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  • 4人~6人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1999年~

知略悪略Arugha_Satoruさんのレビュー

158
名に参考にされています
2018年12月01日 01時14分

 わぁいメイフォローのトリテ 悟さんメイフォローのトリテだぁい好き(棒)

 シュティヒェルンの作者でもあるクラウス・パレーシュの名作トリテが日本語版でイラストも新装版で出ちゃいました! イラストめっちゃ素敵! お姉さんのおっぱいと紫のおっさんのうさんくささが好きです。まあ狙って取れるもんでもありませんがね!

 そう、このゲームは狙ってカードを取れるゲームではナイノデス……。トリックを取るか、リードと色違いで一番小さい数字を出すしかカードを取る方法はありません! 日本語版では、トリックを取る=親分、リードと色違いで一番小さい数字を出す=子分という独自の用語を使用して説明しています。親分が子分に分け前を押しつけ……あげると考えればわかりやすいかと思います。

 普通のトリテとちょっと違うのは、子分(トリックで勝ってない)プレイヤーが次のリードを切るところです。これ大事。大事。

 このゲームのキモって、自分が親分になれない/ならない時に、場の色を見定めて、この場のカードの場合自分が子分となって良いのかどうかを見極めてカードを出す事で、子分になったら損だったら絶対取らないようなカードを出すべきだし、子分になっても損しないなら敢えて子分になるようにカードを出すのも強いプレイ。ただしその配分は親分が決める! というところなんだと思います。

 シュティヒェルンを更に洗練させた感じのルールで、作者同じだし同じメイフォローなので似てはいるのですが、リードスートを出さない事、トリックを取る事の価値や位置づけ、悩ましさの質も明確に異なっているので、更に言うと、マイナス点の概念はないのでシュティヒェルンよりは優しいです。3色以上カードを取っちゃうと、その枚数で得点を割られちゃうけど。(優しさ とは)更に言うと、1色しか取らないと0点です。現実は非情であった。

 シュティヒェルンのような、変態! 変態! って感じではないんですが、とても悩ましく、取っちゃいけないカードを取らないようにしつつ四苦八苦するゲームです。好き☆ 是非親分子分RPしながら遊んで下さい。楽しさマシマシ。多分。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトル知略悪略
原題・英題表記Mit List und Tücke
参加人数4人~6人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1999年~
参考価格2,000円
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