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  • 3人~8人
  • 5分~15分
  • 7歳~
  • 2025年~

お会計レモネードさんのレビュー

14名
0名
0
約1時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

原題名「ラ・クエンタ」とゆう

みんなで飲み食いして飯代を支払うゲームです

友人達と6人でプレイしました。


最初ルール説明をした時には、全員

飯を食べ過ぎやんとか、なんでそこまで食べて

誰か1人が払う事になるねんとか

いちいち設定に文句を言っておりましたが


いざゲームが始まって、手番が2周する頃には

この世界観おもしろ過ぎるやん、癖になるわと

皆すっかりこのゲームの虜になってました。


てことで、簡単にルール説明をしやす

まず全員、最初にお金をいくらか持ってまして

プレイ人数によりこの初期の所持金は違います


今回みたいな6人プレイだと初期資金は1200で

単位は一応ユーロとなっております。

(でもま単位は何でもいいかも)


ただし、このゲームには

お金のコンポーネントが付属してません。

なのでメモをとるとか、自分で用意します。


ちなみに僕らはニューゲームズオーダーさんの

ゲーム用紙幣セットを2つ使用しました。

やっぱお金を支払うゲームなので、

こーゆうお札のアイテムがあれば雰囲気に浸れ

実際にお金を払ってる感覚が生まれるので

これオススメです。単位もひと通りありますし


そしてこのゲームにはカードが沢山あるので

全て混ぜて山にし各自に5枚ずつ配れば準備OK


さて、プレイでのやる事は基本的には簡単で

スタートプレイヤーから時計回りに手番実行し

各手番に場にカード1枚を出してゆくだけです

ラウンドが終わるまで手札補充はなし。


なお、カードを場に出すとゆうことは

その店でその飯を食べた事になっております。


カードはもちろん出し方にルールがありまして

料理カードってのは肉、野菜、魚と3種類あり

各料理カードには値段がが書かれてます。


場に出す時は種類毎にわけて重ねていきまして

場に出てるその種類の山の一番上の値段より

安い値段のカードは出す事ができません。


例えば肉で70が場の肉の山の一番上なら

肉料理は70以上のカードしか出せないって事で

10や20の肉料理は出せなくなっちゃうのです

野菜や魚料理も同じ理屈になっております。

よくある大富豪的なやつです。

(1枚しか出せませんが)


ちなみに一番最初は当然場にカードがないので

どんな値段の料理カードも出せます。


次にワインカードは特に制限なくいつでも出せ

1枚なら30、2枚貯まれば60、3枚だと120と

出される毎に値段が上がり5枚だと240で

5枚毎に1セットとしてまとめられていきます


焦げた料理カードってのもありまして

どの種類の料理としてもいつでも出せますが、

出す時に種類を指定して、その山にプレイし

以降その種類の料理は、一切出せなくなります


他にプレミアカードってのは

料理カードと一緒にペアで出すカードで

1枚だけプレイするの例外になっておりまして

出すと、その料理カードの値段を倍にします


基本的なカードはそれくらいです。

カードを出せなくなったり、出したくなければ

お会計を宣言して、場に出てるカードの合計を

計算して、宣言者がそれを支払います。


ただし場に出てるカードがプレイ人数未満なら

出せる時は出さなければなりません。


つまり手番が1周回るくらいまでは

あえてゲームから降りる作戦はダメよってこと


そしてお会計を支払った後、出されたカードを

全て捨て札にして、全員手札が5枚になるよう

山から補充して次の店に向かい

会計を支払った者がスタートプレイヤーとなり

またカードを新たに出していきます。


ちなみに会計を支払った時、

場のカードがプレイ人数以上あれば、

会計をした者は手札増加トークンを獲得できて

以降、手札補充時に5枚+トークン数まで

手札を増やして補充できます

(最高手札限度枚数は10枚までですが)


