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  • 2人~5人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 2018年~

フランチャイズダイアンさんのレビュー

16名
1名
0
約2時間前

アメリカ全土に自分が経営するフランチャイズ店を展開していこう、なるべく多くの店舗を全土に広げて展開した人の勝ちですよ、というめちゃくちゃ面白いゲームです。


ゲームのメインシステムは、「エリアマジョリティ(陣取り)」です。そのエリアマジョリティ争いの手段として、「効率ルート構築」というシステムも含まれています。

また、このゲームには店舗拡大のための「資金」という概念と、ゲームそのものに勝利するための「勝利点」という概念が存在します。ゲームのテーマは経営ですが、ゲームの目的は勝利点を稼ぐことです。(資金は手段、勝利点が目的です)


ボードにはアメリカ全土を表した地図(各町や都市がさまざまな経路で複雑に結ばれている)が描かれています。アメリカ全土を、大きな単位から順に「州」、「都市」、「町」というエリアに分けて、それぞれのエリアにおいてコマ配置数のマジョリティを競い合います。


(※以下、詳細な説明は書ききれませんが↓)

町は店舗拡大ルートを確保するための足場として、都市は資金と勝利点を得るため、州は勝利点を得るために必要な要素となっています。

おおまかな流れとしては

町と都市の勝利点清算が終了 → 州全体の勝利点計算 

という小さな単位が清算されたら大きな単位の清算となります。


勝利点は即時入手です。手元に余った資金など最終的に清算する要素もあります。


このゲームを素晴らしいと思った点は、勝利点と資金の両方が得られる「都市」において、「(自他含めて)その都市にある店舗数が増えれば増えるほど、その都市から得られる資金が減る」というシステムです。

これは、ある都市で店舗(例えばラーメン屋さんやパン屋さん)などが増えれば増えるほど競争が激化して客を奪い合ってしまい、その都市にある店舗の収益性が減っていくという現実世界で起きていることをうまく再現していると思います。

このゲーム自体、ゲームのテーマと実際のゲーム性が極めて高い精度で一致していると思いますが、とくに上記ポイントは特筆すべき面白い点だと思います。

そのほかにも

1 「都市」でエリアマジョリティ争いに勝利したプレイヤーは、「州」のマジョリティ争いでは不利になりやすいなど、ゲームバランスが素晴らしい 

2 箱の見た目は重量級なのに(ついでにボードの大きさもかなり大きい)、ゲームルールとしては軽~中量級で理解しやすい。

3 シンプルルールとはいえ、ゲーム内容はとても奥深い。(ゲーム中、終始全員が盤面を見ながらうなることになる)

4 (主観ですが)1960年代?のアメリカを意識したと思われる、ポップで味のあるイラスト


シンプルルールで戦略性は高い。

エリアマジョリティの中でも、個人的には最高峰のゲームだと思います。



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