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  • 2人用
  • 15分~30分
  • 10歳~
  • 2018年~

ミスター・スニーキーmalts_yさんのルール/インスト

225
名に参考にされています
2019年03月02日 18時25分

ミスター・スニーキーのインスト(上から読むだけでインストになります)


■1 箱に入っている物

 扉タイル(大きく厚い)8枚。 富豪カード(小さい)31枚。 スタートカード(ねずみのアイコンと「始」の文字)1枚。

 泥棒コマ(黄緑)1個。 警備コマ(灰色)4個。 宝石トークン15個。


■2 ゲームの概要

 2人用です。一人が富豪になり,もう一人が泥棒になります。はじめに扉タイルを並べて富豪の家の中の地図を作ります。その中の一部屋に宝があります。泥棒は部屋から部屋へ移動して宝を探します。富豪プレイヤーは部屋に罠をしかけて泥棒をつかまえようとします。泥棒が宝を見つけたら泥棒プレイヤーの勝ち,泥棒が罠にかかったら富豪プレイヤーの勝ちで,1ラウンドが終了し,勝った方は得点として宝石トークンをもらいます。

 富豪と泥棒を交替して次のラウンドを行います。これを繰り返して先に宝石トークンを8個集めた方がゲームに勝利します。

 ただし,ここに,富豪が部屋の扉に表向けに置いていくカードの効果が加わります。


■3 最初のラウンドの準備

 ・最初の富豪と泥棒を決めます。泥棒プレイヤーはスタートカードをテーブルのいちばん自分に近い方に水平に置きます。泥棒コマ(黄緑)をその上に置きます。

 ・富豪プレイヤーは扉タイル(大きい厚いカード)をシャッフルして裏向けに並べていきます。泥棒側から数えて0列目にスタートカードが置いてあります。ついで1列目に扉タイルを2枚,2列目に3枚,3列目に2枚,4列目に1枚置きます。ピラミッドのように各列のカードが互い違いになるように置きます。この8枚の扉タイルが8つの部屋を表します。

・このとき富豪プレイヤーは扉タイルの表をこっそり見て覚えながら裏向けに置いていきます。並べ終えたあとでオモテ面を見てメモしてもよいです。

 ・扉タイルは3種類あり,「宝」が1枚,「罠」が3枚,「無」が4枚です。

 ・富豪プレイヤーは富豪カード(小さいカード)をシャッフルして自分の前に伏せて山札としておきます。


■4 最初のラウンドの流れ

 (1) 富豪プレイヤーは山札の上から1枚引いて表を向けます。それを8枚の扉のどれかの上に表向けに置きます。1枚の扉の上に複数のカードを置けますが上限もあります。それは後で説明します。

 (2) 次に泥棒プレイヤーは泥棒コマを隣接する扉タイルの上に移動します。後退もできます。必ず移動しなければなりません。そして1回移動した印にスタートカードを時計回りに90°回転します。最初の1手はスタートカードから左上または右上の扉タイルに移動できます。もし今回スタート位置から左上の扉タイルに移動したら,次回の移動には,左上,右上,右の3つの選択肢があります。

 (3) 泥棒プレイヤーは移動した先で盗むか何もしないかを選択します。スタートカードが1回転していたら,盗むを選択しなくてはいけません。

  (a) 何もしない場合は,(1)に戻って富豪プレイヤーの手番になります。

  (b) 盗む場合は,今泥棒コマがいる場所の扉タイルを表に返します。

     ・扉タイルが「罠」の場合,泥棒プレイヤーは扉タイルの右下に描かれている警備の人数分(1または2)だけ警備コマを受け取ります。ラウンドはまだ続きます。警備コマの数は公開です。

     

・扉タイルが「無」の場合,「無」のカード2枚ごとに,泥棒プレイヤーは警備コマを受け取ります。タイルの右下に警備コマが1/2人分描いてあります。

・泥棒プレイヤーが警備コマを4個受け取ったら,泥棒プレイヤーの負けでラウンド終了です。富豪プレイヤーは宝石トークンを2個受け取ります。宝石トークンは得点を表します。

     ・扉タイルが「宝」の場合,泥棒プレイヤーの勝ちで,ラウンド終了です。宝石トークンを(4マイナス警備コマ)の数だけ受け取ります。

  (c) 盗むを選択した後はスタートカードを(回転する前の)最初の位置に戻します。つまり,4回に1回は盗まなくてはいけないわけです。

  (d) 扉タイルの上に置いてある富豪カードの効果についてはあとで説明します。

(4) 富豪プレイヤーがどの扉の上にも富豪カードを置けなくなった場合,ただちに富豪プレイヤーの勝ちでラウンド終了です。富豪プレイヤーは宝石トークンを2個受け取ります。


