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  • 60分前後
  • 10歳~
  • 1989年~

ティチューダイアンさんの戦略やコツ

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20日前

以下の内容は、個人的な経験から導かれた見解、またはBGAを通じて私個人が海外の猛者から教えてもらったものなど、きわめて主観的な戦略の一部です。奥が深いゲームであるため、数多くの戦略が存在します。海外勢が多くのコラムを書いており、それらの記事は有用なものが多いです。それらもぜひ参考にしてください。

今回は『犬』『鳳凰』『ティチュー宣言』の超基本的なことに的を絞って書きたいと思います。

自分自身のことを『自分』

自分と同じチームプレイヤーのことを『味方』

自分の手側に座っているプレイヤーのことを『敵A』

自分の手側に座っているプレイヤーのことを『敵B』

と呼んで話をします。



1 まずその前に、このゲームで最も重要なことは『カウンティング』です。これをすることが大前提であり、このゲームのすべての基礎、と言っていいです。

これをやっていない、もしくはできていないのであれば、このゲームで勝利することはありません。

すべてのカードをカウンティングする必要はないと思います(可能なら、ざっとした感じでもいいのでした方がいいです)。

『特殊カード』、『A』、『K』、『Q』、『J』、『10』はカウンティングしておきましょう。これは必須です。(なぜ10なのかといえば、『A』を含む最強ストレートができる最低ラインだから、といえます)

もし、どうしても難しいという場合は最低でも『特殊カード』『A』『K』だけはカウンティングしておきましょう。


2 『犬』は基本的に弱いカードです(そもそも数値が与えられていない)。数値的には最弱カードですが、有用か無用かということになれば話はまったく違います。『犬』は極めて有用なカードです。

犬を有用なカードとして使用するためには、自分の手札の中にリードを奪えるような強力なカードや役が少なくとも1つはあることが条件です。(※『犬』はリードプレイヤーしか使用できないため)

強豪同士の戦いでは、『犬』をどちらのチームがもっているかで勝敗が分かれることが多いです。もっているチームの方が有利になることが多いと思います。というより、強豪戦では『犬』という有用なカードを相手チームに渡すリスクが大きい、という言い方が正しいです。『犬』をテキトーな感じで強豪に渡すほど怖いことはありません。『犬』は数値的に弱いからという理由だけで、機械的に相手チームに渡すのはやめましょう。

◎『犬』を自分の手元に残した方が良いケース

・『味方』が宣言をしている。(自分が『犬』と同時にリードを獲得できるカードや役を少なくとも1つは持っていることが条件)

・相手チームが強豪クラス(有用な『犬』カードを渡すことの方がリスクが大きい) 

◎『犬』を相手チームに渡した方が良いケース

・『敵』のどちらかがラージティチュー宣言をしている(この場合、その宣言している相手に渡しましょう。間違っても宣言してない方の敵に渡すのはやめましょう)

・ 自分にリードを取るための強力なカードや役がまったくない。

・配牌段階で誰も宣言していない、配牌の内容もマージナルなど場がフラットな状況と認められる場合。(この場合、犬は数値のない最弱カードなので敵に渡すことも検討しましょう。)

・敵チームに渡す場合は、基本的には敵A(自分の右手側)に渡す。(理由を簡単に言えば①このゲームは反時計回りに手番が進む②ラウンドを抜けたプレイヤーの手番は飛ばされる、からです)

◎『犬』を味方に渡した方が良いケース

・自分の配牌が圧倒的に強く、自分が宣言できる場合。(味方に犬を渡した場合、必ず自分は宣言しましょう。犬を味方に渡したのに宣言をしないと、味方から見れば『あれ?宣言もしないのに味方になんで最弱カードを押し付けてきたの?』となってトラブルになるケースが多いです)

3 まず結論から言うと『鳳凰』は以下の目的のために使用するカードです。

・ 自チームでワンツーフィニッシュを取るため。(←最重要)

・ 敵チームのワンツーフィニッシュを阻止するため。(←上記と同じくらい重要)

・ 自チームの宣言を成功させるため。(←重要)

・ 自チームのどちらかが1位を取るため。

・ リードを奪うため。(これは上記4つの目的を達成する前提つきです)

これ以外で鳳凰を使う(鳳凰を使ってトリックを獲得する)理由はまったくありません。むしろ使ってトリックを獲得すればマイナスになります。

繰り返しになりますが、上記目的以外に鳳凰を使ってトリックを獲得するメリットはまったくありません。

よく3位以下の争いをしているときに、がんばって『鳳凰』を使って3位を目指す人がいますが、それはまったく意味をなさないことが多いです。(※もちろんその時点での獲得点数などの状況によって違いはありますが)

むしろ、(状況にもよりますが)自分が鳳凰を抱えて3位になれそうない、かつ敵のどちらかが1位の場合は、いっそうのこと鳳凰を抱えたまま4位に終わる方が良いケースがあります。(4位が保持しているカードは1位に渡るため)

このゲームの前提とも言えますが、常にいま自チームや敵チームが何点獲得しているのかは意識しておきましょう。そのうえで、鳳凰を使ってトリックを取ることが得点上のデメリットになるのなら、敵にトリックを取らせるように使いましょう。『鳳凰』はきわめて有用なカードですが、これを使っていればゲームに勝てるわけではないです。あくまでも得点を重視しましょう。

3 ティチュー宣言

  『ティチュー宣言』はどんどん行っていきましょう。リスクは当然ありますが、このゲームでは『気迫』『勢い』がきわめて重要です。実際ゲームをしていると、『宣言』を連続してくる敵チームと戦うのはとても疲れます(個人の感想ですが)。

『宣言』は奥が深すぎて到底書ききれませんが、基本的には

・8枚の配牌段階で、『龍』、『鳳凰』、『AA〜』(Aが2枚以上)、ボム、長いストレート、のうち2つ以上の組み合わせがあれば「積極的に」ラージティチューをする。

・当然、すべての配牌が終わった段階で上記条件を満たしていれば、スモールティチューを宣言する。

くらいの感覚でいいと思います。

宣言に失敗した場合、その次以降にも宣言する価値がどんどん高まっていきます。失敗を恐れずに宣言しましょう。(どうせ負けるときはマイナス点がいくら大きくなっても関係がないです。5点差だろうと500点以上の差だろうとゲームは負けです。宣言に失敗したところで負けは負け、成功すれば点数的に大きなアドバンテージを取れたり、また大差を一発で逆転できる。あきらかに宣言するメリットの方が大きいと言えます)

もちろん、これは自分と味方がある程度の知識と技量があることが前提です。少し怖いかもしれませんがおおざっぱに言ってこれくらいの条件(感覚)で宣言しても問題がないことが多いです。

敵が必要以上に警戒することが多く、また味方も援護してくれるはずですから、思った以上に成功します。

あと『スモールティチュー宣言』は、自分が手札を切り出す直前に行いましょう。これも基本的で重要なことです。

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