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  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 6歳~
  • 2007年~

チーズのお城レモネードさんのレビュー

5名
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0
約2時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

鼠となり城に侵入しチーズを獲得するゲーム

友人2人と小5の男の子と4人でプレイしました


このゲームは仕掛けがこってまして

外箱の下側がそのままお城のボードになってて

罠のあるお城が完璧に表現されとりやす。

もーちょっと詳しく説明いたします。


まず外箱の中にプラスチック製の内箱があり

外箱の中を完全に占める形で入ってまして

この内箱には穴が33個あります(下の写真参照)

ちなみに駒やトークン類のコンポーネントは

この穴に詰め込んでしまいます。


で、この内箱の上にタイルを敷き詰めます。

このタイルには7種類のチーズのどれかが21枚

何も描いてないタイルが10枚

穴のあいたタイル3枚の構成になっており

ランダムに敷き詰めるとどれか1枚が余ります


次に、タイルを敷き詰めた後のさらにその上に

所々穴が空いていくつかのエリアに区切られた

1枚のボードを置きます。

ちなみにこのボードは裏表があります。


最後にこの上に区切られたエリアに応じた

屋根タイルを敷き詰めて城のボードが完成です


各自、自分の色を決めて

その色の鼠駒を4個受け取り、そのうちの1つを

四隅の塔のどれかに置いたらゲームスタート。


プレイの各手番では3つのアクションから

好きなアクションを4回実行したら手番終了。


以下、3つのアクションの詳しい解説なりー


まず屋根を取るアクション

自分のどれかの鼠駒に縦横斜めで隣接する

屋根タイルを1つ取るアクションです。

屋根を取ればその部分の下ボードが公開されて

鼠駒が移動できるマスがあらわになりやす。


ただし手番の終わりに鼠駒のいないエリアの

屋根タイルは元に戻されるのでご注意を。


続きまして鼠駒の移動アクション

自分の鼠駒1つを

縦横の隣接マスに移動するアクションですが

直接屋根の上には移動できません。

なので屋根を取ったのちに公開された

ボードのマス部分に移動する形になります。


ちなみに

鼠は塔の部分から城のマス上に侵入しますが

一度塔から出たらもう塔には戻れません。


鼠駒は全部で4つあるので最初の鼠駒以外は

ゲーム中にさらに空いてる塔がどっかあれば

1アクションを消費して追加で塔に置けます。


あと1マスに鼠駒は1体だけしか置けませんが

通過することは可能です。


続きましてタイルのスライドアクション

このアクションのみ1手番に1回だけです。


余ったタイルが1枚あるので、

それをボード下の好きな箇所に差し込みます


差し込む場所は各辺に3つずつあり

タイルを入れると中のタイルがスライドして

反対側からタイルが1枚出てきます。

出てきたタイルは次に差し込む時に使います。


これによりボード上の特定マスの絵柄が変わり

何もないマスにチーズの絵が出てきたり

突然、床が穴になったりします。


ちなみに穴は罠なので、そこに鼠がいれば

穴に落ちちゃって、以後二度と復活しません。


これら3つのアクションを組み合わせて

もし自分の駒の2つが同じ種類のチーズの絵に

同時に配置できたら、その種類のチーズを獲得

同じチーズの絵のトークンを受け取ります。


このチーズのトークン4種類を誰かが集めれば

ゲームが終了し、その者が優勝です。

ちなみにチーズは全部で7種類あり

自分がすでに獲得した種類は獲得できません


あと、もし誰かの鼠駒が次々と罠にかかり

1つになってしまえばその時点でもゲーム終了

その人はチーズを獲得できなくなるからです。

この場合は最もチーズトークが多い者が優勝。

ルールはだいたいこんなもんかな。


さてさてこのギミックとルールを知ったうえで

これおもしろそうと思ったそこのあ・な・た


鼠駒が穴に落ちて、あんぎゃあああ!とか

ちょうどいい場所に目当てのチーズが出現とか

ネズミをこう動かして、さらに1体追加して、

こうして、こうで、こうして、こう!

で、チーズゲットできたじゃん。俺って天才

みたいな、パズルを思考するようなムーブとか

そんな楽しいプレイ風景を妄想した、あなた


正解です。その想像通りの面白さが確かにあり

1ゲーム30分間くらいで、わりと短めだけど

その短いプレイ中は、めちゃめちゃ濃密で

面白過ぎてチーズのことばっか考えちゃいます


このプレイの充足感や満足感は

恐らく脳みそをかなり使うからじゃないかと


屋根に隠されたボード、タイルの位置など

記憶力も武器になるんだけど、それだけでなく

3つのアクションを4回どう組み合わせれば

同時に同じチーズの位置に2つの鼠を置けるか

誰かを陥れ自分に有利な状況になるか


そんなパズルを解くような思考も重要で

それらを総動員すると脳みそフル回転して

時間を忘れるくらい熱中しちゃうんですよね


誰かに先に4種類チーズを集められた時なんて

あともーちょっとで俺が勝てたのにーって

誰もがオセロで負けた時のような気持ちになり

負けた皆が悔しくて、もー1回やろーってなり

2回連続でプレイしてしまいました。


プレイした感じとしては記憶力の勝敗よりは

どっちかゆーとパズル感のほうが強いかもで

でもだからといってソロプレイ感はなくて

他のプレイヤーのアクションの影響も強いので

ジャンルは全然違うけど

将棋で駒をどう動かすか考える思考に近い印象


戦略しだいでは

全部の鼠を必ずしも投入する必要もなかったり

どこでいつどの塔から新たな鼠を投入するか、

どのタイミングでどこにタイルを差し込むのか

色々考えるのがほんま楽しいのです。


そしてアクションをうまく組み合わせた結果

見事チーズをゲットできたりすれば

コーデが完璧に決まった時のような脳汁快感


もちろん記憶力があれば有利に働くのも事実で

今回のプレイでも

「そーいえば、あの位置に穴があったなー

ということは、ここにタイルを差し込めば

あいつの鼠のちょうど真下に穴がくるやん」

とか考えて、実際にタイルをスライドさせて

友人の鼠がコロンと穴に落ちちゃって


そん時のその友人のヤラレターって顔なんて

完全に油断してたからもう傑作で

皆、ほんとはそーゆうのが見たいんでしょ?


記憶とわかりやすいパズル勝負のために

小5の子と大人が互角に戦えるところもよくて

プレイ人数も恐らく何人でも面白さは同じで

とにかく仕掛けとテーマの融合がよくできおり

屋根を外したら城の内部になってる造りとか

ほんま面白いアイデアやと思うねん。


準備でタイルを配置するのが若干面倒やけど

ま、皆で協力すれば問題ないレベル


とゆーことで

あなたも、あなたも、あなたも鼠を操って

チーズをいち早く集めようじゃないか

老若男女楽しめると思うのでオススメでチュー

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