マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 3人~5人
  • 60分~90分
  • 12歳~
  • 2017年~

狂気山脈ボードゲーム喫茶 天岩庵さんのレビュー

1215名 が参考
0名 がナイス
約4年前

プレイヤーがリアルに狂気に落ちる協力パーティーゲーム!みんな,SAN値はしっかり!


クトゥルフ神話の作者であるラヴクラフトの同名の小説をもとにした協力ゲームです。南極大陸に上陸した探検隊であるプレイヤー一行は,未知なる文明が埋まっている証拠となる遺物を見つけます。しかし,見つけるたびに狂気が探検隊を襲い,さらに遺物を持ち帰ろうとするともっと狂気に落ちていきます。
さて,探検隊一行は,無事に南極を脱出し,遺物を持ち帰ることができるのか?それとも全員狂気の中に溺れ死んでしまうのか?


さて,ボードゲームとして「狂気に落ちる」のをどう表現するかというと,「狂気カード」の山札がありまして,このカードをことあるごとにプレイヤーが引きます。いろいろな指示が書いてあります。

他人とコミュニケーションを取りながら,手札である道具カード(種類と数字が書いてある。トランプっぽい?)を既定の種類と数字の範囲内に収まるようみんなで相談して集めることがゲームの肝ですが,このコミュニケーションを阻害するようなことが狂気カードに書かれています。

例えば:

  • 大声で話さなければならない
  • 数字は常に足し算形式で言わなければならない(4を言うなら,3+1)
  • 話す相手の後ろに回り耳元で囁くように話さなければならない
  • 手札の表を他人に見せ,自分は見えないように持たなければならない


といった感じです。どうでしょう,リアルに狂気に落ちた感じがしますかねw

だいぶ意思疎通が難しくなるような気がしますが,実際にやってみるとある程度対策を取ることが可能です。脱出自体はそこまで難しくないようですね。
※このゲームの一番の面白さは,狂気に落ちながらもなんとかコミュニケーションをとるところにこそありますので,脱出すること自体はそこまで重要じゃないかもしれませんね。


ただ,他人の前で恥ずかしがってしまい,カードに書かれた指示を渋る・守らない人がいると,このゲームは途端に面白くなくなります。ので,遊ぶ人と場所を選びます。ご注意ください。

T-RPGなどが好きな方は,とても良いと思います。
また,小説の一文が至る所に引用されていますので,ラヴクラフト好きな方はぜひ一度。

この投稿に0名がナイス!しました
ナイス!
仙人
ボードゲーム喫茶 天岩庵
ボードゲーム喫茶 天岩庵
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 433興味あり
  • 804経験あり
  • 119お気に入り
  • 415持ってる
プレイ感の評価
運・確率15
戦略・判断力17
交渉・立ち回り19
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見19
作品データ
タイトル狂気山脈
原題・英題表記Mountains of Madness
参加人数3人~5人(60分~90分)
対象年齢12歳から
発売時期2017年~
参考価格4,700円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

ボードゲーム喫茶 天岩庵さんの投稿

会員の新しい投稿