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リバーボート
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  • 2~4人
  • 90~120分
  • 2017年~

リバーボート

メーカー・卸元:GP

残り2点
1営業日以内に発送可能
日本語マニュアル付き
19世紀初頭アメリカ中西部北方を題材としたワーカープレイスメントゲーム

 19世紀初頭のアメリカ中西部北方。ミシシッピ川上流沿いでの農業生活は大変ですが、技術革新と拡大の時代であり、リバーボードの技術の進歩により、チャンスが広がっています!

 作物の大きさや種類を増やせるだけでなく、遠く離れたミシシッピ川下流で契約を結べるようになりました。ニューオーリンズで働く代理人を雇い、あなたの商品を販売し、ビジネスチャンスをアドバイスしてもらえます。労働者を注意深く使い、桟橋管理人の好意を得て、機会がある時にそれをつかみ、競争相手から目を離さず、ミシシッピ川に沿って強大な帝国を築きましょう!

世界観/フレーバー/アートワーク

システム/メカニクス/ジャンル

レビュー 11件

レビュー
440名が参考
約4年前

リバーボートの一見した特色はアクションの細かさです。
他のゲームでは、例えばパッチワークなどではタイルを取得したらそのまま配置します。しかしリバーボートでは、まずタイルを配置する場所を決めるフェーズと、配置するタイルを取得するフェーズに分かれています。
得点カードは持っているだけでは得点にならず、得点化するフェーズで使う事によって得点化する事が出来ますが1ラウンドで2回までしか出来ないですし、得点化するためには緑コマが必要です。使用機会が有限で、使うタイミングをよく考えなければいけません。
いくつかの要素は細かく分かれているのですが、逆にワーカーは要素がひとつらなりになっています。予約地を示すために使い、船タイルを獲得する為の貨幣ともなっています。さらにそれを中央のマジョリティに使う事でジレンマを生じさせていて、ワーカーの数をよく考えてマネージメントする必要があります。

■ルール
リバーボートは4回のラウンド行われ、各ラウンドは5つのフェーズで構成されます。
まず、ラウンドの最初にスタートプレイヤーから順番に各フェーズのタイルを取得してきます。各ラウンドはフェーズのタイルを持っている人から始まります。タイルを取得したらボーナスがもらえます。

1開墾
個人ボードにワーカーを置いて農地予定地を決定していきます。
しかし、予定地は5種類の土地からカードを引くことで選ばれるので自由に決定する事が出来ません。
これを8つの土地に行いますがワーカーがなければ行えません(初期ワーカー13個)

2作付け
作物タイルを取得して予定地に配置していきます。開墾で置いたワーカーの下に作物タイルを配置していきます。
同じ作物を集めてさらに隣接していると効果的である可能性が高いですが、開墾した形と合うとは限りません。
これをワーカーが載っている土地の分だけ行えます。

3収穫・出港
5種ある作物のうち1種類を資源として船タイルを取ります。船はボーナスがあるのですが払う資源の個数で効果が高くなります。
作物タイルに乗っているワーカーを取り去る事で資源の支払いを表現しています。これを2回だけ行えます。
ここである程度ワーカーを使い切らないと次のラウンドの開墾で使えるワーカーがなくなってしまいます。

4チャンス
チャンスカードを取ることが出来ます。取った場所によって各種のボーナスが獲得できます。

5スコアリング
チャンスカードやボード上に緑コマを置くことで得点化する事ができます。
ここでの注意は、その時の状況で得点化をするという事です。例えば「お金×2点」ですが、ゲーム終了時に計算するわけではないので、その時2金しか持ってなければ4点を獲得して効果は終了してしまいます。
これを2回行えますが、緑コマを持っていなければ実行できません(緑コマ初期2個所有)。
緑コマもまたゲーム中に数か所でしか獲得出来ない要素になります。

終了時
ゲーム終了時にはいくつかの得点要素があります
中央に送った自分ワーカーの数でマジョリティを競います「20点/10点/5点/0点」
出港させた船の速度「支払ったコストの数」とそれに船頭が達していたら得点ですが、トップ以外は半分しかもらえません。

その他の要素
コインは常にフェーズのアクションを強化します(例えば1開墾の時にコインを支払って自由な場所にワーカー配置)。
ワーカーは有限で、出港をせずに載せたままにしておくと1開墾の時に足りなくなります。
さらに中央にワーカーを送ってしまうとワーカー枯渇が加速します。ワーカーはゲーム全体で4個しか増えません。
3人プレイ時の最終ラウンドだけ特殊で得点の少ない人がスタートプレイヤーで】時計回りにフェーズタイルを取得し、3の出港や5のスコアリングを3回行えます。
タイブレークはフェーズタイルの若い数字の者が勝利します。

