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  • 1人~5人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2024年~

スターエクスプローラーjurongさんのルール/インスト

12名
0名
0
約1時間前

ゲーム説明

このゲームでは、プレイヤーは星空を何時間も見つめる天文学愛好家となります。空に散らばる星々を観察し、遠くにきらめく星座を指さしながら、彼らは見たものの星図を作りたい誘惑を感じ、本物の夜空の探検者となります。

ゲーム中、プレイヤーは回転する星図のボードを使って、見える星座をマークします。ゲームは6ラウンド続きます。

各ラウンドでは、各プレイヤーが自分の星図に独自の星座をマークします。星図上で、星座に含まれる適切な星ごとにポイントが与えられます。さらに、星座を星図上で適切な位置に配置することでポイントも得られます。

6ラウンド終了時点で合計ポイントが最も高いプレイヤーが勝利します!


内容物

プレイヤーボード5枚
丸い夜空の星図5枚
フェルト付きの白ペン5本
両面の開始カード6枚
ファーストプレイヤーカード1枚
星座カード41枚 (「5」×6枚、「6」× 6枚、「7」× 11枚、「8」× 6枚、「9」× 6枚、「10」× 6枚)


ゲーム準備

1. 各プレイヤーは以下のアイテムを受け取ります:プレイヤーボード夜空の星図、そしてフェルトペンを1つずつ。


2. 各プレイヤーは自分の夜空の星図をプレイヤーボードのスロットにスライドさせます(A)
図のように、ローマ数字の「I」が真上に来るようにし、ボードと夜空の星図の矢印を互いに揃えて配置します(B)。プレイヤーはボードを自分の前に置きます。

3. 星座カードをそれぞれの値(5、6、7、8、9、10)で分類し、それぞれの山を別々にシャッフルします。

各プレイヤーは「5、6、8、9、10」の星座カードを1枚ずつ、「7」の星座カードを2枚受け取ります。

プレイヤーはそれらのカードを自分のボードの近くに裏向きに置きます。これらのカードが各プレイヤーの星座プールを構成します。

注意! この時点では、プレイヤーは受け取ったカードの内容を見てはいけません


4. 開始カードをシャッフルし、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。次に各プレイヤーは受け取った開始カードを見ます。開始カードは両面です。各プレイヤーは自分の好きな面を選び、その面を上にしてカードを自分の前に置きます。このカードが各プレイヤーの天文台の最初のカードとなります。

5. 一番最近、星空を見たプレイヤーがファーストプレイヤーカードを受け取ります。

6. 未使用の夜空の星図、プレイヤーボード、フェルトペン、星座カード、開始カードはボックスに戻されます。


2人用ゲーム準備例

③プレイヤーの星座カードのプール


星座カード

各星座カードには、夜空に見える星座の模様が描かれています。ゲームにおいて、各プレイヤーの課題は自分の夜空の星図にこれらのパターンをマークすることです。

各カードは異なる星座を示し、それぞれ星のパターンの形状やサイズが異なります。星座のサイズが大きいほど、それを作るにはより多くの星が必要となります。


カードの要素

カードの表面

- (左上) 星座の名前

- (左下) 夜空の星図に記入する星のパターン

- (上) 得点化される星の種類

- (右上) 星のポイント値

カードの裏面

- (上) 得点化される星の種類

- (右上) 星のポイント値

- (中) 星座のサイズ(星座を構成する星の数) 


夜空の星図

夜空の星図は、さまざまな星が描かれた丸い回転するボードで、プレイヤーが星座のパターンを記入するために使います。

プレイヤーが記入した星座

ラウンド番号

この空セクション(ラウンド)で獲得した得点を記録する欄

星図の回転方向

黄道線

太陽の周りの星(星屑で強調されています)

外縁の星々(星屑で強調されています)


プレイヤーボード

夜空の星図はプレイヤーボードに挿入されます。ゲーム中は、星座を記入する空セクションを指定する手段として使われます。さらに、プレイヤーボードにはこのプレイヤーが得点したポイントを記録する欄もあります。

- 現在のラウンドで見える夜空のセクション

- 消えゆく星々

- 各空セクション(ラウンド)で得点した合計を記録するための欄

- 星座の配置ポイント(ゲーム終了時に得点)

- ゲーム終了時のプレイヤーの合計得点


星座カードや夜空の星図には4種類の星が描かれています。

星座のパターンをマークする際、各プレイヤーはどの星を星座に含めるかを選択できます。星座に含まれる星の種類はスコアリングフェーズで重要になります。


遊び方

ゲームは6ラウンドで構成されています。各ラウンドでは、プレイヤーは星座カードに示された星座を自分の夜空の星図に描きます。

第6ラウンドが終わると、ゲームも終了します。プレイヤーがポイントを集計します。プレイヤーは夜空の各セクションで獲得したポイントと、消えゆく星や星座の配置に対するポイントを合計します。(8ページ:ゲーム終了と最終スコアリング参照)


