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  • 3人~4人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2012年~

ごいた / ごいたカード / 奥能登伝承娯楽 ごいた / 天九紙牌ぼうし@ごいた&スプレンダーさんの戦略やコツ

82名 が参考
1名 がナイス
10ヶ月前

基本的な戦術を書き記していこうと思います。


ごいたの場合はペア戦ですから、相手に自分の手の内を知らせるという事が大事な事となります。

ごくごく初歩的な自分の手駒の伝え方を3点記します。


(1)自分の最初の攻め駒は4枚駒で2枚以上あるものから打つ。

…4枚駒というのは(香・馬・銀・金)の事です。最初の手駒にこの4枚駒が2枚(以上)あれば

まずそれから攻め駒で出していくという事です。

理由の1つ目は、通りやすい。(2枚あれば残りは2枚という確率的なものに加え、下家の敵方が1枚しかもっていない場合は相方の出方を見てパスする事も多い。→結果一巡する事も大いにある)

2つ目として、このアクションが「2枚持っているよ」という符丁のようなものとしてごいた打ちの中で通例化している事です。


※ただし4枚駒のうち、香については特殊駒ですので、該当しません。これは(3)で説明します。


同じように、”し”を4枚持っているときなどは"し"を打ち出してみましょう。(もちろんし伏せです)

相方に自分は”し”が多いよ、と伝える事でその後のゲームの進め方が決めやすいです。


"し"が3枚以下で、4枚駒も2枚以上ない場合は大きな駒(飛・角)から打ち出して行きます。
相方は「手がバラバラなんだな」と認識します。


それもない場合は4例だけです。

すなわち"し"が3枚、香・馬・銀・金が1枚づつ、王が1枚。

    "し"が3枚、香が2枚、馬・銀・金が1枚づつ。(香 は2枚駒ですが、(3)参照の事)

    "し"が3枚、(香・馬・銀・金)のうち3枚、王が2枚。

    "し"が2枚、香・馬・銀・金が1枚づつ、王が2枚。

下2つの例は王玉ですから、どれを打っても良いですね。

上2つの例の場合ですが、どうしましょう。

それは自由ですが、大事なポイントは相方に勘違いさせないという事です。

それを考えた上で選択して打ってください。(4枚駒を打てば2枚持っていると思うし、しを打てばしをたくさん持っていると思います。香を打てば…(3)参照。)

(※多分、ですが{"馬"伏せ}”し”打ちで良い気がします。)


------------------------------------------------------------------------------------------------

(2)(1)で相方が先に打ち出した後、自分の攻めの手番になった時、相方の1打目の駒を持っていた場合、それを攻め駒として打つ。


…こうする事によって、例えば(1)で相方が金を打ったとしましょう。その時点で相方は金を2枚持っている可能性が高いです。そこで自分も同じ駒の金を打ってあげると少なくとも3枚の金のありかが確定します。

情報を開示する事で、その後の駒の組み立てなど有利な状況になったと言えます。

相方はその金を受けて進めていく事もできますし、敵方は金を出しづらくなりました。

何より、お互い通じ合っている、という意識が芽生えますよね。


これを『かかりに応える』と呼びます。

(”かかり”とはペア同士で同じ駒を3枚、4枚持っている(独占している)という事を指します。

それを知らせる、という意味合いで使います)


------------------------------------------------------------------------------------------------

(3)香2枚持ちの場合は王を持っていない限り1打目には打たない。

(1)で4枚駒の2枚持ちは最初に打て、という事を言いましたが、香だけは特殊で王を一緒に

持っていない限り打ちません。

…これは確率的な話で行くと全く裏付けはありません。

ただ、符丁のようなもので、多くのごいた打ちが『香を最初に打ち出す時は王を必ず持っている』

と認識しています。そういう状況の中で1打目に香を打てばほとんどの相方は勘違いをします。

(王を持っていると勘違いしたままゲームを進めてしまう)これのデメリットの方が大きいのです。

たとえそれでそのラウンドを勝利したとしても相方の気持ちはどうでしょうか?

