感じない体験が出来たってのがいいのです


Found the one worth fighting for

一度きりしかない最後まで

BY   milet「Wings」 


しかも単に行動を選択するだけでなく、

謎解き部分がしっかりあって頭を使ったり

盛り上がるようなギミックや 

アナログならではの関心する仕掛けも結構あり

そう考えると全然ゲームブックじゃないかも

サイコロ運とかもないんやし


実はプレイ前はちょっと舐めてたんですよね。

行動の結果に飛ぶだけのシンプルな構造で

結構早めに終劇とかにもなったりして、

何回かやりなおす前提のゲームなんかなーって


全然違いました。よく考えられたゲームでした


HPを数値化してない部分や絵の見せ方とか

細かい部分に物語として体験させようとする

工夫がなされてる点もよかったです

そりゃ売り切れにもなります


リプレイ性はしょーじき低いですが

コスパ的には今回3人プレイで1人1300円出し

90分の物語を体験したって考えると

映画、小説、マダミスなんかと比較しても

僕的にはそれなりに適正だと思いました。

(ここらへんは個人の感覚にもなりますが)


早くも第二弾が出てシリーズ化してるみたいで

また買っちゃうかもなー


ちなみに何人でも楽しめると思うのですが、

今回の3人はめちゃ遊びやすかったです。

全員での相談もしやすかったし

三人よれば文殊の知恵って言いますしね


てなことで冒険するストーリー系ゲームでした

この投稿に1名がナイス!しました
ナイス!
ハナチャ
レモネード
レモネード
シェアする
  • 89興味あり
  • 81経験あり
  • 15お気に入り
  • 125持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

レモネードさんの投稿

会員の新しい投稿

ボードゲームのプレイ履歴を記録して、
自分のデータを管理しませんか?

約75,000人がボドゲーマを利用中!

ログイン / 会員登録(10秒)
またはメールで会員登録