ドイツ軍85個のボードゲーム（2ページ目）

密かに森を突いて進撃するドイツ戦車部隊の戦いをカードゲームで再現！

2020年にリリースされ、好評を得た『SCOPE Stalingrad』を第一弾とした、その名の通り《狙撃》をテーマにしたコンパクトなカードゲームシリーズ。 海外のDORA...

刻々と変化する砂漠の機動戦を制するのはどちらだ？

SSシリーズとは、1988年から翔企画が続けてリリースした、初心者向けの「簡単」かつ「奥が深い」内容の「Sサイズ・シミュレーションゲーム・シリーズ」の略です。 今作は、...

『パンツァーカイル』復活の第２弾！これがマンシュタイン軍集団のバックハンドブローだ！

1987年にツクダホビーからボックス版で発売されたシミュレーション・ウォーゲーム『パンツァーカイル』に収録された２作のうちの１作『ハリコフ攻防戦』が、ゲームジャーナル93号付...

『史上最大の作戦』とも言われる《オーバーロード作戦》ついに発動！

1944年6月、フランスのノルマンディー海岸に、イギリス・アメリカを中心とした連合軍の大部隊が上陸作戦を敢行！ドイツ軍は虎の子の装甲３個師団を始めとする部隊を集結させ、激しい...

英国本土航空戦における激戦の５日間を完全再現！

これはコマンドマガジン日本版の第160号に付録として付けられた、一人用の歴史シミュレーションウォーゲームです。 元々の作品は、Decision Games社が発刊しているゲ...

1943年4月、クルスクに向けてドイツ軍決死の《ツィタデレ作戦》が発動！史上最大の戦車戦の決着はどうなる⁈

『コマンドマガジン日本版171号』に付録として掲載されたウォーシミュレーションゲーム。 原本は、2020年にC3i Magazineからリリースされた《Combined A...

第二次大戦における最大の激戦、スターリングラード攻防戦を描く歴史シミュレーションゲーム。

1942年の秋、怒涛の進撃を続ける精鋭のドイツ装甲擲弾兵は広大なロシア大地を抜け、ついにスターリングラードの街に辿り着いた。単なる工業都市のひとつではあるが、ドイツにとって極...

困難を極めたドイツ軍のシチリア島撤退作戦は果たして成功するか⁉︎

1943年7月、連合軍は46万7千もの戦力でシチリア島への上陸作戦である『ハスキー作戦』を開始した。 司令官は、かの有名なパットン将軍、およびモンゴメリー将軍。 目的は、...

120分でバルバロッサ作戦全体をコンパクトに再現した貴重な作品！

GDW社が70年代後半に、シミュレーションウォーゲームの裾野の拡大を狙って展開した『120シリーズ』のひとつ。 『120分でルールを理解し、120個のコマを使い、120分で...

末期ドイツ軍のラストチャンス、オルジョニキーゼ作戦発動！

1942年11月、ドイツ第3装甲軍団によるカフカス（コーカサス）進撃とグロズヌイ攻略、それに対するソ連戦車部隊の大部隊による反抗作戦を描く歴史シミュレーションウォーゲーム。 ...

アルデンヌ全域でドイツ軍の猛攻撃が始まった！ヒトラー最後の賭け、《ラインの守り作戦》が発動された！

このゲームは1944年12月16日早朝に発動され、末期ドイツ軍の最後の大反抗作戦として非常に有名な『バルジの戦い』こと、『ラインの守り作戦』の最初の１週間の流れをテーマにした...

ドイツ軍パイロットの一人となって、激動の歴史を生き抜け！

単なる空戦のウォーゲームではなく、一人のドイツ空軍パイロットとなって、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を生き抜く姿を、ロールプレイングの要素を含めて描いた非常にユニークなゲーム...

駆逐艦

　「デストロイヤーキャプテン」はデザイナーの前作｢アイアンボトム・サウンド｣ の姉妹ゲームと言っていいかと思います。 単艦単位の海戦戦術ですが、登場艦船は駆逐艦と軽巡洋艦...

1942年、スターリングラードを救うためチル川で起きた歴史的な激闘を再現する！

1991年に出版され、その年のウォーゲーム界では栄えあるチャールズ・ロバーツ賞にノミネートされた高評価作品。 第二次世界大戦1942年12月のチル川付近での戦闘を作戦・戦術...

ドイツ海軍装甲艦《グラーフ・シュペー》号の艦長となり、厳しい戦いを最後まで戦い抜け！

《アドミラル・グラーフ・シュペー》と言えば第二次大戦のドイツ海軍が保有した《ドイッチュランド級装甲艦》、通称《ポケット戦艦》の３番艦。末期の通商破壊作戦で活躍した艦です。 ...

SPIの名作ナポレオンシリーズが日本語版で再販

1975年にSPI社から発売された『Napoleon at War』というシミュレーションウォーゲームのQuadori Game（同一ルールでの4ゲームセット）のひとつ。 ...

SPIの名作ナポレオンシリーズが日本語版で再販

1975年にSPI社から発売された『Napoleon at War』というシミュレーションウォーゲームのQuadori Game（同一ルールでの4ゲームセット）のひとつ。 ...

熱砂のアフリカで激突する名将ロンメルとオコーナーの運命はどう決したのか⁈

BANZAIマガジン第20号の付録として付けられたアフリカ戦線の新作。 アフリカ戦線らしく横長のコンパクトなマップとなっています。 特徴的なのは《モーメント》というルール...

北半球を模した巨大な円形マップを用い、第二次世界大戦を描くマルチプレイヤーゲーム

WAR ROOMは2～6人向けの第二次世界大戦を世界規模で扱うゲームです。 プレイヤーは、アメリカ、イギリス、ソ連、ドイツ、日本、イタリアの6カ国（中国も登場しますがアメリ...

ドイツ海軍司令官として、今こそ群狼（ウルフパック）を出撃させよ！

1974年に、あのSPI社からリリースされた1人用のシミュレーションウォーゲーム。 デザイナーは、SPI社の創業者にして数々のシミュレーションゲームをデザインした伝説的な人...

毎年恒例のハンドブックがゲームマーケットに登場！『川中島』は戦国時代の有名な戦い、「川中島の戦い」のキャンペーンゲームです。『TANKS β』は簡単に遊べる戦車戦ゲーム『TANKS+』の〈簡易版〉です。

毎年恒例の「ウォーゲームハンドブック（WGHB）」が2019年も登場！ 今回で10作目でウォーゲームをはじめてみたいという人から中級者に向けて、手軽なミニゲームを付録にした...