そういうブラフのような指し方をいつもする人なのだろうかと、疑心暗鬼に狩られる人もいるでしょうし、その打ち方そのものにヘイトを感じている人もいるかもしれません。ペアプレイですから、相方の信用を失ってしまう事は大きなデメリットと考えます。

(もちろん固定ペアで、事前にそういう事もすると打ち合わせ済みの場合は問題ありません)


以上、まずは初歩的な戦術を記してみました。

====================================================



■以下からは、5し続行するか否かの判断の事を書いていきます。


自分が確定上がりのときはもちろん続行。

それ以外の場合を書いていきます。


相方5しの宣言の時、

(1)自分が打ち出し
  

  (0)4香、2飛車+玉王、2角+玉王、4金(4銀、4馬)+玉王は確定上がり。


 その他、

  (1)4し(合計9し)+王+香

   ……最後に王と香を残せば上がり確定なので、続行。

  (2)3し(合計8し)+王+香

   ……最後に王と香を残せば上がり確定なので、続行。


(※ただ、2順目までにしで受けられて王で切らなければならなくなった時は

 勝ち確ではなくなるので注意。)

------以上ほぼ確定上がり----------------------------------------

  (3)4し(合計9し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。でなければどこかで王で受けれるので勝ち。

  (4)4し(合計9し)(王、香なし)

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方が2香+2香ならば3打目がうけれなければ負け。

  (5)4し(合計9し)(王なし、1香)
    ……敵方がし受け香以外で攻めてこちらが受けれなければ負け。
   (敵方が4馬・4銀・4金 等)

  (6)3し(合計8し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方2香+2しならば苦しい。

      でなければどこかで王で受けれるので勝ち。続行しても良い。


------------------ ボ ー ダ ー ラ イ ン --------------------------

  (7)3し(合計8し)(王、香なし)

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方が2香+2香ならば3打目がうけれなければ負け。

     敵方2香+2しならば苦しい。

  (8)2し(合計7し)+王+香

   ……道中1回やり過ごし、最後に王と香を残せば上がり確定だが危うい。

  (9)2し(合計7し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方2香+2し以上ならば苦しい。

     王で受けてもあと1回やり過ごす必要あり。配り直しが無難。

  (10)2し(合計7し)(王、香なし)

   ……上がりは見えないので配り直し。


(2)相方が打ち出し
 

 (※相方は初手しを打つものとする)

  (0)4香+し、し+2飛車+玉王、し+2角+玉王、し+4金(4銀、4馬)+玉王は確定上がり。


 その他、

  (1)4し(合計9し)+王+香

   ……最後に王と香を残せば上がり確定なので、続行。

(※ただ、2順目までにしで受けられて王で切らなければならなくなった時は

 勝ち確ではなくなるので注意。)

------以上ほぼ確定上がり----------------------------------------


  (2)3し(合計8し)+王+香

   ……1打目のしを受けるとしが足りなくなる。相方にし打ちを続行させ、
   どこかでしを受けられた後、香、王で受けられる。

    (i)敵方が3香2し … 負け。
    (ii)敵方が2香2し … 勝てる。

    (iii)敵方が3香1し … 勝てる。
 かなりの確率で勝てるといえるので続行。


  (3)4し(合計9し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。でなければどこかで王で受けれるので勝ち。

  (4)4し(合計9し)(王、香なし)

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方が2香+2香ならば3打目がうけれなければ負け。


  (5)4し(合計9し)(王なし、1香)
    ……敵方がし受け香以外で攻めてこちらが受けれなければ負け。
   (敵方が4馬・4銀・4金 等)

  (6)3し(合計8し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方2香+2しならば苦しい。

      でなければどこかで王で受けれるので勝ち。続行しても良い。


------------------ ボ ー ダ ー ラ イ ン --------------------------

  (7)3し(合計8し)(王、香なし)

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方が2香+2香ならば3打目がうけれなければ負け。

     敵方2香+2しならば苦しい。

  (8)2し(合計7し)+王+香

   ……道中1回やり過ごし、最後に王と香を残せば上がり確定だが危うい。

  (9)2し(合計7し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。敵方2香+2し以上ならば苦しい。

     王で受けてもあと1回やり過ごす必要あり。配り直しが無難。

  (10)2し(合計7し)(王、香なし)

   ……上がりは見えないので配り直し。


(3)敵方が打ち出し
  

  (1)4し(合計9し)+王+香

   ……敵方はしと香は出さないので、2巡目までに王以外でうけれれば勝ち。

     少し危うい。

  (2)4し(合計9し)+王

   ……敵方が3香+1香ならば負け。1巡目に王以外でうけれれば勝ち見込みがある。

 それ以下はあがりが見えないので配り直し。

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Nobuaki Katou
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仙人
ぼうし@ごいた&スプレンダー
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作品データ
タイトルごいた / ごいたカード / 奥能登伝承娯楽 ごいた / 天九紙牌
原題・英題表記Goita / Goita Card
参加人数3人~4人(30分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2012年~
参考価格2,000円
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