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  • 2人~6人
  • 60分前後
  • 8歳~
  • 2008年~

モノポリーワールドエディションThe100周年さんのルール/インスト

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3ヶ月前

公式ルールは知られていると思いますので、非公式に提唱されている改訂ルール、Beyond Boardwalk & Park place について記載します。モノポリーにありがちな、つまらない独走と過度な没落を防ぐために改訂・提唱されたルールです。

その前に、日本人にありがちな、モノポリーの誤解を解く必要があります。モノポリーをみんなで楽しむには、土地の投資対効果、2位以下のアライアンス戦術、人生ゲームとの決定的な違いをクリアに理解しておく必要があります。あまり詳しくないなと思われる方は、私の記載したモノポリーの「戦略とコツ」のページを参考にしてください。

では、私が取り入れているBeyond Boardwalk & Park place をまとめます。

①終了時間を設定するか、目標金額を設定する。また、誰かが破産したらその時点で順位を決める。

②抵当の廃止。お金と土地の流動性を高め、交渉が活発化しやすいように土地価格を倍額に再設定&抵当を廃止しています。序盤のサイコロ運だけで土地が特定プレイヤーに過度に集中することを防ぎ、そういったプレイヤーが抵当で土地を守る戦術によって不動産の固定化が起こらないようにしています。土地が競売マーケットに流れてきやすくなるので、自然と下位プレイヤーにも土地獲得の機会が訪れます。没落が進むプレイヤーにも最後までゲームに参加し、逆転の芽を保てることになります。

③フリーパーキングでのジャックポット設置です。税金など不動産売買と関係のないお金の半額をフリーパーキングに積み立てます。積み立てられたお金は、フリーパーキングに留まったプレーヤーが全額回収します。

④価格も含めて電力会社を交通機関と同じ扱いにし、インフラ企業として統合します。独占が進むとレンタル料がどんどん高額になって行く仕組みに変えます。

⑤建物の平均的に建てるルールの廃止。

⑥チャンスカードや共同基金とは別に、新たにGoカードを設けます。スタートに止まった人はそれをめくります。(ネット上のBeyond Boardwalk & Park placeを参考。私は過度なシステム改変にならないように、基本的な部分はあまりいじらず、共感できる表現に一部変えています。また、実験的にITだきストリートを参考に自作のGoカードも少し加えました。)

⑦自己破産宣言の採用。1ゲーム中1プレイヤーがたった一度だけ行使できます。自己破産宣言者は所有している土地を現金に処分します。そして、銀行がブラウンの土地所有者からブラウンを買い上げて自己破産宣言者に一定の再生資金(金額の塩梅は各自で探る必要があると思います)とともに譲渡します。土地の争奪戦から取りこぼされた人を救済する措置です。ブラウンはホテルを建ててもレンタル料が低いので、自己破産宣言を行使するタイミングが非常に重要と思います。

モノポリーの絶妙なゲームバランスを崩すかもしれないという批判もあるようですが、個人的には初心者と早期脱落者に厳しすぎるモノポリーの短所をカバーする試みだと感じて、気に入りました。

●ハウスルールについて

少し修正を加えて、ハウスルールの完成を目指しています。最終的には、家族で最近の作品と遜色ないボードゲームに仕上げたいと思っています。

①エクセル表での資産管理。手間は少しかかるので進行スピードが鈍る可能性がありますが、グローバル資本主義とITは非常に相性がいいのでモノポリーとも相性は悪くありません。これを導入すると、1周ごとの固定資産税(家1軒1.5%、ホテル1棟3%)の追加ルールが可能となって、購入価格での土地を含む資産を順位付けに自動計算で反映きるようになりました。

②家とホテルの建て方の一部修正。平均的に建てるルールの完全撤廃は一瞬でゲームを終わらせ、興醒めさせる可能性も生まれてしまうので、2軒までの差としました。

例)(0、0、家2)( 家2、家1、家3)(ホテル1、家3、家4)

③Goカードに一部自作を投入しています。インフラ王が誕生してもある程度勢いを制限するイベント。また、ある劇的な環境変化で状況が一変し、特定の資産以外は価値や収益率が一定期間下落。まさかの逆転現象が生まれる余地を作りました。これもエクセルで資産管理しているので可能になります。

ITだきストリートから参考にしたのは増資です。増資した物件の管理が大変なのとモノポリーらしさを保つために、一度の使い切りのレンタル料増額です。他のプレイヤーへの公平さを保つために5%up4枚と10%up2枚を入れています。

その他の交換可能なカード。

などです。他にも実験的に入れているカードがありますが、試作段階を抜けていないのでこの辺で。

発明されてから100年経つ慣れ親しまれてきたクラシカルボードゲームではありますが、他にない良い個性もあるので風化するのは勿体ないゲームだと思います。以前のようにメーカーが各々の土地のボード盤をルールも含めてブラッシュアップさせた商品を積極的に出して、モノポリー復権を図って欲しいところです。

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戦略・判断力1
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルモノポリーワールドエディション
原題・英題表記Monopoly: Here and Now – The World Edition
参加人数2人~6人(60分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2008年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
関連企業/団体ハズブロー(Hasbro)パーカーブラザーズ(Parker Brothers)パーカー・シュピール(Parker Spiele)
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