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運命の岐路:フランスとポーランド 1939年Hinge of fate: France & Poland, 1939

レーティングの登録/分布

概要

Hinge of Fate は、ドイツがポーランドに侵攻してから1週間以内に「大規模攻勢」を開始するという約束をフランスが守っていたとしたら、1939年9月にポーランドとラインラントで起こったかもしれない作戦に内在する、戦略的な代替歴史の可能性を検証することを主な目的としている。そのシナリオの戦場は東西2つのマップで戦われ、スターリンが土壇場で陣営を変える可能性もある。2人、3人、4人でプレイすることができる。また、より小さな(1マップ)歴史シナリオもあり、これは東マップのみでプレイされる。これは、1人または2人でプレイすることができる。両シナリオとも、双方の戦力は完全に歴史的なものである。ルール本体は歴史代替シナリオを念頭において書かれている。

2人用ゲームと多人数用ゲーム
4人でプレイする場合、1人が東マップのドイツ軍(とスロバキア軍)、1人が同マップのポーランド軍(と場合によってはソ連軍)、1人が西マップのドイツ軍、4人が西マップだけで活動するフランス軍を指揮する。ポーランド・ソ連軍とフランス軍は同じ陣営(勝つために同じ勝利条件を満たすために戦う)であり、2人のドイツ軍司令官も同じ陣営である。3人プレイの場合、連合軍とドイツ軍を分けるかどうかは、プレイヤーの間で決めることができる。どのような場合でも、同じ陣営と反対陣営のプレイヤーは、お互いに(公然と、あるいは私的に)話すことができる。もちろん、2人プレイの場合、一方が両方のマップのドイツ軍を指揮し、もう一方がフランス、ポーランド、(場合によっては)ソ連の全軍を指揮することになる。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. KHPKHP
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テーマ/フレーバー
舞台の時代背景
地域や文化圏など
ゲームの基本目的
その他のコンセプト
メカニクス
頻出するメカニクス
移動に関する仕組み
作品データ
タイトル運命の岐路:フランスとポーランド 1939年
原題・英題表記Hinge of fate: France & Poland, 1939
参加人数2人用
プレイ時間未登録
対象年齢未登録
発売時期2013年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン
アートワーク未登録
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