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  • 2人~4人
  • 90分~120分
  • 2017年~

リバーボート白州さんのレビュー

153
名に参考にされています
2018年04月23日 09時49分

6/10

アズールのデザイナーの2017年4部作のうちの1つ。4部作の中では1番流通が薄いレアゲー。

内容は『ヘブン&エール』に似ているという人もいるが、わからなくはない笑

4部作の中では1番ルールが複雑で、基本的にはまず、個人ボードの上にカルカソンヌで使うようなヒトコマを乗せていく。

このコマは自由における訳ではなく、カードによって指定される。出来る限り、隣接するように置かないと高得点を狙うことができない。

次にコマを置いた場所に作物を植えることができる。これを出来る限り、同じ作物で隣接するように置くと大量に出荷することができるので、高得点を狙うことができる。

だが、そんなのは理想論で、他のプレイヤーがいて限られた作物市場からそれを早い者勝ちで取るため、実現するのは容易ではない笑

それが終わったら作物を出荷する船を選ぶ。これも早い者勝ちなのだが、プレイヤーボードは全て見えているため、自分だけが手に入れる船もあったりして、作物のときよりは気楽。

ただし、船には得点が書いてあるものの、個人ボードには親方コマというものが存在していて、これが進んでいないと船の得点を得ることができない。また、1番進んでいる人以外は得点が半分という非常に重要なコマなので、このコマを進めるのか、そもそも船での得点を諦めるのかいろんな選択肢が存在する。

そして次が得点カードをとることができるのだが、これが曲者で、なんと鑑定人コマというものを消費しないと使うことができない。この鑑定人コマは最初2つしか手元になく、1ラウンド2個まで使えるのだが、自動的に補充されることはなく、しっかり狙っていかないと増えることはない。

このゲームでは4ラウンドまであるので、もし得点カードなので増やすのであれば、この補充は必須。だが、これがそう簡単には増えないのである。キツイ!

といった感じで前のプレイヤーの動きを見て、後からアクションを選ぶので、たしかに1番重ゲーな気はした。

また、運の要素がそこそこ高いのだが、コインを使うことによって、好きな場所にコマを配置できたり、好きな作物タイルをもってこれたり、既に取られた船を山札に残ってたら選べたり、得点カードも好きなものをもってこれたりと運をカバーできる仕組みも面白い。

そんな感じのゲームだが、たしかに要素は4部作の中で1番多いものの、自分の個人ボードの流れをみて、その都度決めていくのが主流なので、そこまで重くは感じなかった。ルールというか個々の得点計算のバリエーションとかは多いけど。

個人的には親方コマの存在がユニークだったり、得点するためには全然増えない貴重な鑑定士コマを使用しなければいけなかったりとこのゲームならではの要素は多いが、4部作の中では1番印象が薄い気がしたのでこの評価。だから、あまり流通していないのだろうか・・・。

普通に面白いゲームなんだけど、今の名作がありふれている時代に、このゲームをあえて選ぶかといわれるとちょっと微妙な気もしたので、この評価。

重ゲーに対してはもともとそんな好きではないので、ちょっと厳しめな評価になってしまったが、重ゲー好きであれば、普通に楽しめるだろうし、リバーボートが1番好きという人もいるので、やっぱり好みに差が出るゲームなのだろう。

まぁ、2017年4部作で、アズール、ヘブン&エール、リワールドをもしやったら、このゲームもせっかくだから遊んでほしいゲーム。ただ流通があまりないのでちょっとハードル高いけど。

そして、4部作の中だったらこれが1番だよねみたいな会話をするのが立派なゲーマーなのだろう笑


追記

一応、アズールのデザイナーの4部作をプレイできたので、個人的ランキングをつけてみた。

ヘブン&エール>アズール>リワールド>リバーボート かな。

評価的には、ヘブン&エールとアズールとリワールドは7で同じなんだけど、アズールはコンポーネント、リワールドは新しいシステムで+1点だったので、純粋なゲーム評価は6なので、リバーボートと同じ感じかな。それでも、どれも面白くてこの4つを同時に発表したのは本当にすごい!

一応、4部作のレビューをまとめておくので、参考にどうぞ。

ヘブン&エール➜https://bodoge.hoobby.net/games/heaven-ale/reviews/7380

アズール➜https://bodoge.hoobby.net/games/azul/reviews/6278

リワールド➜https://bodoge.hoobby.net/games/reworld/reviews/7480

リバーボート➜https://bodoge.hoobby.net/games/riverboat/reviews/7381

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルリバーボート
原題・英題表記Riverboat
参加人数2人~4人(90分~120分)
対象年齢未登録
発売時期2017年~
参考価格未登録
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