あと場のカードがプレイヤー人数以上なら

会計を支払った者はカードを好きなだけ捨てて

自分の手札補充枚数まで補充しますが


場のカードがプレイヤー人数に満たない場合は

手札増加トークンはもらえない上に

手札を全て捨てて補充する事になります。


まー、このルールは恐らく

手札がボロボロで最初から全く出せない人を

リセットするための処置ですね。


なお、お金はゲーム中、一切増えません。

ラウンド毎にどんどん減ってくばかりで

誰かのお金が0円になったらゲーム終了

その時点でお金を一番持ってる者が優勝です


てことで、ここまででも面白そうなんですが

実はこのゲームを更に面白くしてくカードが

他にも色々ありまして、


まずはトイレカード。

これを出すと次の自分の番までゲームから抜け

攻撃系カードの対象にならなくなります。


よくお会計の時、トイレに行っていなくなる

あのあるあるをゲームに落とし込んでるわけで

出す時は当然「ちょっとトイレ」と言いがち


次にコーヒーカード。これが出された以降は

トイレか、コーヒーしか出せなくなります。

もうコーヒーを飲む時間になったので

料理はおしまいって事ですね。


ただしコーヒーカードは既に3種類のカードが

場に出てる時にしか出せないとゆう制限があり

序盤からいきなりコーヒーは飲めません


誕生日ケーキのカードは自分が誕生日になり

以降、そのラウンドの間、

一切カードを出さなくてもよくなります。

もちろん会計も支払う必要なし。誕生日なんで


よくある方向転換カードってのもありまして

出すと手番順が逆転します


加えて会計後に誰でも出せるカードも存在し

割り勘カードは他者とお会計を割り勘にでき

全員で割り勘と指定対象者1人とだけ割り勘の

2種類あります。


ただし、この時、トイレに行ってる者は対象外

誕生日の人も対象外です。


チップカードも会計後にプレイできて

そのラウンドの最安料理カードを2倍にします

会計を宣言した後の嫌がらせですね。

「あと、これも払っといて」みたいな


ルールはだいたいそんなもんかな。


要は酒池肉林で食べれなくなった者が会計して

胃袋の限界超えて、飲んで食ってトイレいって

どんどん店をハシゴしていくが

なるべくお金を使わないようにするゲームです


システムが単純なのに、テーマとマッチしてて

こーゆうノリの現場で実際に駆け引きしてる

そんな気分になってきます。


どっかの業界とかでありそーやん、こんなノリ

あるいは「ゴチになります」みたいでもあるし

なんか映画かドラマか漫画かで見た事ありそ


カードを出すだけなのにちゃんと

飯代誰が払うかのやり取りを再現しちゃうので

皆、当然プレイ中はそーゆうロープレになり


「ここらで豪華な野菜料理(100€)食べるかー」

「俺は豪華な魚料理にするわー」

「みんな飛ばし過ぎー、ゆっくり味わえやー」

「俺、トイレにいきたくなってきた」

「だいふ値段いってるでー、誰が払うねん」

「ちょっと、店員さん、肉焦げてんでー」

「もうコーヒー飲んじゃう」「俺も」「私も」

「誰か会計はよー!トイレ終わっちゃう」

「あかんもう食えない、くそー、会計やー」

「よっしゃ、助かった!」

「いや一緒に払ってもらうでお前と割り勘や」

「じゃあ、これもついでに払っといてー」

「これもお願い」「あ、こっもねー」

「ちょー、お前らー、やめろやー」

「これ、割り勘にしても俺の懐が死ぬー」


こんなノリになってしまう見事なルールやねん

飯代計算する時なんて、実際に食べたもんを

ちゃんとリアルに計算するので

なんかほんまに店のレジにおる感じもするねん


ただし今回6人でプレイしたからか、それとも

お金のアイテムを使用してのやり取りからか

この軽さのゲームの割には

プレイ時間は意外とかかったかも40分くらい?


でも全然退屈ではなかったです。

むしろこの世界観に浸って楽しんでたので

誰かが破産した時は、もう終わり?みたいな


ギヴァギヴァ もうこれ以上食えない

Noodle あちゃ熱ア

そうとなりゃ底無しで制御不能

BY 緑黄色社会「Monkey Dance」


お会計を支払った者は手札枚数を増やせるので

勝ってる人より選択肢が広がるようになってて

なので、負けてお会計を支払う事になっても

「次は勝つ!」と挑戦欲が湧きやすく


それに、カードを出す事自体にドラマ性があり

苦境に立たされたり、支払う事になったり

あるいは懐がもうかなりヤバくなってても

悔しいと同時に楽しさも感じちゃうんですよね

しょーがねーなー、俺が支払うかーみたいな

負けた者にも笑える物語があるとゆーか


てことで、正直、想像以上におもろかったです

なんなんやろこのオモロさは。設定の勝利か?

とにかくオススメでーす!

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神
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