■5 富豪カード

 富豪カードは大きく分けると3種類で,A宝(宝石のアイコン。背景がピンク),B警備(人形のアイコン。背景が青または黄),Cエージェント(サングラスのアイコン)です。カードの上方にある王冠は富豪に効果を与えること,ねずみは泥棒に効果を与えることを表します。良い効果とは限りません。

 ○ 枚数の上限

   1枚の扉タイルの上には富豪カードを3枚まで置けます。ただし,宝カードは2枚までです。宝カードかどうかはカードの「宝」という漢字ではなく,宝石のアイコンで判断します。

 ○ 富豪カードの効果

   ・富豪カードは扉タイルがめくられたときに効果を発揮します。

   ・扉タイルがめくられたとき,扉タイルに書かれている「宝」・「罠」・「無」と富豪カードの「宝」・「罠」・「無」が一致している富豪カードのみ効果を発揮し,他の富豪カードは捨て札になります。

   ・効果を発揮したあとの富豪カードは基本的に捨て札になりますが,エージェント・カードは手元に置いておきます。

○ 富豪カードの種類

  A 宝カード(宝石のアイコン)

    a 「宝」・「無」 の文字。ねずみのアイコン。宝石1個 5枚。

       泥棒はボーナスとして宝石を1個受け取ります。扉タイルが「宝」のときは,扉タイルでもらえる宝石に加えて1個もらってラウンド終了です。扉タイルが「無」のときは,中間ボーナスとして宝石を1個もらってラウンドはさらに続きます。

    b 「宝」・「無」 の文字。ねずみのアイコン。宝石2個 3枚。

       ボーナスが2個です。

    c 「罠」の文字。王冠のアイコン。宝石1個 7枚。

       富豪は宝石を1個受け取ります。

  B 警備(人形のアイコン)

    a 「無」ねずみのアイコン。

       泥棒は警備コマを1個受け取ります。

    b 「罠」ねずみのアイコン

       泥棒は警備コマを1個受け取ります。

  C  エージェント(サングラスのアイコン)

    a 「宝」王冠のアイコン。サングラス1個。2枚

       富豪はこのカードを受け取り,ゲーム終了まで手元に置いておきます。エージェント1人となります。手元のエージェントが4人たまるとゲームに敗北します。

    b 「宝」王冠のアイコン。サングラス2個。2枚

        エージェント2人分となります。

    c 「罠」ねずみのアイコン。サングラス1個。2枚

        泥棒はこのカードを受け取り,ゲーム終了まで手元に置いておきます。

    d 「罠」ねずみのアイコン。サングラス1個。2枚

       エージェント2人分です。


■6 次のラウンド

 1ラウンド終わったら,泥棒は警備コマを返します。宝石トークンとエージェント・カードとはそれぞれのプレイヤーが持っておきます。

富豪と泥棒の役割を交替して同じように次のラウンドを始めます。扉タイルと富豪カードはシャッフルします。


■7 ゲームの終了

 泥棒が盗むを選択し,扉カードをめくって,富豪カードを処理したあとで,

  1 どちらかのプレイヤーの宝石トークンが8個になっていたら,そのプレイヤーの勝利でただちにゲーム終了。

  2 どちらかのプレイヤーのエージェントが4人になっていたら,そのプレイヤーの敗北でただちにゲーム終了。

 または,富豪カードを置けなくなってラウンドが終了したとき,宝石トークンが8個になって終了する可能性があります。


■8 ルールに書かれているQ&A

 1 富豪カードの山札がなくなったら → 捨て札をシャッフルして山札にします。

 2 2人が同時に宝石8個になった場合 → そのラウンドで富豪のプレイヤーの勝利

 3 山札から富豪カード(黄色のねずみの警備カード「無」)を引いたが,扉タイルの「無」がすべて表になっていて効果を発揮できない

     → その富豪カードを捨て札にして「無」以外のカードが出るまで引き直します。


■9 その他・・・次のようにするとよいでしょう。

 1 既にめくられた扉タイルの上に泥棒が移動すること・・・OK

 2 既にめくられた扉タイルの上に富豪カードを置くこと・・・ダメ

 3 泥棒がいるタイルに富豪カードを置くこと・・・OK

                                             以上

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作品データ
タイトルミスター・スニーキー
原題・英題表記Mr.Sneaky
参加人数2人用(15分~30分)
対象年齢10歳から
発売時期2018年~
参考価格2,500円
クレジット
ゲームデザイン山岸 泰之(Yasuyuki Yamagishi)
アートワーク蛙(kawazu)
関連企業/団体ヤマズゲームス(Yamazu Games)
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