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  • 3人~5人
  • 15分~30分
  • 10歳~
  • 2008年~

がむしゃらギャング団松尾直樹(なおぶ@AHC)さんのレビュー

37
名に参考にされています
2016年06月02日 10時33分

私が初めて買ったインディーズ系カードゲームです。ワンドローさんの第一弾で、このゲームが、私にとって、ある意味TRPG以外の非電源系ゲームの魅力を教えてくれた作品といえるかもしれません。

簡単に説明すると、ギャング団の跡目争いで、ボスに一人ずつキャラクターが始末されていき、最終的に死なずに生き残ったキャラクターカードを持っているプレイヤーが勝利するという正体隠匿系のゲームです。

各プレイヤーには、キャラクターカードが配られ、自分のキャラクターが殺されないように立ち回ります。
また、あわせて役割カード(ギャング/スパイ)が配られ、1名スパイの可能性があります(5人で遊ぶ場合は1名確実に存在)。
スパイが入っている場合は、スパイが死んだ時点で生き残っているプレイヤー全て勝利します。

基本的なゲームの流れは、1名がボスプレイヤーとなり、ボス以外のプレイヤーは始末候補となるキャラクターを順番に推薦し、ボスはその推薦したキャラクターから一枚を選んで殺します。選ばれなかったキャラクターは、潜伏状態(始末候補に推薦できない状態)となり、一旦、始末候補の選択から除外されます。
ボスプレイヤーは1ターン毎に順番にまわり、キャラクター全員が潜伏状態になると全員活動状態(始末候補に推薦できる状態)に戻します。
推薦は1ターン毎に2順行われ、1順目は、候補者を増やし、2順目は候補者を増やすか、候補者を変更するかが出来ます。ボスはその様子を始末対象を選出するための判断材料に出来ます。自分のキャラクターが始末対象に出ていた場合は、戻したいという動機が働きますし、もちろんそれをブラフに使うことも出来ます。

その他、ゲームを複雑化、面白くする要素として下記のようなメカニクスが入ってます。
・各キャラクターは、国籍・性別・経歴と異なる特徴を持っており(被っているキャラクターもいる)、チャンスカードや始末されると発動するキャラクター能力によって、その特徴が明らかになったりする。
・チャンスカードを毎ターンボスプレイヤーが1枚引く。他プレイヤーの特徴や状態を告白させたり、ゲーム状況が変化するような効果がある。
・ボスプレイヤーは、キャラクターを始末する際、そのキャラクターの効果を発動することが出来る。効果は、他プレイヤーの正体を推理するのにヒントになるような能力や、状態を変更するものや、即座に殺すものなど様々ある。
・スパイは、特徴の告白で嘘をつくことができるので、有利。但し、スパイが最初に敗れると追加の得点を支払う必要がある。
・キャラクターは2枚与えられ、1枚は自分でも分からない状態にし、1枚目が殺された場合に確認して、生き残っていれば、そのキャラクターでゲーム続行可となる。

自分のキャラクターが始末対象にならないようにするため口八丁手八丁の立ち回りながら、他のプレイヤーのキャラクターを推理して殺すないし殺されるという楽しさがあります。
最終局面になると、ほぼ誰がどのキャラクターを持っているか特定できるため、詰将棋のような状況になり、その手順を考えるのも楽しいです。例えば、自らのキャラクターを自分のボス手番で殺さざるを得なくなったりします。

と、様々なゲームとしての面白さがぎゅっと詰まっている作品です。8年前が初版と少し古いゲームですが、おススメです。是非遊んでみて下さい!

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  • 0興味あり
  • 20経験あり
  • 5お気に入り
  • 34持ってる
テーマ/フレーバー
テーマ/フレーバー未登録
メカニクス
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルがむしゃらギャング団
原題・英題表記Gamushara Gang
参加人数3人~5人(15分~30分)
対象年齢10歳から
発売時期2008年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン木皿儀 隼一(Hayato Kisaragi)
アートワーク未登録
関連企業/団体ワンドロー(ONE DRAW)
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