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勇者
イズミ(ni_to)
イズミ(ni_to)
レビュー
381名が参考
3年以上前

6/10

アズールのデザイナーの2017年4部作のうちの1つ。4部作の中では1番流通が薄いレアゲー。

内容は『ヘブン&エール』に似ているという人もいるが、わからなくはない笑

4部作の中では1番ルールが複雑で、基本的にはまず、個人ボードの上にカルカソンヌで使うようなヒトコマを乗せていく。

このコマは自由における訳ではなく、カードによって指定される。出来る限り、隣接するように置かないと高得点を狙うことができない。

次にコマを置いた場所に作物を植えることができる。これを出来る限り、同じ作物で隣接するように置くと大量に出荷することができるので、高得点を狙うことができる。

だが、そんなのは理想論で、他のプレイヤーがいて限られた作物市場からそれを早い者勝ちで取るため、実現するのは容易ではない笑

それが終わったら作物を出荷する船を選ぶ。これも早い者勝ちなのだが、プレイヤーボードは全て見えているため、自分だけが手に入れる船もあったりして、作物のときよりは気楽。

ただし、船には得点が書いてあるものの、個人ボードには親方コマというものが存在していて、これが進んでいないと船の得点を得ることができない。また、1番進んでいる人以外は得点が半分という非常に重要なコマなので、このコマを進めるのか、そもそも船での得点を諦めるのかいろんな選択肢が存在する。

そして次が得点カードをとることができるのだが、これが曲者で、なんと鑑定人コマというものを消費しないと使うことができない。この鑑定人コマは最初2つしか手元になく、1ラウンド2個まで使えるのだが、自動的に補充されることはなく、しっかり狙っていかないと増えることはない。

このゲームでは4ラウンドまであるので、もし得点カードなので増やすのであれば、この補充は必須。だが、これがそう簡単には増えないのである。キツイ!

といった感じで前のプレイヤーの動きを見て、後からアクションを選ぶので、たしかに1番重ゲーな気はした。

また、運の要素がそこそこ高いのだが、コインを使うことによって、好きな場所にコマを配置できたり、好きな作物タイルをもってこれたり、既に取られた船を山札に残ってたら選べたり、得点カードも好きなものをもってこれたりと運をカバーできる仕組みも面白い。

そんな感じのゲームだが、たしかに要素は4部作の中で1番多いものの、自分の個人ボードの流れをみて、その都度決めていくのが主流なので、そこまで重くは感じなかった。ルールというか個々の得点計算のバリエーションとかは多いけど。

個人的には親方コマの存在がユニークだったり、得点するためには全然増えない貴重な鑑定士コマを使用しなければいけなかったりとこのゲームならではの要素は多いが、4部作の中では1番印象が薄い気がしたのでこの評価。だから、あまり流通していないのだろうか・・・。

普通に面白いゲームなんだけど、今の名作がありふれている時代に、このゲームをあえて選ぶかといわれるとちょっと微妙な気もしたので、この評価。

重ゲーに対してはもともとそんな好きではないので、ちょっと厳しめな評価になってしまったが、重ゲー好きであれば、普通に楽しめるだろうし、リバーボートが1番好きという人もいるので、やっぱり好みに差が出るゲームなのだろう。

まぁ、2017年4部作で、アズール、ヘブン&エール、リワールドをもしやったら、このゲームもせっかくだから遊んでほしいゲーム。ただ流通があまりないのでちょっとハードル高いけど。

そして、4部作の中だったらこれが1番だよねみたいな会話をするのが立派なゲーマーなのだろう笑

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白州
白州
レビュー
309名が参考
3年弱前

リバーボート (Riverboat) →BGG7.5


デザイナー:ミヒャエル・キースリング(Michael Kiesling) 

代表作  :ヴァイキング、ヘヴン&エール、アズール等

ベスト人数:なし (分布は4人が優勢)



ミシシッピ川の上流にかまえる農家となり、自分の土地を開墾し、作物を育て、収穫してリバーボートに乗せて出荷する。という、わかりやすい流れを4ラウンド繰り返す。


畑は全て個人ボードで管理され、毎ラウンド共通のカードがめくられ、そのマークの場所を埋めていくことになる。

個人ボードという事はソロプレイ感が強いのかー?と思いきや、

作物の取り合いや、出荷のためのリバーボートのとりあいなど、インタラクションはしっかりとある。


当然色々な要素は早い者勝ちなのだが、コインを使うことであらゆる法則を無視して山札から選んで取得できるなどといった、まさに掟破りの行動もできるが、コインを得る手段はかなり限られているため、軽々に使うと後悔する事もあるので、ここぞ!という時に使いたい。