各ラウンドは4つの連続したステップで構成されています:

1. カード1枚を選択する

2. 星座をマークする

3. ポイントを合計する

4. ラウンド終了


1. カード1枚を選択する

ファーストプレイヤーは、表面を見ずに、自分のプールから任意のカード1枚を選び、他のプレイヤーに自分の選んだ星座のサイズを伝えます。他のプレイヤーはそれぞれの星座プールから同じサイズのカードを1枚取ります。例えば、初めて「7」を選んだ場合、各プレイヤーは同じサイズのカードの中から使いたいカード1枚を選びます。

プレイヤーは選んだカードを1枚ずつ公開し、それを自分の天文台の一番上のカード(またはゲームの最初のラウンドでは開始カード)の上に置きます。各カードの右上に表示されている星の種類やポイント値が見えにくくならないように行う必要があります。

訳注: それまで一番上にあったカードと、いま置いたばかりのカードの2枚だけが見えるようにします。さらにその下のカードは完全に重ねて見えないようにします。これ以降のルールでは、見えている2枚のカードだけを指して「天文台のカード」と呼びます。

例: ファーストプレイヤーであるアンは、自分のプールからサイズ「6」の星座カードを選びます。他のプレイヤーはそれぞれ、同じ大きさのカードを自分のプールから1枚ずつ選びます。すべてのプレイヤーは、星座カードを自分の天文台(この場合は開始カード)の上に配置しますが、カードの右上に表示されている星やポイント値が見えやすいようにします。


2. 星座をマークする

このステップは全プレイヤーが同時にプレイします。各プレイヤーは、このラウンド公開した星座カードに示された星座パターンを夜空の見えているセクションに描きます。

星座をマークする際には、いくつかのルールに従う必要があります:

• 星座は線でつながれた星で構成されています。
• 現在の空セクションで完全に見えている星のみが星座を作ることができます。
• プレイヤーは星座の一部をスキップし、星図にマークしないこともできます(参照:消えゆく星々)。
• 1つの星座を複数の小さな星座に分割することはできません。

訳注: 前述のように、一部のみを描いて1つの小さな星座にすることはできます。
・ 各星は一つの星座にのみ属することができます。
・ 星座の星をつなぐ線は交差できません
・ 星図上に描かれた各星座は、星座カードに描かれたものと同じ形状を保つ必要があります。自由に回転させることができますが、鏡像反転は許されません
・ 夜空の星図の中心にある太陽は、どの星座にも含むことができません。

ヒント:プレイヤーはこのラウンドでマークし始めた星座を消して再描画できます。ただし、プレイヤーは以前のラウンドでマークされた他の星座の一部を消したり動かしたりはできません。

さらに簡単にするために、プレイヤーは自分の星座カードやプレイヤーボードを自由に回転させて操作できますが、ボードに挿入された夜空の星図を動かしてはいけません。


消えゆく星々

星座を星図に配置する際、プレイヤーは星座の一部だけを配置したり、まったく配置しなかったりも選択できます。星座を構成する星を1つ、複数、あるいはすべて省略することもできます。このオプションは、他の星座間のスペースが足りないために特定のセクション内に全てを収められない場合や、星座が夜空の見えているセクションを超えている場合、または以降のラウンドのためにより多くのスペースを残したい場合に有効です。プレイヤーがスキップした星はすべて消えゆく星に変わります。消えゆく星が1つ生じるたびに、プレイヤーボード上にある消えゆく星1つに取り消し線を引く必要があります。覚えておいてください:ゲーム終了時には、取り消し線を引いた星に対してポイントは与えられません。

: 各プレイヤーボードには消えゆく星が7つあります。7つすべてを消した後も、プレイヤーは消えゆく星を作ることができますが、これによりポイントが減ることはありません。


例: 第3の空セクション(ラウンドIII)で、アンは自分の星座(うさぎ座)の星を2つスキップすることに決めます。その結果、プレイヤーボードの消えゆく星を2つ消さなければなりません。これらの星による6ポイントはゲーム終了時に与えられなくなります。同時に、彼女は非常に巧妙に星座を配置し、外縁にある2つの白い星をマークし、ゲーム終了時に6ポイントを加算しました。アンの主な目的は、次のラウンドのために星図のスペースを節約することです。

3. このラウンドで得たポイントを合計する

プレイヤーが記入した星座は、それが星図に描かれたのと同じラウンドで得点化されます。これを行うために、プレイヤーは自分が記入した星座と自分の天文台のカードを比較しなければなりません。

天文台の上側のカードの星: 記入された星座に含まれるこのタイプの星をすべて数えます。この数値に示されたポイント値を掛け算します。星図のこのラウンドの1つ目の欄に結果を記入します。


天文台の下側のカードの星: 記入された星座に含まれるこのタイプの星をすべて数えます。この数値に、示されたポイント値を掛け算します。星図のこのラウンドの2つ目の欄に結果を記入します。


天文台の両カードに示された星をつなぐ線: 天文台の上側のカードの星と下側のカードの星を直接つなぐ線をすべて数えます。これらの線の数に、両方の星の点の合計を掛けます。星図のこのラウンドの3つ目の欄に結果を記入します。


ボードの下部、現在のラウンド番号が記載された欄に、このラウンドで得たポイントの合計を記入します。

例:アンがこのラウンドで記入した星座に対して、彼女は下記のポイントを獲得します:

①天文台の上側のカードに示された星(ここでは青い四芒星)ごとに2ポイントが与えられます。彼女が星図に記入した星座には、このタイプの星が2つあります。つまり、彼女は4ポイントを獲得します。

②天文台の下側のカードに示された星(ここでは黄色の五芒星)ごとに1ポイントが与えられます。彼女が星図に記入した星座には、このタイプの星が3つあります。つまり、彼女は3ポイントを獲得します。

③両方のカードに示された星の間を直接つないでいる線(緑の線)ごとに、彼女は3ポイント(両方の星のポイント値の合計)を受け取ります。彼女の星座にはそのような接続線が3つあります。つまり、彼女は9ポイントを獲得します。

このラウンドでアンが獲得した合計ポイントは16点です。彼女は自分の結果をボードの該当する欄に記入します。


4. ラウンド終了

全プレイヤーが星座で獲得したポイントの記入を終えると、ラウンドは終了します。

• すべてのプレイヤーは、ボードの矢印で示された方向に夜空の星図を回転させ、次のラウンド番号が表示されるまで続けます。ボードと夜空の星図の矢印は互いに揃える必要があります。

• 各プレイヤーは自分の天文台のカードをスライドさせ、天文台の一番上のカードがそれより下のすべてのカードを完全に覆うようにします。これにより、現在の上側のカードが次のラウンドで下側のカードになります。

ファーストプレイヤーカードを、このラウンドで獲得したポイントが最も少なかったプレイヤーに渡します。複数のプレイヤーが同点、つまり最も低いポイントを獲得した場合、ファーストプレイヤーの左側に最も近いプレイヤーにカードが与えられます。

上記のすべてのステップが完了したら、ステップ「1. カード1枚を選択する」から新しいラウンドを始めます。


ゲーム終了と最終スコアリング

ゲームは第6ラウンド(ラウンド「VI」)の後に終了します。プレイヤーは各プレイヤーボードから夜空の星図を取り出し、下記の項目から獲得したポイントを合計して最終スコアを計算します:


1. 消えゆく星々

消されていない星は1つにつき3ポイントの価値があります。

2. 星座

星図上に記入された星座により、各ラウンドで獲得した全ポイントの合計。

3. 星座配置による得点:

・ 太陽を囲む星々

記入済みの星座に含まれる、太陽を囲む星(星屑で強調表示)ごとに1ポイント

・ 黄道を横切る星座線

黄道を横切る星座線ごとに2ポイント

・ 外縁部の星

記入済みの星座に含まれる、星図の外縁部にある星(星屑で強調表示)ごとに3ポイント


プレイヤー間で合計スコアを比較します。合計スコアが最も高いプレイヤーがゲームに勝ちます!

同点の場合は、取り消し線を引いた消えゆく星の数が少ないプレイヤーが勝ちます。もし同数の場合は、それらの全プレイヤーが勝利を分け合います。


シングルプレイヤーバージョン

シングルプレイヤーのゲームプレイはマルチプレイヤーゲームに非常に似ています。唯一の違いは、奇数ラウンド(I、III、V)では、プレイヤーが星座プールをシャッフルし、プールの一番下から1枚引かなければならないことです。これは他のプレイヤーが行うカード選択のステップに相当します。偶数ラウンドでは、プレイヤーはマルチプレイヤーゲームのファーストプレイヤーとまったく同じように星座カードを選びます。その他のルールは変更されていません。


あなたの合計ポイントは?

  • < 50:天文学愛好家
  • 51–90:新人の天文学者
  • 91–130:夜空の専門家
  • 131–150:夜空の探検家
  • 151+:コペルニクスの後継者にふさわしい!
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