特徴的なのは、1ラウンドは5つのフェイズに分けられており、そのフェイズごとに誰がスタートプレイヤーになり動くのか。ということを、ラウンドの一番最初に決める。



各フェイズのスタートプレイヤーには特典もあり、何を選ぶのかが非常に悩ましい。

それに加えて、得点カードを取る場所にも、リバーボートを取得する際にも特典が付いている。

その特典のとり方で得点の方向性も変わってきて面白い。


多く出荷した方が得点にはなるが、ゲーム終了時に個人ボードでリバーボートを管理している黄色い監督官コマが進んでいるところまでしか得点にならず、しかも、満額得点ができるのは最も監督コマ進めているプレイヤーのみという厳しさ。

そして、得てして一度に多く出荷した時のボーナスでは監督官を進めることが出来ないというジレンマがある。


他にも、得点カードや家や井戸といったボーナスはただ持っているだけ、配置しただけでは得点にならず、緑の測量技師コマを配置しないと勝利点にならないのも特徴的。

そして測量技師コマは一度配置すればもう戻ってこないし、取得機会も限られている。


個人ボードで展開しているはずなのに、作物の取り合い、リバーボートの取り合い、ボーナスの取り合い、監督官や代理人のマジョリティ争い、得点カード、そしてどのフェイズのスタートプレイヤーを取るか。

気づけば畑に人を配置するところ以外、どこをとってもインタラクションの塊で、熱い駆け引きを楽しむことができます。



今回は3人プレイで、ニューオリンズに代理人を送りこみ、毎ラウンド得点&マジョリティを取りにいくも、もう一人と競り合う形になってしまう。

3人プレイで競り合うともう一人が漁夫の利を得るのがお約束・・・ですが、結果は130vs130vs131点という超接戦!

まぁ同点だったとしてもタイブレークでは最下位だったわけですがw


厳しい立場にいると思っていましたが結果は接戦。ニューオリンズで競った展開になりつつもうまく立ち回れたってことなのかなぁと思うことにしました。

それにしても、ニューオリンズに派遣しまくるとワーカーが足りなくなって辛い!そのあたりもフェイズのスタPのとり方で勝ててたかもしれないと思いつつつ。


発売してからだいぶたち、日本流通は一部でしか行われなかったゲームですが、プレイする機会があれば是非。

かなりおススメですよ!

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仙人
ひめくり
ひめくり
レビュー
224名が参考
2年弱前

キースリングは天才だ!

アズール、ヘブンアンドアールと同時にリバーボートを同時に出すなんて!


とにかく全ての行動が点数につながるので気持ち良い!

なぜこれが大手から出なかったんだという印象。バネストとかで買えるはず。


ドラフトで各フェイズのスタピを決める。

スタピタイルのボーナス。


派遣されたマジョリティ、船長トラックによる順位ボーナスもある。

目に見えて順位が分かり、ここで一つでも順位を落とすもんなら点数が大きく変わるのだ。


負けるもんかと無理する感じも良い。


つまり、同時に出された作品の中ではアズールの次に良かったってことだ。

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勇者
ばやし
ばやし
レビュー
219名が参考
1年以上前

クレメンスフランツデザインのキースリング作品。

全4ラウンドで、各ラウンドはI〜Ⅴの5つのフェイズからなります。このフェイズタイルをスタピーから1枚ずつドラフトし、全員フェイズIから順番にアクションしていきます。タイルを持っていると、右上にあるボーナスが貰え、そのフェイズのスターターとなります。つまりスタピーはタイルを取る順番のことで、それぞれのフェイズの順番はタイルを取ったプレイヤーがスターターとなります。

各フェイズのアクションは、

I…8人(以下)の農作者を畑に置く

II…その農作者のいるヘクス全てに作物タイルを置く

Ⅲ…ボートタイルを取り、1種類の作物の農作者を手元に戻す

Ⅳ…VPタイルを1枚取る

Ⅴ…VPタイルや建物やニューオリンズの調査員からVPを得る

となっていて、このフェイズタイルの通り全員進めばいいので、スムーズに進行します。


このフェイズタイルのドラフトが重要で、どのフェイズのボーナス&スターターを取るかを考えるのが、このゲームの肝となります。

そういうゲームの場合、この5枚のパワーバランスが悪いと、みんな同じ考えになりがちですが、そこはキースリング、

I…ワーカーが1人増えるのが大きく、大事

II…欲しい作物タイルを早取りできるのが大きく、大事

Ⅲ…「ボート1」が早取りできるのが大きく、大事

Ⅳ…大きなVPとなりそうなボーナスタイルを早取りできるのが大きく、大事

Ⅴ…港主マーカーやニューオリンズへの派遣が1つできるのが大きく、大事

となっていて、素晴らしい。


つまり、きちんとジレンマが起こるようなバランスになっているので、戦略によってドラフトの優先順位が変わってきます。

(ちなみに私は基本IIを軽視する傾向がありますが、I、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴはケースバイケースで選んでいます)

ただ、何をやっていいか分からないときのポイントはあります。

■Ⅲのボート選びは、ボート1を優先的に取りたい

(ボート1は港主が3進む。したがって、序盤のドラフトはⅢ優先がオススメ)

■ニューオリンズは接戦なら勝負、序盤大差なら諦める

(序盤、ニューオリンズに派遣を急ぐと、農作業の人手が足りなくなるので序盤大差になることは少ないが、相手の戦略によっては諦めるのも手)

■大きいボーナスタイルを序盤に取ってキープしておく

(できれば、建物の納屋や井戸より、ボーナスタイルの方を得点源にする)

■コインの使い道は、Ⅲの山から取れるボートと、Iの区画カードのチェンジがオススメ。(Iは、終盤、一つの区画の畑を全部埋めたりする時に使いたい)

↑ 上の方にいるワーカーがニューオリンズの調査員。多いプレイヤーに20VP、二番手に10VP入る。一番上のリバーボートはボート1が売り切れている。ボート1とボート2は港主が進むので人気がある(ただ、ワーカーの回収量が少なくなる)


↑ 個人ボードの最終形。上にある3枚のVPタイルはどれも強力なので、場に出た時はⅣフェイズタイルをドラフトしておいて、狙いたい。黄色の駒は港主で、ヘブン&エールのように、このラインまでのボートのVPしか得点できない。港主の進み具合が2位以下だと総計の半分のVPになる。作物はこのようにな感じに並べると、納屋の周りのトウモロコシや、井戸を含むカボチャ畑から大きなVPが入る


戦略としては、ボート(港主)戦略とニューオリンズ戦略とカード戦略がありますが、どれも競争でトップになったとしても結果的に10VPぐらいの差になる感じです。このあたりもバランスが取れていますね。特化する価値がそれほどないので、この3つの戦略項目に、納屋、井戸、区画を埋めるという10弱のVPたちも考慮に入れた総力戦です。

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荏原町将棋センター
荏原町将棋センター
レビュー
208名が参考
1年以上前

同時期に発表されたヘブンアンドエール(HAA)とよく比較されるが、知名度ではやや劣る。しかしながら、まとまりのある中量級の作品として、ゲーマーの間ではかなり評判は良いように思える。

HAAは日本語版が発売されているのに、このリバーボート(RB)はそのアナウンスはなく、BGGのランキングではHAAは200位台、RBは900位とかなり水をあけられている。ただ、レートは7.6と7.5とそれほど変わらず、投票数の差でこのような結果となっている状況である。それでも、各種のサイトのレビューを見てみるとRBを推すプレイヤーもかなり多いことが分かる。


リバーボートは各自の個人ボード上での農作物のエリア管理、パズル要素を主体とし、そこにカードドラフト、セットコレクション、などを巧みにからませている。

核になるのが、労働者を配置して、その配置したマスに作物をピックして植える、作物が大きな固まりを作っているほど収穫の際に大型のボートを取得でき、有利なボーナスを獲得できる、という一連の流れである。

そこに管理人、井戸、納屋、得点カードという他の得点源が存在し、管理による活性化もある。

ペナルティなどはなく、お金は選択制限を解除する働きをしている。これがこのゲームにおいて大変有効な潤滑油として機能しており、めくり運、引き運といったものを緩和しつつ、思考性を高める重要な役割を担っている。

また、作物は共通の場からピックするため、手順番や、どの作物を主体に集めるかというインタラクションも備えている。

ゲームは1ラウンドが5フェイズからなり、4ラウンドで終了。各フェイズは流れるように進行し、各要素は得点になんらかの形で関与してくるが、得点獲得の見通しも良い。


60-90分クラスの中量級の作品で、とれも洗練されたシステムを味わうことができる。へクスを使用したパズル的な側面はブルゴーニュを彷彿とさせるが、1-3マス分の形状を持つへクスタイルをマップ上に配置していくという点でよりパズル好きなプレイヤーに適している。

通してプレイすると意外と時間は短く感じられ、きれいにまとめ上げられたルールと相まって「複雑なゲームをプレイした」という実感はあまり得られない。先ほど挙げた、お金の要素はあるものの、自分の決定が全てを支配してが進んでいくというより、なんとなく惰性でゲームが進行していくように感じることもある。

国内版が発売されていないため、本邦では時折中古やネットマーケットで見かける程度だが、今回レビュー時に調べてみたところ、2020年10月時点では米アマゾンで送料込みでも6000円程度で入手することができるようである。


海外のレビューではよくhidden gemという表現で紹介されていることも納得の逸品である

(その割には米アマでだいぶディスカウントされているが)。


評価8/10  重さ5/10

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maro
maro
レビュー
159名が参考
9ヶ月前

畑で作物を作り、ボートに乗せて輸送する。

人数×20~30分程度の程よい中量級ゲーム。

ゲームは4ラウンド、各ラウンド、耕作→植栽→収穫・出荷→好機→得点のフェーズに分かれる。

1.耕作

ストックの労働者コマを個人ボードに配置する。個人ボードには5色の場所があり、どこに置くかはカードによって決められる。

2.植栽

中央の共通ボードから作物タイルを取り、個人ボードに配置する。この時、労働者のいるマスにしか置くことができない。

3.収穫・出荷

作物は5種類あるが、同じ種類の作物に乗っている労働者の数だけ、その数字の書かれたボートタイルを取ることができる。取ったボートタイルは、個人ボードの港トラックに配置する。

4.好機

好機カードを受け取る。好機カードは、収穫したカボチャごとに1点とか、ボード上の納屋ごとに5点といった恩恵が書かれている。次のフェーズでカードの上に測量士を置いて得点化する。

5.得点

測量士を納屋や井戸、好機カードの上に置いて点数を得る。また、すでに置いた測量士と、ニューオーリンズに送った労働者ごとに1点。

最終得点計算

4ラウンド終わると、コイン、個人ボードの農地、未使用の納屋や井戸、港トラック、ニューオーリンズに送った労働者で点数が得られる。


久しぶりに個人的に大ヒットだったので、自分のブログで詳しくレビューしました。よろしければご覧ください。

https://minarinbg.com/riverboat/


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みなりん
みなりん
レビュー
140名が参考
約1年前

ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!

リバーボートは、作物を自分のボードに植えて開墾されていくのがワクワクする面白いボードゲームです!

ゲームとしては、どうやって得点を獲得するのか複数の選択肢のなかから選んでいくのが楽しいです。
順番の妙もあるので、フェイズタイルを選ぶ段階から駆け引きが生まれます!

開墾する際の土地の色の判別がしにくいのと、意外と点差が開いてしまう点が気になるところでしょうか・・・ 


好き度(Like)
 ▶3pt.≪★★★≫
おすすめ度(Recommended)
 ▶3pt.≪★★★≫
子どもと度(With kids)
 ▶1pt.≪★≫


リバーボートの簡単なゲームの流れとルール解説はこちらをご覧ください!

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
リプレイ
61名が参考
9ヶ月前

とても大きな反省点のある負け方をしたので、残しておこう。

下の写真は最終盤面。

見ての通り、測量士の乗っていない井戸が2つある。

4ラウンド目は得点フェーズで測量士を3人まで置けることは知っていたが、2人しかいなかった。

先にトップの人に、機会カードの取得ボーナスの測量士を押さえられたのはあるが、それよりも、同じ4ラウンド中に達成したカボチャ9つのボーナスで、測量士ではなく、井戸を取ってしまった。

結果、測量士が1人足りず、測量士の乗っていない井戸が2つになった。

カボチャのボーナスで測量士を取っていたら、元々あったコーンの井戸に置いて11点。

未使用の井戸の2点分は減るが、9点増えたので、164点で勝っていた。

4ラウンドしかないゲームである。長考はしたくないが、1手1手、もう少し慎重にやらねばという反省。

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みなりん
みなりん
戦略やコツ
35名が参考
約1年前

ニューオーリンズに労働者駒を送るのが意外と効いてきます。得点が競っている状態では、港主を一番進めておかないときついです。

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オグランド(Oguland)
オグランド(Oguland)
ルール/インスト
11名が参考
2ヶ月前

ボードゲームルール専門ちゃんねるの大ちゃんです。

ルール動画を専門にYou Tubeに投稿しています。

ぜひインストのお供にチャンネル登録!!

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仙人
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
大ちゃん@ボードゲームルール専門ちゃんねる
  • 商品価格¥ 10,450(税込)
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